瀬古透矢

みのはるwebオンリー「Blooming Flowers」開催に伴う再掲です。pixiv上で2022年くらいに３ヶ月だけ連載した、同棲シリーズの完成版でもあります。2024年夏コミc104？にて頒布した小説本のweb再録です。当時お手に取っていただいた方、本当にありがとうございました。WL1が終わったくらいの頃の設定準拠です。webオンリー終了後もずっと公開していますので、お暇なときにどうぞ。（シリーズ跡地⇒novel/series/8860902 ）

みのはるwebオンリー「Blooming Flowers」開催に伴う再掲です。ちょっと忙しすぎて新規書き下ろしはできなかった……。2022/6/12（日）開催の「Our Untitled」にて頒布した小説本のweb再録です。当時お手に取っていただいた方、本当にありがとうございました。まだ一年生時空の頃だったこともあり、今とは全っっっ然設定違うので、どうかご容赦いただきつつ…。webオンリー終了後もずっと公開していますので、お暇なときにどうぞ。（サンプル跡地⇒novel/17572493 ）

遥ちゃんってわたしにドキドキするのかなぁ？　というお話。百合の日なので。『ロンリーユニバース』の予習としてプラネタリウムに行くお話。ちょっと抽象的すぎる話になってしまったかも？

始まりそうで始まらない、ちょっと始まる恋。スマホ越しに見る霧山の表情が眩しく見えるのは、きっと霧山の好きな子がカメラを構えているからだと思うんです。　---百合の日なので。アニメmonoの１話と８話にずっと囚われている亡霊、ついに我慢できず……という割に百合度低めですが……。さっちゃんと霧山のカプ未満のお話。この二人「さつアン」でいいの？

遥ちゃんとキスをする夢を見た。みのはる真ん中バースデーの記念に書いたSSです。アイドル要素少なめ、恋愛要素多め。末永くお幸せに

願ったんなら叶えてしまえ。いちさき＆しほなみアンソロジー『夢の始まり、涙の空を乗り越えて』に寄稿したSSです。再掲許可が出たので、再掲！　いちさきも大好きなので、ときどき書いていました。主催の皆様にお世話になりました🙏

「もし桐谷遥が”あの人”と出会っていなかったら」「もし花里みのりが桐谷遥の出演するテレビ番組を見ていなかったら」二人の原点を否定した"ありうべからざる今"のifストーリーです。-------------------2023年2月25日に出した「MORE MORE PARALLEL!」という同人誌に収録していた書き下ろし話の再録です。いったい何文字書き下ろしてたんだ……。

両片想いの高三みのはるが同棲するまで。2023年2月25日に出した「MORE MORE PARALLEL!」という同人誌に収録していた書き下ろし話の再録です。当時と今では矛盾する設定も多いですが、お目こぼしくださいまし。カバーイラスト・挿絵はサカキさん（user/80055532）に描いていただいたものを許諾のうえ再録させていただいております。本当に可愛い…本当に本当に可愛い…。

遥ちゃん誕生日お祝い2023。お誕生日おめでとう！ちょこっとだけみのはる要素ありです。３か月ぶりに小説を書いたら、小説の書き方が分からなくなっていた。

だってこれは、遥ちゃんのためだけの、世界一甘い糖質制限。------------みのはるアンソロ「with you.」に寄稿させていただいた原稿のweb再掲です。お手に取っていただいた皆様、主催様、本当にありがとうございました…！みなさんが心をえぐるような神みのはる小説を寄稿していく中、一人だけラブコメに全振りしてて恥ずかしかったのは、ここだけのお話ということで……。

両片想いの一歌と咲希、志歩と穂波がそれぞれの恋に向き合いながら、《ＣＰロックフェス》という音楽イベントの出場権をかけてライブに挑むお話です。前編：いちさき編→novel/18838872後編：しほなみ編→ここ※咲希、穂波を恋愛的な目で見る「性格の悪いモブ男」が出てきます。苦手な方はご注意ください

両片想いの一歌と咲希、志歩と穂波がそれぞれの恋に向き合いながら、《ＣＰロックフェス》という音楽イベントの出場権をかけてライブに挑むお話……のオマケです。いちさきが付き合った後。前編：いちさき編→novel/18838872後編：しほなみ編→novel/20229281

5年前くらいに書いたテキストが出てきたので、ちょっと整形してました。最後の方露骨に力尽きてますね…

Twitterのモーメントが消えたので、2022年に書いたSSをサルベージしてきました。たぶんこれで全部なはず…短話ごとなので、気になった話だけでも暇つぶしにどうぞ。モーメント帰っておいで…

続きました。今回は短め。日野森雫は知っている。初めて会った時からそうだから。

恋を自覚するキッカケは、必ずしも前向きじゃない。そんなみのはる。

バンドを組んでいる愛奈は、ボーカルの遥にお願いされて「恋愛」をテーマにした曲を作ることになった。けれどそのテーマは愛奈にとって鬼門。未だに初恋に囚われているというのに。どこかの〝はるか〟に恋をした、鈍色の初恋に。※以下のあらすじはネタバレを含みます-------------文化祭でのライブに向けて新曲を作りたいと言い出したのは、愛奈の幼馴染でありギターボーカルの遥だった。中性的な容姿をしている遥は〝女子にモテる女子〟の地位を学内で確立していた。そんな彼女の隣にいる自分をふと顧みる愛奈。バンドメンバーとの話し合いの結果、結局新曲を作ることに。作詞作曲はシンガーソングライターを夢見る愛奈の担当。一ヶ月しかない猶予にプレッシャーを感じつつ遥にアイデアを乞うと、恋愛ソングを推す遥。愛奈に恋愛ソングは作れない。子供の頃、愛奈が男の子だと勘違いするほど少年と見間違う風貌と性格をしていた遥――〝はるかくん〟への初恋を引きずっていたからだ。けれど「失恋を曲にするくらいの気概じゃないとプロになれない」と遥自身に叱責され、愛奈は遥との恋を見つめ直す。今の自分は、遥の隣にいる。そのことを愛しく思える自分の気持ちを籠めた曲をかき上げ、文化祭でのライブに臨んだ。-------------

みのはる、しずあいでそれぞれが「同棲したい」と思うキッカケのお話。------------「いつから、いつも、いつだって、あなたの隣にいたいから」文庫版再販にあたって全年齢版用にエピソードを2つ書き下ろしたので、そちらの公開ですこれ（※R-18）→　novel/18218138　の対になるお話みのはる：Genuine／桐谷遥36話目【愛してる／花里みのり】の後の話しずあい：X-word／桃井愛莉41話目【見違えた／桃井愛莉】の後の話

あけましておめでとうございます。最近pixivに何も出せてなくてすみません…しずあいしず小説合同誌「四季彩」で書かせていただいた作品の再録です。テーマは「春」しずあい周辺人物、という裏テーマです。シャボン玉は春の季語。

両片想いの一歌と咲希、志歩と穂波がそれぞれの恋に向き合いながら、《ＣＰロックフェス》という音楽イベントの出場権をかけてライブに挑むお話です。前編：いちさき編→ここ後編：しほなみ編→novel/20229281※咲希、穂波を恋愛的な目で見る「性格の悪いモブ男」が出てきます。苦手な方はご注意ください

akmh覆面小説企画という企画で書かせていただいた、杏こは＆みのはるバスケ部パロです。生存報告を兼ねて再掲…。

タイトルがすべて。ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀみのはるフェス（#mnhr_fes）の参加作品です！みのはる作品が沢山投稿される（はず！まだ開始三時間！）なので、ツイッターでも上記のタグで探してみてください！

みのりちゃんお誕生日なので、みのはるみのSS。本編より少し先の未来のお話。タイトルは語感でしかないです。いつにない散文状態なので、近いうちに清書します…

愛莉ちゃんのお誕生日ということで。ごくごく普通で特別なひと時。

プロセカのしずあいしずが、約6000文字キスするだけの話。こう何もなくイチャつく話を時々書きたくなります、みたいな。

プロセカの「みのはるみの」で、親が再婚した義姉妹パロです。姉→みのり、妹→遥※本文中でも書いてますが、「遥が脚を怪我してアイドルをやめた」という前提です※お互いの家族設定を筆頭に捏造過多です。苦手な方はごめんなさい…

ドア・イン・ザ・フェイス……交渉術。先に無茶なお願いを提示し、断られた後に先ほどより軽いお願いをすると、相手の了承を得られる可能性が高い。勉強しない杏ちゃんにこはねが「ご褒美」をあげる話。ｎ番煎じ！

先生生徒パロの、みのはるみの。みのりが先生、遥が高校三年生ですTwitterで連載もどきをしたものをまとめたものになります～

杏ちゃんがイベント後の熱にうかされて、こはねちゃんにキスしてしまう話。みのはる要素もありますがオマケ程度です。

プロセカGLでクリスマスイブ・クリスマス。五ページありますが繋がってはいないので、お好きなところだけでもどうぞ。いちさき→杏こは→しほなみ→みのはる→奏まふ地雷があったらすみません。地雷原……みのはるは流石に手札が尽きてますね…