屋久島の登山道でタイ国籍で東京在住の大学院生が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。

屋久島警察署によりますと15日正午ごろ、屋久島町楠川で「登山道沿いで男性が亡くなっているようだ」と登山客から110番通報がありました。

15日は天候不良でヘリによる救助ができず、16日午前10時半ごろ、駆けつけた警察官らがタイ国籍で東京都在住の大学院生、イエン・ウラ・アダマットさん(24)が登山道で倒れているのを発見し、搬送先の病院で死亡が確認されました。イエンさんの死因は偶発性低体温症で、警察で詳しい状況などを調べています。