星野 厳起|Core Branding Consultant

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星野 厳起|Core Branding Consultant
@shift_hoshino
STELLABASE代表|採用・定着の課題を企業ブランディングで支援|10年2社の経営と人事の経験|略歴:大学→バックパッカー→与論島→不動産会社営業(歴代最高売上)→不動産・人材会社経営→ウルトラホールディングスで取締役 人事|Vision:「仕事に誇りを」|LINE登録で「ブランディング診断シート」プレゼント中
無料相談実施中。ブランディング支援は毎月限定1社。stellabase.jpBorn October 26, 1985

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「仕事に誇りを」これが私たちのビジョンです。 かつて、自分たちの強みを見いだせず、価値観も打ち出せない時期がありました。営業も採用も「なぜ私たちなのか」が語れず、仕事に誇りを持てずにいたのです。 そんなとき出会ったのが、ブランディングでした。
人生なんとかなる。新卒で就職せず、2年間ニートやフリーター。ふらふらしてた。そろそろ就職しなきゃと思った。やりたいこともなかったけど、なんとなく就職した。そんな社会人のスタート。それでもなんとかなった。スイッチを入れるタイミングは人それぞれ。だから周りと比べて焦らなくても大丈夫。
「フォロワーが多い人に絡むといい」Xを始めた頃にそう聞いて実践しました。でもリプしても引用しても無反応。結構へこみました。だから1.7万フォロワーになった今、リプをいただければ必ず返すし、引用していただいたらリポストします。フォロワーが多いだけの感じ悪い人にはなりたくない。
フリーアドレス流行ってますよね。当社でも導入しました。普通の席、8人掛けの大きなテーブル席、カウンター席、テラス席、色々なタイプの席があって気分で選べる。いいですよね。でもね、これだけは言わせてください。みんな毎日ほぼ同じ席に座っているという事実・・・
【ご報告】 約10年に渡り会社経営をしておりましたが、昨年から漠然と人事がやりたいなと思うようになりました。そして、それがどんどん具体的な想いになって行きました。 そして今年に入って決意しました。 「自分の会社を辞めてでも入りたいと思える会社があればそこで人事をやろう」と。
昔のこと。なかなか業務を始めない新入社員。理由を聞くと「失敗したくないんです」と頭の中でシュミレーションを繰り返している。それでも初めてやることなので当然上手くいかない。そしてすぐ退職した。このこだわりいらないよね。
「おはよう!」出社時にオフィスにいる全員に声をかける。丁度通話中だった社員はこっちを見て頭を下げる。私はそのまま社長室へ。すると通話が終わった社員がわざわざ「おはようございます!」と言いに来た。こういうの大事。
🎈誕生日です🎈38歳になりました✨またこの場で誕生日の報告ができました。超絶飽き性の私が2年間よく続けられたなと。皆さんがたくさん反応してくれるお陰です。改めていつもありがとうございます。38歳は変化の年になりそうです。まあ毎年言ってますが(笑)また1年よろしくお願いします✨
働かないおじさんが話題。会社で何をしているのかのアンケート結果。「休憩が多い(タバコ、お菓子など)」「ボーっとしている」「無駄話をしている」「ネットサーフィンをしている」「プライベート・趣味について調べている」「寝ている」なかなかすごい。でもこれができてしまう仕組みも悪いよね。
誕生日を迎えました。40歳。30代はあっという間でした。間違って10年飛ばした?と思うくらい(笑)でも本当に色々ありました。良いことも悪いことも。全部背負って今の自分があるので、全ての経験に感謝です。まだ違和感しかありませんが、40代も40代らしく楽しみます✨また1年よろしくお願いします🙇‍♂️
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うちのエアコンは1度上げると暑いし、1度下げると寒い。非常に難しい。まるで…のようだ。なんかいい感じに例えて上手いこと言いたいけど出て来ないからそれをそのままツイートしちゃいます。なんか上手いやつあったら教えてください。
「友達が働いてて大変って言ってた」これで一つの仕事を除外しようとする。転職活動のこと。何が大変って言ってました?と聞いても答えられない。これすごくもったいない。どんな仕事でも大変って言う人はいるからね。
「仕事ができる人の特徴」というツイートをしようとして下書きに眠っている。最初は溢れすぎて文字数オーバー。減らして減らして箇条書きで13項目。多すぎて自分で引いて未だに世に出せていません。おそらくもう出すことはないでしょう。さようなら。
「経営者と従業員は違う世界にいる」マーケティング・コンサルタントのダン・S・ケネディはそう言った。これはシビアだけど現実だと思う。各場面での両者の思考は別物。ただ、この2つの世界のことをお互いが理解し合う努力はできるはず。そしてこの世界が近づくと強い会社になる。