また、お得意の「アベガー」？　 「坊主（安倍首相）憎けりゃ、袈裟（夫人）まで憎い」程度の思い込みで、むしろ「シンプル」では無く、「単純！」の表現を進呈したい。 「森友学園」の籠池さんの動画を、視ていないのか？　当初こそ安倍首相の責任を問うていた。だが、息子さんの「お父さん目を覚ませ！」の訴えかけ後、最後の動画では「辻元やNHK（職員）に騙されていた！」と吐露。 安倍首相の「関与があったら辞める」という率直な発言は、無関係なのに非難が続くから（ゆえにこそ、身近な議員たちからも、その安易過ぎる発言に批判が出た）。

「男系継承」は原則だが、天皇は「崇神天皇」以来1700年が正しいとする見解が学界の総意。それ以前は「卑弥呼」「台与」の2代の女王。 「天皇制不要論」を主張するリベラルも多い中、国民の支持が無ければ、その存続は不可能になる（我が国にその伝統が絶えなかったのは、「権威」は天皇、「権力」は関白・将軍など歴代の最高権力者だった故）。いたずらに「男系」に拘泥する事なく、まず維持の方途を優先すべき。これは保守系国民にも多い意見。

19世紀後半から～20世紀にかけて東アジア諸国を歴訪した英国人ジャーナリストが、「日本人のみ他国と顕著に異なる自己抑制的な特質を有する」と指摘、「それは『武士道精神』に基づく行動規範からなる」と称賛〔『The Far East』〕。同時に、他の外国人は、「そのあまりに道徳的な行動が、米国や中国など個人主義で自己主張の強い民族に負ける主因」とも指摘している。 さらに表示

自分たちこそ、日本・ベトナム・フィリッピンなど周辺諸国を軍事的に抑圧、侵出している。日本を批判する前に、毛沢東による大躍進政策の失敗や文化大革命での粛清など、数千万人といわれる、膨大な犠牲者を出した事実を反省したらどうか。 また、韓国も歩調を合わせるかに同調し、戦犯国日本はドイツのように反省、謝罪すべきと強弁、世界に日本＝悪者論をまき散らしてきたが、日本は「民族浄化」などしていないし、詭弁に過ぎない。。

韓国が、「中立維持」だって？　大戦後、米国の意思を無視して勝手に「竹島」を奪い、「李承晩ライン」を設定、ライン周辺の日本漁船を射撃、多くの死傷者、抑留者を出した。あまつさえ、「慰安婦」「レーダー照射」「仏像盗難」などのほか、地図名（日本海）」「世界遺産登録」にも難癖をつけるなど、反日の数々。結局、今も中・北・日・露と四周が敵国。 朝鮮戦争では、北に釜山周辺まで追い込まれ、国連軍の救援でかろうじて存立し得たのに、同国を助けるため犠牲になった多くの自由主義陣営の軍人が気の毒。恩を知らぬ国は、早く赤組入りを。日本は「非韓三原則」を堅持すべき。

y******* 「時代が違っても歴史は変えられない」「平和ボケな国でいたい」とのこと。個人的な想いとしては理解できます。 ただどうでしょう。確かに日本自体の責任もあるが、世界に「植民地主義」が広がっていた時、「日本だけが悪い」かの論は余りに単純な時代背景知らずの「自虐史観」では。「日本を戦争に追い込んだ」との米海軍高官の回顧、原爆投下を「米国の負の歴史」と嘆いた米元大統領の存在は如何。 現実に、その平和ボケ傾向ゆえに侵攻されたウクライナ、「北海道侵攻」を計画していたロシアの目論見を直視し、自由を謳歌できる日本と人権も制限される中国との対比はどうか？。首相には国を背負う重い責任がある筈。 さらに、55年体制の「自民」、＝「保守」では無いことが、岸田・石破政権で判明。政治家のみならず・経済界も媚中・親中で占められていた事実などから、結果保守層は「参政」「保守」へ流動。その動きの一端こそ、多くの一般国民の高市首相へ期待ではないか。貴女に批判者が多く見えるのは、貴方の「思想」やいわゆる「同類」ゆえでは。 最後に極めつけだが、「他人の容貌批判」は禁句が常識。ゆえにこそ、偏った集団の一員とみなされ、貴方の主張の説得力が大幅減となるのではないか。

正解。雑誌『週刊　金曜日』そのままの集団。

民主主義国は、その民主制ゆえに強権国より脆弱という見本ですかね。 かつて外国に駐在した、従兄の体験からする指摘では、「スパイ防止条例」もさりながら、諸外国と同様な、早期の「情報組織」の確立こそ、治安・防衛の要、とも。

民主主義国は、その民主制ゆえに強権国より脆弱という見本ですかね。 かつて外国に駐在した、従兄の体験からする指摘では、「スパイ防止条例」もさりながら、諸外国と同様な、早期の「情報組織」の確立こそ、治安・防衛の要、とも。

ちょっと調査員の説明不足（理解不足？）。平野部では「方形周溝墓」だが、丹後など平野が狭隘な山がちの地域では、墓（墳丘墓・台状墓）は丘陵上に造営。なので、今回の検出例は集落の長（オサ）程度。弥生期でも首長墓は、一辺25～30mクラスも稀有では無い。

日本を「桃源郷に最も近い国」と讃え、「英国病」の自国を立て直そうとしたサッチャー元同国首相や、安倍晋三元首相にならう事を挙げた点は同意。ただ、党内のリベラル思想が、早く「米軍基地返還」「地位協定改定」を目指した「岸政権」を米・CIAの秘密資金提供で倒したが〔米・公文書〕、その元凶こそ「宏池会・領袖」だった池田元総理だと、『戦後政治史』を学んだ国民は知っている。「メイド イン ジャパン ＝ 安物の粗悪品」と言われた時代とは言え、「総理になりたかっただけ」と揶揄されるような人物が、「貧乏人は麦を食え」とは、頂け無いのではないか？

「日教組」の「自虐史観」の刷り込みでしょう。「60年安保反対闘争」「70年安保反対闘争」と、都内はインターナショナルの「起て飢えたる者よ・・」の歌声ばかり。

「公明と『中道連合』の結成を目指す立民」など、国民を騙す文言はいい加減にすべきで、その実態は「左翼連合」の筈。従来、日本の「政治家」も「マスコミ」も、多くが自己の利害の為、「理念」や「定見」の無い媚中等反日行動ばかり。これに利に目のくらんだ「経済界」も含めれば、まさに「売国三兄弟」。露・北も加え、国民を強圧支配する非民主国へ忖度する行為は、やがてわが国を亡ぼす。

確かに仰せの通り、日本は同じ敗戦国の独・伊に比べ過重な負担。かつ故・石原氏の指摘通り、首都圏ですら米軍管理の「横田空域」があり、自由に飛べぬまさに「植民地状態」。 ただ考えて欲しい。その削減・返還を邪魔してきたのは政権与党・自民党の過半数（つまり、それらを支持してきた一般保守系国民）。 安倍さんの祖父・岸さんは、早く「基地削減」「地位協定改定」を目指したが、その「自主独立」の姿勢を危険視する米・CIAの秘密資金提供で、倒閣したのが自民「宏池会」と「経済界」〔米・公文書〕。義理の祖父・佐藤さんはマスコミから孤立しながら「沖縄返還」達成。安倍さんはトランプと親交を重ねながら、一層の安全保障体制の確立に努めたが、宏池会領袖の岸田氏を初め、林・岩屋など異端の各氏を閣内に取り入れ「妥協政治」を（即ち「宏池会」とは、揶揄される如く理念や定見に欠ける「総理になるのが夢の集団」）。 今回、岸田・石破という迷走状態で、多くの国民が「自民＝保守」では無い事を初めて確信し、党内保守層が「参政党」「保守党」支持に。 仰せの通りトランプも危ない。だが、高市内閣にも林・小泉氏など異端が混在「妥協政治」の様相も。 結局、真の保守が確立され、より多くの国民が目覚めない限り、130か所もの米軍基地の削減は至難（ただし、沖縄の米軍基地残留は対中国上不可欠）。

政治家と経営者は、ともに「理念」と「定見」が大事。私の友人の経営者は、国交回復以来、中国を除く諸外国（民主国）に工場を分散・配置、企業秘密の漏洩や人手不足も大過無し。