FC2ブログ
11« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»01

男子中学生の羞恥体験談

  // 

男子中学生の性的な羞恥体験談を、被害者から加害者まで様々な立場から小説風に書いていきます(18禁)。

大輔です 

しばらくお休みです。またお会い出来たら。
大輔です  /  tb: --  /  cm: 111  /  △top

伝説~しんのすけ~最終 

翌日から中島は学校に来なかった。
誰も中島みたいになりたくないから、その後の先生たちの追及にも、見事にクラスは沈黙した。
あの日ケータイで撮られた大量の写真データは秘密裏に学年中に拡散され、中島は伝説となった。
そのあまりのインパクトの大きさに、中島よりも先に僕が教室で射精させられたことなど、みんな忘れてしまったようだった。

だから僕は、ある日の水泳の授業前、まだ着替えている途中の大野が腰に巻いていたバスタオルを、ふざけたフリをして引っ張ったんだ。
伝説~しんのすけ~  /  tb: --  /  cm: 1  /  △top

伝説~しんのすけ~13 

大野が「今のうちに」と言うだけあって、これで終わりではなく、もちろん続きがあった。
大野は持って来させたビニール袋を自らの右手にかぶせると、だらんと横向きになっていた中島のチンコを掴み、その先っぽを上に向けた。
数日前に見た時と同じく、僕のよりも大きい中島のチンコは全体的に太くて、先端が少し膨らんでいる。
大野はまたみんなに見せつけるように、掴んだチンコをブルブル振ったり、ちょっと上下に動かしたり、指先で揉むような仕草をしたりして、まわりの笑いを誘った。
横を向いた中島の顔は恥ずかしさのせいだろう、赤く紅潮している。僕にエロ動画を見せて喜んでいた時には、まさか自分がこんな目に会うとは思っていなかったはず。
少し経つと、中島のチンコに変化が現れた。見る見るうちに大きくなってきたのだ。
「おっ。勃起してきた!」
「うわ、マジかよ。女子も見てるのに」
「イヤ~」
男子が笑い、女子が悲鳴をあげるなか、みんなの目の前で中島のチンコは大きくビンビンに勃起した。
「へえ~。お前けっこうデカくなるんだな」 大野も初めて見るらしい中島の勃起チンコは、僕だけじゃなく多くの男子から見ても立派なものらしい。大野が手を離しても上の方を向いたまま、しっかり真っすぐ立っている。
「ほら、これもしっかり撮れよ」 ケータイのシャッター音が鳴り響く。
「も、もう、いいだろ・・・」 あまりの羞恥と屈辱に耐えきれなくなったらしい中島が小さく呟いた。見ると、その目尻には薄っすら涙が滲んでいる。
「まだ終わりのわけないだろ」 そう言って大野は再び中島のチンコを掴むと、そのまま皮をゆっくりと下の方に引っ張った。すぐにチンコの皮の先っぽの口が開き始める。
興味津々のみんなが静かに注目するなか、やや赤みを帯びたピンク色の亀頭とその割れ目が姿を見せ始めた。それでも大野はまだ手を止めず、ゆっくりと亀頭を露出し続ける。
「おぉ」 興奮なのか驚きなのか分からないが、思わず発したっぽい男子の声が漏れ聞こえた。
「ちょ、ちょっと、やめてくれよ・・・。女子も見てるし・・・」 ちょっと涙声の中島がまた小声で呟くが、大野はお構いなしだ。
そんなに剥いて大丈夫なのだろうかと思うほど、膨らみを帯びた亀頭が現れたが、大野のゆっくりとした手の動きはまだ止まらない。
「おっ。チンカスじゃね」 大野が笑う。ちょうど皮が剥けたあたりの亀頭が白っぽくなっていた。
「うわ。マジ?」
「汚ねえな」
「臭え」
「イヤ~。キモいって、もう!」
「サイテ~!」
そして中島が体をブルっと震わせたのと同時に、くびれのような部分が姿を現した。亀頭のいちばん膨らんだ部分を、それまで覆っていた皮が乗り越えたという感じだ。「えっ」と、僕はビックリした。
「うわ、剥けた!」
「ズル剥けチンコだ!」
「チンカスだらけじゃねえか」
「汚ねえ」
またシャッター音が鳴るなか、大野はさっきまで中島の口に咥えさせていた雑巾を手に取ると「見てろよ」と言いながら、いま剥けたばかりの亀頭のくびれのあたりを擦り始めた。
「イテッ!」
中島の体がビクンと大きく跳ねた。教卓がガタンと音を立て揺れる。本当に痛そうだったので、また僕はビックリしたが、ニタニタと笑う男子もいる。
「や、やめてくれ。やめてください!」
全身をブルブル震わせながら悶える中島の反応を大野も嘲笑う。
「チンカスを綺麗にしてやってるんだから、静かにしろ」
僕は経験がないので分からないが、亀頭を擦るのは物凄く刺激が強いらしい。悶え苦しむ中島の顔はもう完全に真っ赤だ。
「このまま続けたら、そのままイクかな?」 大野が悪戯っぽく笑う。その右手の動きは「擦る」というより、気づけば「ゆっくりと揉む」ような動きに変わっている。
「ダメ。ダメ。ダメだって!」 中島がブルブルと顔を左右に振る。もともと下に向けられ教卓に縛りつけられている手足だったが、さらに動かぬよう肩や太ももを押さえつけられた。
「うるせえな。すぐに気持ちよくなるって」 大野が雑巾で亀頭を揉み続ける。中島は顔を激しく左右に振る。その口はだらしなく開かれ、呼吸は荒くなっている。
「た、頼むから、それだけは許してっ」
「許すわけねえだろ。このまま射精させてやるよ。喜べ。女子も見てるぞ」
「そ、そんな・・・それだけは・・・あぁ・・・い、いゃ・・・」
「エグいな。亀頭オナニーだもんな」 全身を震わせて悶え苦しむ中島を見て、男子の誰かがボソッと呟いた。その間もシャッター音は続く。
「あっ、ア、アァ・・・アッアン・・・」
「もうイキそうなのか?」
「いや、や・・・や・・・」 もう言葉になっていない。でも「悶え喜ぶ」って日本語があるのかどうかは知らないけど、ちょっとそんな言葉が当てはまるような微妙な顔に変わってきている。中島に限らず、人のこんな表情は初めて見た。気持ちいいのか痛いのか、泣いているのか笑っているのか、それとも他の感情なのか、僕には分からない。
「よし。もうイキそうだぞ」
中島が必死に顔を左右に振り続ける。もはや言葉にはなっていないが、どうやら「イヤだイヤだ」と言いたいみたいだ。
「おし。飛ぶかもしれねえぞ。気をつけろよ」 大野が中島の顔の方に立っている男子に声を掛けた。
「飛ぶかもって」
「マジかよ」
「そんな恥ずかしいとこ見られたら、もう終わりじゃねえか、コイツ」
「女子だって見てるのにな」
「でも、もうコイツ我慢できなさそうだぞ」
さんざんチンコの亀頭を揉まれて、もうヨダレが出そうなぐらい恥ずかしく悶えた中島が「も、もぅ・・・」と声を絞り出した瞬間、ついにその時は来た。
「ビュッ」
亀頭の割れ目から白い精液が飛び出した。そして、その白い精液は緩い弧を描き、中島の薄っすら赤くなった胸元にまで飛んだ。
「ビユッ、ビユッ・・・」
なおも精液の噴出は続き、中島の激しく上下する胸から腹にかけて次々と着地する。体に付いた中島の精液は、どれも白くて粘り気があるみたいだ。
「おお!」
「出た!」
「射精しやがった!」
「めっちゃ濃い!」
「すげえ量でてる!」
「キャ~!」
「ワハハ!」
「イヤ~。キモい~」
「出るとこ撮ったぞ」
「よし、みんな、もっとしっかり撮れよ」
伝説~しんのすけ~  /  tb: --  /  cm: 0  /  △top

伝説~しんのすけ~12 

数日のうちに中島はまた大野たちと、ちょくちょく行動を共にするようになった。だけど大野の隣に戻れたわけではなく、付いたり離れたりという感じ。
先生にチクったと中島が大野から制裁を受けたことは、いつの間にか女子にも知れ渡っていて、中島は女子からも裏切り者扱いされて距離を置かれていた。
僕はというと、曲がりなりにも担任の先生が「クラスメイトへのイジメ」をクラス会議の議題にした日からは、特にイジメられはしなかった。
そんなある日、怖い顔をした大野が中島に教室の隅で何やら話を始めた。その大野の不穏な口調に、教室に残っていた生徒たちにも緊張が走る。危険を感じたマジメ系の女子数人が慌てたように教室を離れていく。
漏れ聞こえた話では、この数日にわたって中島があの日の野次馬たちに個別に裏で仕返しをしていたらしい。
ある野次馬はあの日のケータイのデータを消すよう中島に暴力を振るわれ、またある野次馬はチンコを中島に撮られた代わりにあの日のケータイのデータを消すよう脅されたとのこと。2人に共通した中島の目的は、野次馬たちに撮られたあの日の写真をデータごと消させること。中島の最大の汚点。屈辱の全裸土下座。
僕はケータイを持っていないから大丈夫だったみたいだけど、大野の耳に入って来るぐらい中島が裏で暴れ回っていたようだ。
「大野には関係ないだろ」 中島の捨てゼリフに大野がキレる。
「お前、まだ反省が足りないようだな」
大野が手で中島を突き飛ばし、体が空いたところに足で得意の蹴りを食らわせた。机もろとも大きな音を立てて倒れ込む中島。
「制裁の続きをやるぞ。ドアに鍵かけろ」

慌てて中島が逃げようとするも、あっさり大野たちに捕まった。それでもまだ抵抗する中島を他の男子たちも協力して教壇へと連れて行く。
「やめろ。やめてくれっ」
「うるせえ。裏切り者」
「裏切り者!」
「裏切り者!」
裏切り者コールが起きるなか、数人がかりで「ヨッコイショ」とばかりに中島が教卓の上に仰向けに乗せられた。体格のいい中島だけに、数人がかりといえど持ち上げるのは少し苦労していた様子だったが、最後は綺麗に教卓の上に乗った。
「これから中島を全裸にするんだ」と、もう教室の全員がわかっている。いちいち大野が命令しなくても、それぞれが役割分担して動く。
誰かが持って来た雑巾で中島の口がふさがれ、さらに4本の手足が教卓の4本の脚に雑巾でそれぞれ縛られていく。
教卓の端にある中島の顔は上を向き、4本の手足は下に向いた格好。この格好はプロレス技で見たことがあるような気がする。たしか、ロメロスペシャルとか言ったような。
完全に手足を縛り終えたところで、中島の体からみんなの手が離れる。中島が暴れても教卓が多少ガタガタと揺れて音を立てるだけで、ロープ代わりの雑巾が解けるような気配はない。すでに中島の顔は赤く染まっている。
「よし、脱がせるぞ。女子も前に来いよ。ケータイで撮ってもいいからな」
その大野の呼びかけに、素直に女子も応じた。僕の時はわざわざ見に来た女子は数えるほどだったはず。脱がされる男子を見るのも2人目となると女子にも慣れが出てくるのか。
大野の合図で中島の脱がしが始まった。上半身はシャツが捲られ裸の肌が現れ、下半身はベルトを緩められたズボンが下げられパンツが姿を見せる。
手足が縛られているため完全に脱がせきることは出来ないが、それでも上下とも限界まで引っ張られ、ほぼパンツ1枚の裸にされてしまう中島。その肉付きの良い腹が上下するほど息が荒くなっている。
「全部脱がせたかったけど仕方ない。じゃあ、いよいよ女子にもチンコ見てもらおうか」 雑巾を口に咥えさせられた中島が必死に顔を持ち上げてイヤイヤをする。しきりに何かを言っているが、まったく聞き取れない。顔は真っ赤だ。
「静かにするなら(口の)雑巾を取ってやるけど、どうする? まあ、大声出しても他のクラスの奴らが来て、お前のチンコ見られるだけだから、俺はどっちでもいいけど」 大野が中島に尋ねる。ちょっと考えるそぶりを見せる中島。
そして中島が頭を小さく縦に振ったのを見て、大野が仲間に口の雑巾を取らせた。途端に深く息を繰り返す中島。ちょっと呼吸が苦しかったらしい。
「大声だすなよ」
そう言うと、大野が両手で中島のパンツをずり下ろした。ブルンと現れる中島のチンコ。教壇に集まったみんなの歓声があがる。
「おお!」
「キャ~!」
「ちょっと生えてるぞ」
「けっこう大きくねえか」
「イヤ~。キモい~!」
何人かの男子は数日前にも中島のチンコを見ているが、女子は全員が今回初めてだ。みんな一様に「キモいキモい」と言っている。僕の小学生みたいな無毛チンコを見た時とは反応がちょっと違う。まだ何もしてない時から女子に「キモい」しか言われてないのは少しかわいそうというか気の毒に思えて、ほんのちょっとだけ僕は同情した。
「ほら、みんな今のうちに撮っておけよ」
女子にまでチンコを見られて笑われた中島は悔しそうに顔を背け目を閉じた。
伝説~しんのすけ~  /  tb: --  /  cm: 0  /  △top

伝説~しんのすけ~11 

「い、いや。裏切ったって言うけど、最初は女子がチクったんだって」
「女子がチクったのは、お前のエロ動画のことなんだろ」
「・・・まあそうだけど、俺が言う前からイジメのこと先生も知ってたみたいだったし・・・」
「ふん。でも、エロ動画見ながらコイツが勝手にシコったって、そう言ったんだろ?」
「・・・」 やっぱり言ったらしい。
「ダメじゃん。アウト!」
大野の指図で仲間3人が中島の手足を押さえにかかった。
「服を脱がされる」と察した中島が抵抗する。体格で勝る中島だけに、この3人だけでは不足気味だ。
「おい。お前らも見てるだけじゃなくて手伝え」
互いに顔を見合わす野次馬たち。大野の命令とはいえ、そんなことやったら後で中島に仕返しされたりしないだろうかと不安がる。大野抜きでも中島を怒らせるのは十分に怖い。
「早くしろ」
でも大野の命令は絶対だ。中島の前で大野が言うのだから大丈夫なのだろう。そういう結論になったようだ。野次馬たちが動き出す。
「お、おい。やめろっ」
野次馬たちが自然と上半身と下半身に分かれ、それぞれ中島の手足の動きを押さえる。その隙に3人が上はシャツを脱がせに掛かり、下はズボンと靴下を脱がせに掛かる。ちなみに僕はただ見ているだけだ。
「やめろ!やめろ!」
「うるせえ」と大野が中島の開いた口の中に靴下を押し込んだ。途端に苦しそうな呻き声だけになる中島。
あっという間に上半身は裸にされ、ズボンも足から引き抜かれ、残るはパンツ1枚だけになった。けっこう派手な色のパンツ。
すぐにそれも引っ張られようとしたが、中島も激しく抵抗する。しかし多勢に無勢。最後はパンツが破れて、裂くように脱がされた。
「ギャハハ」
「チンコが出ちゃった」
「毛が生えてるじゃん」 僕の位置からも中島の毛の生えたチンコがギリギリ見えた。
「チン毛だ。チン毛だ」
「うわ。俺もしかしたら、チン毛って初めて見たかも」 そういう奴は案外多かったと思う。中学生になってから初めて見た他人のチンコは僕のものだったという奴が結構多いみたいなのだ。僕のは生えてないから、当然これが初めて見る他人のチン毛になる。
靴下を咥えさせられた中島がしきりに何かを言っているが、靴下のせいで聞き取れない。でも、その表情から察するに「見るな」と言ってるように思う。
中島はパンツを完全に脱がされ、手足を広げられて床に押さえつけられた。もちろん中島のチンコはみんなに丸見えだ。
「チンコ、けっこうデカくないか」
「中島って体もデカい方だから、こんなものだろ」
「まだチン毛はボチボチってところか」
磔にされた中島もさすがに抵抗をあきらめたのか、少しおとなしくなった。
その隙に、野次馬たちの間から僕も中を覗いてみた。初めて見る中島のチンコは重量感があって、だらんとしてたけど僕のものより全然大きく、先端がぷっくりと膨らんでいた。また、顔は紅潮したように赤く、恥ずかしさに耐えているのか顔を横にそむけ目をギュッと閉じている。
大野が中島のもう1つの靴下を手にして、中島のチンコをつかんでブルブルと振り回したり、上下に動かしたり、先っぽの皮をちょっと剥いたりして野次馬たちの笑いを取る。
「どうだ、中島。恥ずかしいか?」 大野が中島の口から靴下を抜いて、聞いた。
「・・・」 まだプライドがあるのか、中島は答えない。
「みんなに土下座して謝ってもらおうか」 僕もさせられたけど、フルチン土下座が大野の鉄板みたいだ。
「ゆ、許してくれよ。もうチンコも見せたし・・・」
大野が中島の頬を張った。けっこう大きな音がして、めっちゃビビった。
「(中島を押さえつけている奴に向かって)もう、いいぞ。離しても」 押さえていた奴が手を離して立ち上がる。
「土下座しろ」
「・・・」
よろよろと体を起こす中島。そしてそのまま正座の姿勢になると、さりげなく両手でチンコとタマを隠す。
「す、すみませんでした・・・」 そのまま首だけを下げ、すぐに頭を上げた中島。僕でも首をかしげたくなったぐらい、お粗末な謝罪だった。
「おいおい。お前は裏切ったんだから、もっと真剣に謝ってもらわないと」
「・・・」 口をへの字に曲げる中島。でも大野には逆らえない。
「おっと忘れてた。土下座は撮っていいからな」 その大野の言葉に、さっそくケータイを出す奴がいる。
「と、撮るのはやめてくれ。それだけは許してくれ」 中島が大野に懇願する。さすがにもう半泣きだ。こんな中島の顔は初めて見た。
再び大野の蹴りが飛んだ。顔面に食らって卒倒する中島。うわ、今度は本気で痛そうだ。
「制裁なんだから当然だろ。文句あるなら、そのまま教室まで連れて行くぞ」
顔を片手で抑えながら起き上がり、何度も頷く中島。蹴りが入ったのが顔面でも上の頭の方だったから、まだ大丈夫だったようだ。
チンコとタマを手で隠しながら正座し直すと、今度は床につくほど深く頭を下げた中島。同時に倉庫内にシャッター音が何度も鳴った。
でも後で気づいたことだが、これだと中島の顔やチンコは写らない。口では制裁と言いつつも、最後は大野なりに情けをかけたのかもしれない。
伝説~しんのすけ~  /  tb: --  /  cm: 0  /  △top