ゼンゼロ×Cyberpunk2077   作:イニシャルTRS

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やあ、不良AI君ですよ、おっと結構期間空いたことに関しては言及しないでくれ、LOLとBLACKSOULSとテスト勉強やってたからな
アリスはどこだ?

言い忘れてましたがこのV君は作者の都合上全ステ20のパーク全開放、サイバーウェアのスロットを増やさせてもらいます、サンデヴィスタン使いながらハッキングとかするかもしれないね

評価してくれた人ほんまにありがとん

あと色々と「なんでこのVルート違うのに限定サイバーウェア持ってるの?」って疑問に思う事が多々あると思いますが全部ハンズに用意して貰ったり依頼の副産物だったりしてます(ゴリ押し)
余計なことを言うと口を縫い付けます、私の

追記 インベントリ関連の変更を行いました
ジャッキーのヌエしかなかったのをアラサカタワー襲撃時の時から変わりがない様にしました


Go with the flow/流されるままに

謎のバケモノ共と交戦してから数時間が経過した

 

インベントリはアラサカタワー襲撃時の時から変わりがない

 

周囲をあらかた探索したが人は誰一人いないく、機械類も謎の故障によりスキャン不可能

 

 

ナイトシティで人が本当に一人も居ないと言う事は大抵そこが厄ネタ満載の【ナイトシティスラング】な場所である

 

 

「此処から出ないとな....」

 

しかしまたもVの前にバケモノ共が現れる

 

「懲りない奴らだな!クソッ!」

 

走る、駆ける、疾走、ダッシュ

 

アラサカタワー襲撃からここまで一度もメンテナンスして無い足部のインプラントが悲鳴をあげる

 

殴る、走る、撃つ、投げる

 

バケモノ共の悲鳴が聞こえる

俺の声が聞こえ私の声が聞こえる

 

【おいV、大丈夫か?】

聞こえるはずの無いロッカーボーイの幻聴

視界は黄色く染まり自分の身体からはEMPを放出しバケモノ共を駆逐していく

 

【HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!】

 

誰かの笑いと私の笑い、バケモノの鳴き声と薬莢が落ちる音

 

【2023年のパーティの続きだ】

 

高揚感を覚え踊るV

だがそのダンスパーティーも一つの叫びによって幕を閉じる

 

「俺はまだこんな所でッ!

 

            グシャ

 

頭に氷水を掛けられた感触に包まれる

目の前の男は顔が半分握り潰され

ゴリラアームには血と脳漿と謎の結晶に塗れた銀髪が纏わりつき黄色い視界は元に戻る

 

「クソッ、またやらかしたな...」

 

そう溜め息をつき手から汚いものを振り払おうとした瞬間、どこからか飛んできた弾薬が額の皮下アーマーに命中して砕ける

 

「嘘だろアンビー!アイツ銃弾をまともに食らったのにピンピンしてるぜ!」

 

「そうね、ビリーの弾が効かないとなると直接叩くしか無いわね」

 

クローム(?)だらけの赤ジャケット男(?)と謎の機械を背負った緑の女が会話を終わると、瞬時に戦闘を仕掛けてくる

 

「おいちょっと待ってくれ!」

 

Vが銃を仕舞い声を張り上げどうにか話をしようとするが聞く耳を持たない様だ

まあ今のVは突然現れ異化途中のシルバーヘッドの頭の半分を握り潰した狂人なのだから無視されても仕方ない

 

軍刀と銃弾の雨を掻い潜り

なんとか隙を見つけてそこら辺に落ちていた看板で殴ろうとするが

 

「ビリー下がって」

 

即座にアンビーと呼ばれる女がカバーしに前に出てVの看板を軍刀で弾く

 

「サンキューアンビー!」

 

二人の完璧な連携によりVの体勢が崩れそのまま銃弾と刀の斬撃をモロに食らってしまう

 

(クソッ!何か手を打たないと....)

 

Vが思考し選択肢を生み出す

 

 

肉体:15 無理矢理取り押さえる

知識:10 武器にデーモンを流す

意思:20 武器を捨て投降する

カントMK6: ブラックウォールゲートウェイ

 

カントMK6は論外だとして

無理矢理取り押さえる事はかなり難しい、理論上は可能だが一度も作戦が上手くいったことのないVはこれを消去

 

武器にデーモンを流し無理矢理話を聞かせる選択肢は、普通に失敗しそうなので消去

 

今出来る最善の選択肢、それが武器を捨てて投降すること

 

「待て!投降するから撃つな!」

 

手に持っている看板と銃を地面に置き手を挙げる

 

「へぇ....話くらいは聞いてやるぜ、だがこれ以上は近づくなよ?その腕、なんか仕込んであるだろ」

 

緑の女と喋ってる時とは比べ物にならないぐらいの低いトーンで喋ってくる

しかも腕のプロジェクタイルランチャーにも勘づいている様子

 

質問の内容を考えていなかったVはとりあえずここが何処かだけ聞く、ナイトシティ付近だったらまだ戻れる筈なのだから

 

「あー.......とりあえずここがどこかだけ教えてくれないか?」

 

「おそらくクリティホロウよ、多分」

 

ホロウという聞き馴染みの無い言葉

 

「ホロウ....ってなんだ?」

 

「おいおいそんな物騒なモン仕込んでおいて今更知らんぷりか?いい加減にしろよ」

 

赤いジャケットクローム男が再度銃を向けてくる、どうやら交渉は失敗したようだ

 

選択肢はただ一つ【銃を拾い構える】

 

再度争いが起ころうとした寸前、背後から嫌な音が聞こえる

 

「gyaaaaaaaaaaaa!ーー!」

 

頭を潰した筈の銀髪と男がバケモノになって襲ってくるのだ

 

「こりゃ手強そうだな、そこのサイボーグ男!とりあえずコイツを片付けるぞ!話はそっからだ!」

 

バケモノの乱入により難を逃れるV、だが難が去ったらもう一難と言うのだ

プロジェクタイルランチャーを展開しようとするが、何故か展開出来ずにいた、

 

それだけではない、全身のサイバーウェアが悲鳴をあげ、エーテルに侵食されている

新合衆国と特殊部隊を退けたあとアラサカタワーに一人特攻すればそりゃサイバーウェアも故障する、

しかもVの装備には当然だが対エーテル侵食コーティングがされていない、今まで動けていたのが奇跡だったのだ

 

「駄目ね、ビリーと私じゃ火力不足、あのイカれたサイボーグ男はエーテル侵食が酷い、ここは引きましょう」

 

アンビーは冷静な判断を下し、ビリーは近くにある消火器を撃ち抜き煙幕を展開し、一同は撤退する

 

走る 走る 走る

 

遭遇するバケモノ共をスルーし、侵食に耐えながら逃げる

 

ホロウの中を彷徨い、また同じ場所を回る

物理法則や勘などは通用しない空間でひたすら走り

避けられない相手は倒す

 

「クッソ!これじゃ弾代だけで大赤字だぜ!」

 

「来る、構えて!」

 

侵食を受けもはやマックスドクを吸引しながらサイバーウェアを使うのがやっとなVも銃を構える

 

「クソ.......!」

 

バケモノ共が向かってくる

その瞬間煙幕が展開される

 

「二人とも!こっちに早く来て!」

 

物陰からひょこっと飛び出したちっこい機械が手招きする

 

「やっほーお疲れ様!」

 

「スカーフの..喋るポンプ....」

 

「もしや!」

 

         「「パエトーン!!!」」

 

 

______クリティホロウ 古い地下鉄分岐駅某所

 

「あの上級エーテリアスの声は聞こえない」

 

アンビーが耳を研ぎ澄まし周囲の確認をする

 

「良かったぜ、走り過ぎて足の油圧ロッドが折れるかと思ったぜ!」

 

V抜きで会話が進められていく

 

「それで聞きたかったんだけど...そこの侵食が酷い人は?

邪兎屋の新しい従業員?」

 

「あー、それが分からないんだ、唐突に現れたんだよ」

 

「多分記憶喪失の類だと思う、少なくともこの新エリー都でホロウの事を知らない人は居ないわ」

 

「とりあえず侵食が進んでるから抗侵食薬だけは投与しとくね」

 

パエトーンと呼ばれた小さい機械がとたとた歩いてきて、注射をしてくる

 

全回復....とまではいかないがある程度の負荷が軽減された

 

「とりあえず話はまた後だ、まずは此処から出ようぜ!」

 

そこからは順調にホロウの中を突き進んでいく

今まで彷徨ってきたのが馬鹿らしく思えてくるほど順調に進む

 

「店長、次はどの方向に行けばいいんだ?」

 

「このまま進んで」

 

「了解!...ってこのまま進んでも壁しかないぜ?ぶち破るにしても今の火力じゃ厳しいぜ?」

 

全身クローム男...訂正しよう、ビリーと呼ばれている男は至極真っ当な事を言っていた

 

「忘れたのかい?ホロウは秩序の無い混沌、一見安全そうに見えても危険だったりするんだ」

 

突如ボンプと呼ばれる機械から違う声がする

 

「あっ!もう一人のパエトーン!」

 

「ホロウを出てからの脱出経路も手配してある、僕達を信じてくれ......さっきから思ってたんだけどそこの見知らぬ人は誰だい?」

 

「あー..合流したらまた説明するぜ」

 

「分かった、じゃあログアウトして店で待ってるよ」

 

「グッドラック!」

 

そう言い残し、物言わぬボンプへと変わった

 

「とりあえず....此処から出ようぜ」

 

「ああ....そうだな」

 

パエトーンがログアウトしてまた空気が悪くなる

この空気感のまま壁に直進し、一行はホロウ外へと脱出した

 

「おお!脱出出来たぞ!」

 

眩しい青空が見える........

 

「待て...何で青空が見えるんだ?」

 

大気汚染されまくったナイトシティの大空はほとんど黄砂に塗れ、青空が見えたら願いが叶うなんて迷信もあるとか..

 

そんな他愛もない事を考えていると

突如視界が曲がる

マックスドクで持たせたとはいえただの応急処置に過ぎない

 

そのツケが今払われた

最後に聞こえたのはクルマのクラクションの音だけだった

 

 




モチベが上がらなさすぎてVの性能考えてました
名前:V 陣営:ナイトシティ 属性:電気 炎 物理 特性:ソロ

通常攻撃:ソロの基本
様々な武器を使い電気属性、物理属性、炎属性の複合ダメージを与える
最終段に対象にハッキングを仕掛け炎属性の大ダメージを与える
通常攻撃ではサイバーウェアゲージを獲得する

長押しでプロジェクタイルランチャーを乱射しサイバーウェアゲージを獲得する

回避:ケレズニコフ
インプラントを起動し性能が高い回避を繰り出す
サイバーウェアゲージを獲得する

クイックパリィ支援スキル:スーパージェット
出場中のキャラにスーパージェットを投与し回復しながら交代する、パリィの場合敵の攻撃を無力化しながらスーパージェットを投与する

強化特殊スキル:サンデヴィスタン
入場後サイバーウェアゲージを50入手する
スキルを発動するとゲージを常に消費する代わりに常に特殊極限回避状態となり全てのスキルが強化される
サンデヴィスタン起動中に特殊スキルを発動するとサンデヴィスタン状態を解除できる
このスキルでサイバーウェアゲージが0になると次に使用する特殊強化スキルがバーサークへと変化する

特殊スキル:バーサーク
サイバーウェアゲージがある状態で特殊スキルを使用するとバーサークを起動できる、
バーサーク起動中は常にサイバーウェアゲージを消費するが被ダメージが0になり通常攻撃が超強化される
この特殊スキルはゲージが0になるまで発動し続ける
このスキルでサイバーウェアゲージが0になると次に使用する強化特殊スキルがサンデヴィスタンへと変化する

終結スキル:制御不能
バーサークとサンデヴィスタンを同時に起動して暴れ回る
このスキルを発動すると制御不能ゲージを100獲得し
常にゲージが消費されるようになる、代わりに全てのスキルが強化され常に極限回避状態になり通常攻撃が超強化され被ダメージが0になる

終結スキル:Burn The city
制御不能ゲージを全て消費することで発動することができる
全てのサイバーウェアを使い猛攻撃を仕掛ける

コアパッシブ:世界の逆位置
あなたは物語の結末を観ることが出来なかった
会心率+70% 会心ダメージ+200% 
Vはエネルギーを持たずサイバーウェアゲージを使用する

追加能力:ナイトシティの伝説
貴方は伝説だ!しかし誰一人知らない
チームに陣営ナイトシティ以外のキャラがいる場合、特殊スキルと終結スキルが使用不可になり通常攻撃が弱体化される
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