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2011年08月25日00:54

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「愛情の大風呂敷」をひろげるのだ。

松下幸之助というおじいちゃんは「二股ソケットから松下を作った人」として大阪ではなんか神様みたいなニュアンスの存在です。

「松下政経塾」の卒業生がなんであんなことになってるのかヨクワカラン。

松下幸之助にしても、本田の社長(名前忘れた)とか、たたき上げで最初に会社を作った人たちの言葉は重い。
重くて、それでも大きな愛情に包まれていると思う。

人間愛の大風呂敷広げてほしいなぁ。

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■“経営の神様”が怒り、軽蔑した経営者とは?
 (新刊JP - 08月24日 14:00)
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1717947&media_id=112

“経営の神様”が怒り、軽蔑した経営者とは?

日本を代表する経営者といえば、“経営の神様”と謳われた松下幸之助さんをまず思い浮かべる人も多いでしょう。

『猿は猿、魚は魚、人は人 松下幸之助が私につぶやいた30の言葉』(江口克彦/著、講談社/刊)は、PHPグループの経営を一任され、松下幸之助さんの晩年23年間を支えた側近の人物が、「松下哲学」を承認、伝道した一冊です。本書には、現役当時から晩期に至るまでに、松下幸之助さんが残した「言葉」や「教え」が詰まっています。

「君んとこの社員は今、何人や? …350人か。しかしな、君、350人の社員のことだけを考えとったらいかんよ。その人たちには家族がおるやろ。四人家族とすれば、君は1400人の人間の命を預かり、生活を預かっていると考えんといかん」

この言葉は、松下幸之助さんが、江口氏によく言っていたことだそうで。会社と経営者は、よい製品やサービスを開発するだけではなく、“社員とその家族の生命と生活を守る”という大きな使命があることも十分知っていなければならないということを江口氏に常に教えていたのです。

当時、経済の不況を口実に、多くの企業は、社員のリストラに踏み切っていました。人の人生に大きな影響を与えるリストラを、解雇を通知一枚、電話一本で行い、社員のみならず、その家族の生活までも奪っていった経営者を目にするたびに、松下幸之助は怒りと軽蔑を込めて『非人間的社長』と呼んでいたそうです。

「社員を守り、その家族を守る経営とは、規模の競争や売上高の競争、利益の競争といったシェア争いをやめる経営、そして他社との比較をやめる経営をするべきである。他社のことはどうでもいい。今年のわが社の経営内容はいいのか、悪いのか。
昨年比一万円でも、売上や利益、業績が上回っているか。社員に100円でも高い賃金を支給できるようになっているのか…。そういった点をよく見て、昨年の実績を少しでも上回る経営をめざすべきである」

松下幸之助さんは本気でこのように考え、社員とその家族を大切にして経営を続けてきたのです。 また、会社の未来を語るときには250年先のビジョンも社員たちに話して聞かせたといいます。

「250年先に、松下電器が中心になって、日本を『楽土(らくど)』にする。松下電工をそのような会社にするんや」

「楽土」とは、心配や苦労がない、楽しく生活ができる土地のことを言います。
 松下幸之助さんは、繰り返しこの大いなる夢を語っていたので、社員たちも、はるか250年先の目標と言っても、現時点からそれを目指している以上、いい加減な行動はできなくなっていたといいます。

そして自然に、「将来、日本の中心的な会社になるのだから、今の自分も、人間として恥ずかしくない行動をとらなければならない」「そうか、うちの会社は、今はまだ小さいけど、やがてわが国、わが国民を幸せにする会社になるのか」といったように、社員たちのやる気や自制、会社に対しての誇りを持つようになっていったといいます。

社長が「夢」を全面に打ち出し、語り続けることが、いかに経営の発展にとって大切なポイントであるかを著者の江口氏は身を持って体験してきました。

明確なビジョンを持ったリーダーが求められている時代、経営者やリーダー的存在の人は今一度、自分の部下や周囲にいる人たちのことをしっかりと見直し、自分の考えを伝えてみてはいかがでしょうか。
(読む新刊ラジオ1155回/本書のダイジェストを音声で配信中)
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