ゼンゼロ×Cyberpunk2077   作:イニシャルTRS

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オッス!オラ不良AI!皆さんの脳を焼きます(回路ショート)
最近だんだんとジョニーがクズに見えてきてるんすよね
はて、正常だな

誰か私に戦闘描写の描き方を教えてあげてください
お礼にカントMK6あげます




Good Morning New Eridu/目覚め

『はぁ~、おいVさっさと起きろ』

 

またアイツの声

イカれたテロリストのロッカーボーイの残響が聞こえる

 

『いつまでそうやって寝てるつもりだ?』

 

空っぽのレリックの幻聴

果たしてイカれてるのは世界か自分か

その折り合いをつけるために今Vは目覚める

 

「グッ.....ああクソッまたか...」

 

レリックの侵食反応に似た激痛に耐えながら目を覚ます

 

気づいたら椅子に括り付けられ縄で縛られていた

 

「ん?ああ!店長目覚めたぜ!」

 

「やっと?やけにお寝坊さんだね!」

 

薄暗い照明の中、気絶する直前まで行動を共にしていた奴等が出てくる、しかし中には知らない面々もいる

 

おそらくこれから始まるのは尋問、そして拷問だろう

Vは痛覚エディターを編集し無感覚状態になる

 

一緒の沈黙の後、青髪の少女が話を始める

 

「それで聞きたいんだけど、あんたは何者で、どういう目的でホロウに?」

 

「俺も分からないんだ、何故あんな場所に居るのかも、そもそもここがどこかすらも」

 

「分からないって....その量のインプラントを仕込んでおいて無理あると思うよ?」

 

当たり前である

Vが入れているのは、ほぼ全てが軍用のインプラント

それを常人の何倍以上も入れている

 

「うーん、なんか成り行きで助けちゃったけど少し後悔してきたなぁ、」

 

「どうするよ店長、このまま縛りっぱなしってのもアレだしそもそも金庫の回収も出来てないぜ」

 

重苦しい空気の中、一人意見をあげる者がいた

 

「そうだ!邪兎屋の臨時従業員として雇いましょう!」

 

 

          「「「「「え」」」」」

 

唐突な意見に全員驚愕する

 

「報酬はそうね.....ホロウから助け出したって事にしておきましょうか!」

 

勝手にタダ働きさせられる事になっている

流石に一流のソロとして黙ってはいられない

 

「流石に報酬ナシってのは無いんじゃないか?」

 

「でもあのままホロウに滞在し続けていたらあんたもエーテリアスになってたわよ」

 

エーテリアスとはあのバケモノの事だろうとVは予測

ぐうの音も出なかった

 

「親分、流石に全身インプラントだらけの男を無報酬で働かせるのは危険だぜ?後ろから撃たれる可能性だってある」

 

「なぁに、いざとなったらコッチから撃てばいいじゃない!」

 

気でも狂ったかのような発言にVは少し引く

 

「まぁ..あそこにいたら死んでいた、それは紛れもなく事実、持ちつ持たれつだ、引き受けよう」

 

「ヨシッ!それじゃプロキシ、USBのデータ解析頼んだわよ!あとビリー、コイツの世話よろしくね!」

 

「えぇ?!俺かよ!」

 

「分かった、それじゃまた後でね」

 

一同は解散し各々自分のやるべき事をやり始める

 

拘束はいつの間にか解かれ、外に出る

 

 

空を見ればとても酷いくらい、元気になる快晴だった

 

 

とりあえず路地裏にしゃがみ込んでビリーと呼ばれる男に質問する

 

「ここって何処なんだ....?」

 

「何処って、六分街だぜ?マジで何も知らないんだな...」

 

Vは一通り今自分が置かれている状況を整理する

 

(さて...あのエーテリアスとか言うバケモノといい、俺の知ってる世界とはかけ離れている、路地裏なのに死体が無い、このリアルな感じBDじゃないのは確定、それじゃあ俺は別世界に来たって事になるのか....?)

 

 

「とりあえず、お前抗侵食剤持ってないだろ、正直本意じゃねぇが貸してやるよ、ただしどっかで返せよな!」

 

さっきまでは割と殺しに来そうな雰囲気があったが今はもうそれは無い、ビリーの手から抗侵食剤を受け取る

 

ここでVに一つアイデアが浮かぶ

 

「お返しと言ってはなんだが、弾が無いとかボヤいてたよな?口径はどんくらいだ」

 

「45口径だが...あんた金無いだろ、もしかして弾持ってんのか?」

 

Vがニヤリと笑い答える

 

「生憎45口径は持ってない、だが作ればいい」

 

「作る?何言って....」

 

Vがジャンクパーツから使えそうなパーツを抽出し

技術20の力で弾薬をその場で手早く組み上げる

 

気が付いたら45口径弾薬が990発出来ていた

 

「おおおおぉ!!すげぇ!アンタスゲェよ!これで弾代浮かせてスターライトナイトグッズ代にようやく回せるぜ!」

 

大量の弾薬を自前の袋に詰めながら話を続ける

 

「そういえば名前を聞いてなかったな」

 

「V、本名はヴィンセントだ」

 

「Vか.....俺の名前はビリー、ビリーキッド、何度か仕事すると思うからよろしくな!」

 

弾薬を紙袋に詰めた終えた所でビリーが立ち上がる

 

「それじゃあ俺は装備の手入れしてくるからよ!時間になったらまたビデオ屋に集合してくれ!」

 

そう言い残すとビリーは風のように消えた

 

「さて....何して暇を潰すかな.....」

 

六分街を見て回る、ビデオ屋random Playにコンビニの141、

ナイトシティでは嗅いだことのない美味しそうな匂いがするラーメン屋にCDショップ、喫茶店なんかもある

そしてナイトシティでは全滅していたおもちゃ屋もある

 

Vは興味本位でそのおもちゃ屋に入ってみることにした

 

カランカランとドアチャイムが鳴る

 

「いらっしゃい、お前さんは...そのサイバーウェアからしてホロウレイダーか」

 

「ホロウレイダー?傭兵の事か、ここは何を売ってるんだ?」

 

渋い店員のサングラスをかけたおっさんが話しかけてくる

声はソロモンリードに似ている

なんなら本人レベルでもある

 

「お前さんは....まあいい、ここは主に音動機を取り扱っている、」

 

音動機、おそらくホロウ関連のテックだろう

興味本位で買おうとするが、生憎金が無い

 

Vはインベントリをくまなく漁り何か売れるアイテムやテックが無いか漁る

 

ジョニーのドックタグ、弾丸のネックレス、アダムスマッシャーのアクセストークン

 

ナイトシティで手に入れた品々が次々と出てくる

そして高価で売れそうな物を発見した

 

ソミ用のアイスブレーカー、どんなファイアウォールやアイスでも突破するFIAのチートツール

 

「コイツと交換ってのはどうだ?アイスブレーカー、どんなセキュリティでも接続さえすれば突破出来る逸品だ」

 

「......まあいいだろう」

 

アイスブレーカーを渡し、音動機を受け取る

 

「コイツは「月相」-朔、大気中のエーテルを吸収しエネルギーに変換する、ついでだ、カスタム方法の本と部屋も貸してやる」

 

紙袋を渡される、中には3冊の本が入っていてチラッと見ただけでもワクワクする様な事がビッシリと書いてある

 

そして店員から案内された部屋にはテッキー用の基礎的なテックがあった

 

「ありがとう、そういえば名前を聞いてなかったな」

 

部屋に入り自前の機材を出しながら質問する

 

その瞬間後ろから銃を突きつける嫌な音が聞こえる

 

「何故あの時ソミを渡さなかった!」

 

新合衆国の忠実な駄犬の声

 

「待て.....もしかしてあんた本当にリードか?」

 

「おかげでソミは死に、俺はこんな異世界に飛ばされた!答えろV!」

 

 

後ろからマロリアンの銃口を突きつけられるがVは冷静に答える

 

「まあ待てリード、ソミは死んでいない、自由になったんだ」

 

「自由だと?!あんな状態で月にまで行ける筈が..!」

 

「お前を殺し、ソミを月に送った数週間後、こんな土産があった」

 

月面都市ティコのピンバッジを見せる

リードはそれを受け取り見つめる

その顔はなんとも形容しがたい悲痛な表情だった

 

「クソッ......じゃあ俺は何のためにFIAに....」

 

リードは椅子に座りピンバッジを見つめる

 

「少し.......一人にさせてくれ....」

 

リードは部屋から出ていき奥の別の部屋に入っていった

 

Vはただそれを見つめることしか出来なかった




あとがきを書く不良AIです
暇だったのでサイバーパンク2077 Phantom Libertyからの出演、新合衆国の犬ことソロモンリードさんも出して見ました
他にもサイバーパンクのキャラ出すかもしれません
あと良ければ感想と評価お願いします
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