羽生琢哉(器の人)
羽生琢哉(器の人)
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羽生琢哉(器の人)
@h_utsuwa
株式会社人としての器 代表取締役|博士(システムデザイン・マネジメント学)|元人事専門誌の編集者|国家資格キャリアコンサルタント|「若者離職と人事部との関係性」に関する修士論文で最優秀賞|人材育成学会奨励賞|人としての器に関する論考と器を広げるためのTipsを投稿|お問い合わせはHPから(※DMには返答しません)
羽生琢哉(器の人)’s posts
大転職時代と呼ばれる昨今、人事部は変わるべきときに来ていると思います。器の小さい企業では、可能性のある人たちを支えることができません。以前、執筆したコラムをご覧いただけますと幸いです。
career-research.mynavi.jp/column/2024021
人としての器ラボ(Uラボ)1期 研究員募集開始(4/18金まで) h-utsuwa.com/service/ulab-1
各人が自分なりのテーマを掲げて「人としての器」を探求するためのラボ(通称:Uラボ)を立ち上げています。
第1期は「人事・人材育成」に携わる方に対象を限定します。私にとってもチャレンジで楽しみです!
朝ドラ『あんぱん』主題歌のRADWIMPS「賜物」――
RADらしい素晴らしい曲だけど「朝ドラっぽくはない」と最初は思ったものの、こちらの解説を読んで、「思い通りにいかなくても、生きていることが賜物」を絶妙に表現していると気づき納得しました。
realsound.jp/2025/04/post-1
fujingaho.jp/culture/column
日本CHO協会が主催する人事実践セミナー(2/21開催)に登壇します。
「器」の考え方を軸に個人と組織の方向性を見つめ直し、いかに人事部が器づくりを先導して実践できるかを探求できればと思います。
人事部所属の皆様、ぜひご参加くださいますと幸いです!
j-cho.jp/seminar/jissen
Quote
坂井風太
@fuuuuuta21
人材育成/マネジメント領域において、「理論なんていらん!」「現場の経験で体に刻み込んだものが正義であり、理論なんて考えるから振り回されるのだ!」という「反知性主義的な思想」が、根本的な問題になっている時があるように感じます。
Show more4月に開催したオットー・ラスキー著『「人の器」を測るとはどういうことか』出版記念企画のイベントレポートが公開されています。
第1回:h-utsuwa.com/event/raske-re
第2回:h-utsuwa.com/event/raske-re
第1回のゲストは、監訳者として今回の出版に関わった中土井 僚さん。
労務分野の代表的な雑誌『労務事情』にてコラムを書かせていただきました。その後編をシェアします。
手前味噌ですが、詩的な余韻を残す表現ができて満足です。編集者時代の尊敬する先輩に「素直な文章」と褒めていただきました(嬉)。
ご覧くださいますと幸いです!
e-sanro.net/magazine_jinji