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社会人野球の名門、パナソニック野球部の練習拠点は大阪府の枚方市にあります。かつては寝屋川市内に練習拠点を構えていた松下電器産業野球部でしたが、老朽化に伴い新たな練習場としてこの地に1977年に移転し、「松下球場」として開場したとのことです。その後2008年に現在の社名のパナソニック株式会社に名称変更したことでこの球場も「パナソニックベースボールスタジアム」に改称されました。
球場設備は両翼93mとやや狭いものの外野のフェンスは4メートルと高く本塁打はなかなか出にくくなっているようです。グラウンドコンディションもよく、照明設備はないものの電光掲示のスコアボードを備えており設備は整っています。
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練習場という性格上、観客席は一塁側に少々と外周にベンチが数脚用意されているだけでバックネット裏には本部席と関係者席のみで観戦スペースは設けられていません。
グラウンド周辺にはパナソニック野球部に在籍した選手の名簿が掲示されており、プロで活躍した選手たちの名前も見られ、野球部の歴史を感じさせてくれます。
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パナソニック野球部の練習、オープン戦に使用されるほか、一部社会人野球の公式戦での使用されています。また、春夏の甲子園大会期間中には出場校の練習場としても使用されていますが、この球場で練習した学校は甲子園で好成績を残すというジンクスがあるようで甲子園出場が決まるとパナソニック野球部には出場校から練習用のグラウンド貸し出し依頼が殺到するそうです。

【所在地】大阪府枚方市山之上北町2-1
【球場データ】両翼:93m 中堅:122m 内野:土 外野:天然芝 スコアボード:電光掲示板 照明:なし 収容人員:約100人
【アクセス】京阪本線・枚方市駅から京阪バス「変電所前」下車、徒歩約5分

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