阪神の金本知憲監督は18日、大阪市福島区の阪神電鉄本社を訪問し、坂井信也オーナーに対し、2年目のシーズン終了報告を行った。約30分の会談後、金本監督は記者会見し、「何としても日本シリーズという思いがあったので、無念さでいっぱい」と悔しさをにじませた。
すでに来季の続投が決まっている金本監督に対し、坂井オーナーからは「よく2位で頑張ってくれた」とねぎらいの言葉があったという。報告の席では先発投手陣の補強の必要性についても話が及んだという。金本監督は藤浪や岩貞の名前を挙げながら「それぞれ最低10勝を計算していた」と振り返り、「先発がしっかりしてくれれば、十分に広島と戦える」と来季を見据えた。