大学合格者ランキング2025

難関国立10大学合格者 現役進学率まとめ  上位校は全国に分散

2025.09.01

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雫 純平

社会全体がコロナ禍から脱しつつあり、日常が戻る中、2025年度入試で合格実績を伸ばしたのはどんな高校でしょうか。「大学合格者ランキング」は、3月中旬から毎週(大型連休や夏季休暇を除く)の配信を予定しています。様々な大学および大学群の合格者数を出身高校でランキング化し、傾向と特徴を紹介していきます。大学通信の雫純平氏(情報調査・編集部)が解説します。(特に断りのない限り、本連載の合格者数は、併願可能な私立大で複数の学部・入試方式での合格者を重複して数える「延べ合格者数」を採用しています)

地元に難関10大学がない金沢泉丘が上位に

複数の大学に合格しても、進学先は一つ。難関大の進学実績は、進学校の真の実力を知る最も有効な指標といえる。そこで、全国の4365校に現役進学者数をアンケートし、2199校から得た回答をもとに、大学別の現役進学率をまとめた。

なお、千葉・県立(千葉)、旭丘(愛知)、高槻(大阪)、福岡(福岡)など、現役進学者数を未集計、非公表などとしている学校もある。

今回は旧7帝大(東大、京大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大)に東京科学大、一橋大、神戸大を加えた難関国立大10校の現役進学率を見ていこう。なお、東京科学大は2024年10月に東京工業大と東京医科歯科大が統合してできた新しい大学で、25年入試が統合後初めての入試となった。そのため24年と23年は、統合元の一つである東京工業大の現役進学者数を用いた集計となっている。

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