鉛筆で写真みたいにリアルな絵を描く人、いますよね。皆それに感動して、よくバズっています。
でも「鉛筆で描いた」と知らされず、完成した絵だけを見たらどうでしょう。
それは写真と区別できず、たぶん誰もいいねを押さないでしょう。
画像や動画、芸術作品は、何が描かれているかよりも、それがどう作られたかというストーリーこそが大事なんだと思います。
だからAIで作られた画像や動画で人の心を動かすには、人の手で作る以上のストーリー、クオリティ、メッセージ性がないと成立しない。
結局、本物のクリエイターでないと使いこなせない気がします。
たとえば、頭の中に素晴らしい物語があるけど、画力がなくて形にできない人が、AIを使って漫画を作った場合、ヒットする可能性はゼロではないと思う。
ただしそれは、描ける人が作る作品より、何倍も面白くなければ相手にされない。
同じ土俵ではなく、相当なマイナスからスタートするのだと思います。
※著作権の侵害は論外です。
仮に著作権を侵害しない状態で、AIで作品を生成できた場合を想定しています。