ご自分でもお母様の介護をされているケアマネさんに聞いた、「また娘に財布を盗られた!」って、“もの盗られ妄想”のヒドい認知症のかたにうまく対応する方法は、しまい込んでいる場所から探し出して「ほらここにあるでしょ?」ってお財布を見せるのではなくて、
他の家族やヘルパーさんにお願いして、一緒に探してもらう → 先に見つけて本人が探し当てるように導く → 「盗られたんじゃなかったですねぇ」と言ってもらう、の流れでした。ご自分がしまい込んだ場所を思い出せないことや、自分が人のお世話が必要になってきたというストレスが原因だったりするので、その不安を否定しないで受け止めるのが大事だそうです。
「でも私だけしかおらん時に言い出したらムカつくんで、最近は、”キーファインダー”っていう、スマホで操作したらビービー鳴って、音でどこにあるかわかるやつを母のお財布に入れてるんですよ。『ほら、鳴ってるとこにあるんちゃう?』って言うたら楽ですよ」ですって。
やっぱり経験者は違うなと思ったのでシェアします。