GLG(エキスパートインタビュー)の対応が杜撰すぎた件
ビザスクやパーソルのHiProといったエキスパートインタビューマッチングサイトに登録しており、3回ほどインタビュイーとしてインタビューを受けたことがあります。
また、同サービスを活用し、インタビュアー側として計20回ほどインタビューをアレンジしたことがあります。Arches等の顧問マッチングサービスを活用して顧問探しをしたことも何度かあります。
ビザスクの有報はよく拝見しています。直近期でマッキンゼーとBCCが売上の10%ほど(10億円ほど)となっており、コンサルタント業とは切っても切り離せないサービスとなっているかと思います。1時間あたりのインタビュー単価を仮に5万円として単純計算すると、10億/5万円=20,000時間分 のインタビュー機会が創出されたことになります。簡易なインタビューであればAIが代替すると思われますが、エキスパートインタビューはなくならないかと思います。今後も伸びると思います。
ビザスク直近の有報:
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4490/yuho_pdf/S100VUYO/00.pdf
上記の93頁くらいに売上先が掲載されています。
タイトルの件ですが、LinkedInで株式会社ガーソン・レーマン・グループ(GLG)所属の星野蒼生さんという方より、私の職歴を見て問い合わせをいただきました。私が良く知っている会社のビジネスモデル等を、投資アナリストの方が知りたがっているとのことです。
GLGのサービスは使ったことがなかったのですが、協力できる余地はかなり大きいと思うし、インサイダー等に抵触しない範囲であればということで、インタビューを受けることにしました。
正式依頼が届き、下記の作業を実施しました。
1. パスワード設定
2. 経歴書の添付
3. 報酬額の設定
4. ネットワークメンバーシップ規約 (クイズ形式の利用規約)
特に、4が結構ボリュームが多く、合計で45分程度の時間を要したと思います。
その後、下記理由でインタビューはキャンセルとなりました。
『弊社担当者に確認しましたところ、誠に残念ながら上場企業に勤務されていた方はご参加不可とのことです]
上場企業に勤務したことがあったらダメ・・・?
・新卒ベンチャーへ入社するか(しかもそのベンチャーが上場したらダメになりますね)
・敢えて公務員にインタビューする?でも副業禁止で公務員にインタビューはハードル高そう
・高校生とかならいいんじゃないか!
そもそもGLGの星野さんが見てくださった私の職歴は全て上場企業であり、インタビュー対象の会社も上場企業です。
すごく時間かけて登録したのにこの扱いはひどいんじゃないか!インタビュー受注が現実化していたから、GLGに登録をしたのに!と言うようなことを伝えると、
『アカウントを削除させて頂きますので』
そういうことではないんですよねえ。論点ずらし
一番腹が立つのが、
・結構怒り口調でメールをしていて、
・また、「ちょっと経緯が分からないので、電話してきて」というようにメールに文言を残しているのに、
一切電話してこず、メールでちょろちょろっと対応してることです。
私のこれまでの謝罪コンサルタント人生で、
ちょっとでもミスったな、まずったな、風向き変わったかな、とか思ったらすぐ電話したり、近くにいたら直接話に行くようにしていました。
ビザスクのような「エキスパートインタビュー」はAIに代替されないし、「誠意ある謝罪」もAIに代替されないよね、という話でした。


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