SHIMANO SM-CB90 ブレーキ ケーブル アジャスター。
サイクルメンテナンス(サイメン)の飯倉氏が
YouTubeで『これ良いよ。』と言っていたので購入してみました。
ママチャリのブレーキはワイヤーリリース機能を有していないので無性に欲しくなりました。
で、いつもの様に車両に組み込む前に取り付け前整備をします。
パッケージ。

箱出ししてみました。
クマが邪魔ですね。
右側が開放した状態です。

バラせるところまでバラしました。

アジャスト ボルトにM6のダイスを掛けます。

ロックリングにM6タップを掛けます。

アジャスター本体にM6タップを掛けます。

ダスターで切粉を飛ばします。

ロックリングには表裏がある様です。

購入者のレビューを見ると、Oリングがすぐに劣化すると散見されたので、一応Oリングのサイズを測っておきます。
私はゴム類を計測する際、一旦挟み込んでからノギスのダイヤルを徐々にまわして部材が落ちた時の数値を読んでいます。
なので、あくまでも参考値です。
内径

外径

厚み

アジャストボルトの出入口にテーパーカッターを当てて面取りします。

ダスターで切粉を飛ばします。

防錆の為、自動車用のタッチアップペイントで塗装しました。
左側:施工前 右側:施工後
ワイヤーが真っ直ぐ刺さっていれば、擦れる事は無いですが、まぁ念の為。

このSHIMANO SM-CB90 ブレーキ ケーブル アジャスター、1個 1,800円位するのですがアジャストボルトがスチール製です。
せめてアルミ製にして欲しかったですね。(錆びるから)
強度的な問題は無いと思いますが…。
ブレーキレバー側のアジャスターはほとんどアルミ製ですからね。

アジャスト・ボルトのネジ部にモリブデングリースを塗布して本体に組み込みます。

組込前整備完了。

今後、車両本体のハンドル周りの交換が完了し、ワイヤーの長さが決定したらインストールします。
ちょっと心配なのは、リリースレバーを解除した際に、十分な開放量が得られるかどうかです。
リリースしたのにタイヤに引っかかて抜けない様では困ります。
そういえば、SHIMANO純正のブレーキワイヤーアウターをアジャストボルトに差し込んでみたら、かなりタイト?と言うより太くてうまく入らないのですが…。
安い細いケーブルアウター使用するしかないのでしょうか?
困ったもんです。
コメント
助かりました
2023-05-03 15:00 Daich__5150 URL 編集