「現場は大混乱」 突然営業休止の「For You」県が監査【徳島】
(県 障がい福祉課)
「児童福祉法にもとづく監査ということで、ちょっとお話をお伺いしてよろしいでしょうか」
12月8日、運営会社の役員が施設を訪れ、「13日をもって、一旦営業を休止する」旨、保護者へ通知するよう職員に指示したということです。
しかし、児童福祉法では、休止1か月前までの届けが義務付けられていて、県に対しては「15日も営業する」などと話していました。
(県 障がい福祉課)
「われわれも協力して、ほかの事業者さんも協力してもらうので、引き続き大変だと思うが…」
職員も詳しい説明は受けておらず、突然の営業休止に途方に暮れています。
(施設職員)
「現場は大混乱。週のあたまに(文書を)渡されて、週末で終わりです、と言われて」
「1週間で説明しろというと言われても、誰が納得するんだという」
「これから冬休みにも入るので、どうしても療育が必要なお子様が多かったので、心配はあります」
ほかの事業者の協力もあり、約130人いる利用児童の大半は受け入れ先が確保できているということです。
関係者によりますと、運営会社では11月、希望退職者を募っていて、その際、社長は「不正が発覚して県の監査が入った」などと説明したということです。
職員の大半は、年内いっぱいでの退職を決めました。
いったい何があったのか。
運営会社役員の男性は。