立命館→アメリカ留学→外資コンサル内定。普通の私が掴んだ“ありえなかった未来”の話 -自分を変えたい人へ-
① はじめに
皆様はじめまして、立命館大学在学中にアメリカの大学に留学し、外資コンサルから内定をいただいた者です。このnoteを書こうと思ったのは、過去の自分のように、「自分の大学から外資なんて無理かも」とか、「海外留学に憧れはあるけど現実味がない」、「留学中に就職活動なんて出来ない」と悩んでいる方に、少しでもリアルな選択肢と勇気を届けたいと思ったからです。
私は決して帰国子女でもなければ、最初から英語が堪能だったわけでもありません。(今でも出来ません。笑)でも、「どうせ無理」と決めつけずに、小さな行動を続けていたら、想像もしていなかった道が開けました。
このnoteを通して、皆さんには留学や就職活動の現状を伝えたいと共に、可能性は無限大ということを伝えたくて、私の経験や思いを綴らせていただきます。私は特別な学歴やバックグラウンドはありませんが、“それでも外資に行けた”という点で、同じように悩む誰かの背中を押せるかもしれないと思っています。是非気軽に楽しんでくだされば嬉しいです。
今日は
①はじめに
② 自己紹介
③立命館時代:漠然とした将来不安
• 周囲の空気(国内就職が当たり前?)
• 海外進学を意識し始めたきっかけ
④アメリカ留学までの道のり
• 英語力はどのくらいからスタート?
• 留学準備(TOEFL / GPA / 出願のリアル)
• 留学中の苦労・乗り越えたこと
⑤外資コンサル内定までのプロセス
• 就活対策
• 面接の内容(できる範囲で)や、どこが評価されたか?
• 学歴の壁は感じた?どうやって乗り越えた?
⑥今、思うこと
• 留学してよかったこと
• 非早慶・非東大でもできることはあるというメッセージ
• 留学・外資を目指す人へのアドバイス
⑦おわりに
で綴らせていただきました。
是非目を通してくだされば嬉しいです。
②自己紹介
はじめまして、立命館大学4回生の者と申します。
大学ではスポーツ✖️健康を学んでおり、アメリカでは特にnutritionの観点から人々のhealth promotionについて研究していました。私はこの分野の勉強がすごく大好き!です。愛しています。💗
人々の健康に直接貢献でき、生きる上での土台を作れていることにすごく魅力を感じていました。
生きる上でwell-being(身体的、精神的、社会的にも良好)な状態を保つことが、人々にとって最も大切と学べた立命館時代は、私の原点です。
趣味はスポーツをすること、野球観戦、料理、旅行です!私は小•中学校時代にバレーボールをしていました。アメリカではありがたいことに国籍問わずたくさんの友達が誘ってくださったこともあり、現地のアメリカ大学生や日本人コミュニティなど、色んなチームに入れていただきました。すごく楽しく、私にとってかけがえのないメンバーですし、本当に感謝しています。
また、私の知り合いが誘ってくださり、日本人の草野球チームにも入れてくださりました。みんないい人たちで、それぞれがアメリカで夢を追って頑張ってる、私の自慢の仲間です^_^
アメリカ在住中も様々旅行に行きました!その中でも楽しかったのは、ハワイ、メキシコのロスカボスです!ロスカボスは日本に住んでいたら候補地に上がらない場所だと思いますが、オールインクルーシブ(ホテル内に多くあるレストランやバーで食べ放題、飲み放題、コンシェルジュがついており、プールやジム、海がアクセスし放題)で、最高なリゾート地でした。メキシコのカンクンと同様に、是非日本人の皆様に訪れてほしい場所の一つです^_^
こんな人間ですがお付き合いいただけたら嬉しいです。
③立命館時代:漠然とした将来不安
• 周囲の空気(国内就職が当たり前?)
私は実質3年半立命館大学で学んで、渡米しました。なので3回生前期まで立命館で過ごしたことになります。所謂今から就活頑張るぞというやる気のある学生と、就職やばいなあと焦っている学生が入り混じっている時期です。
私は3回生4月に就職活動を始めました。始めたといっても訳もわからず某就活サイトに登録し、週末に企業説明会に参加していました。当時は、私が食を学んだ、食が好きだったというのもあって、食品に携われるメーカーや商社に興味がぼんやりとあった程度です。海外で働くなんて、当時海外旅行すら行ったことなかった私にとっては選択肢にありませんでした。周りの友達にも海外の選択肢を取った人はいなかったように思います。この時期には友達とサマーインターンの締切を共有しあったり、この企業よさそうじゃない?と気軽に話し合っていました。
• 海外進学を意識し始めたきっかけ
端的に申し上げますと、英語を話せるようになりたかった➕ポジティブに自分を変えたかった➕就職や将来に役立てたかったのいわゆるありきたりな3点です。笑
最初に海外留学という選択肢を知ったのは、大学入学当初に留学すれば選択肢広がるよと知り合いに教えてもらったことです。そこから金銭的な問題もあり一度は諦めましたが、上記の理由から苦しみながらもなんとかTOEFLの出願スコアを取り、渡米しました。
私自身、立命館時代は超ネガティブで殻に閉じこもっていた人間だったので、アメリカ人のように自由奔放に行動できる人間に変わりたいと思ったことは大きかったかもしれません。
④アメリカ留学までの道のり
• 英語力はどのくらいからスタート?
正直ほぼ話せませんでした。TOEICで750点ぐらいはありましたが、スピーキングは壊滅的な状態でした。
• 留学準備(TOEFL / GPA / 出願のリアル)
TOEFL ibt 60点代前半/120
GPA 4.5前後/5 で出願した記憶です。
選考は英語力、GPA、面接だったと思います。
私はもともと英語が本当にできたわけではないので、TOEFLの勉強を3ヶ月ほど(おそらく2-3時間/day)してなんとか滑り込みました。TOEFLは予備校のような所に通い、リーディングのテクニックを学んだり、スピーキングの練習をしました。
• 留学中の苦労・乗り越えたこと
英語が話せない、物価が高すぎる、就活やメンタル的にも頼れる人がいない、学校の勉強についていけない、など多くありました。これについてはまた後日需要があれば記載します。
⑤外資コンサル内定までのプロセス
• 就活対策
⚠️ここではある程度コンサルに業界をしぼり、自分のやりたいこととコンサルがマッチしているレベルで、面接のために何をしたかを話しています。どうやってコンサルに絞ったか、なぜ健康学んでいた人間がコンサルに興味を持ったのかはまた後日話します。
私はキャリアフォーラムという留学生や帰国子女向けのイベントにてオファーをいただきました。所謂ボスキャリのようなものです。
オファーをいただいた企業の選考フローはES→学力、性格診断→面接4回→ディナーでした。ディナーなんてめちゃくちゃ緊張しました。だって優秀な社員さん方が隣に座られてますもん。ほぼ食べてないです多分。笑
私が外コン受けるまでは第一志望に落ちたなどの経緯があったので、もうここしかないという思いで対策しました。特にOB訪問に時間割きました。社員さんにアポイントを取り、志望動機がロジカルで一本の筋が通っているか、私に足りない部分はどこなのかなどをひたすら伺い、穴がないように潰しました。
キャリアフォーラム前は、OB訪問と面接対策(面接で話すことの練り直しや実践練習含め)をひたすらやりました。幸いにもアメリカで出会った社会人の方々が助けてくださり、色んな方に聞いていただき、フィードバックをいただきました。
• 面接の内容や、どこが評価されたか?
ケース面接計2回を通常面接に含んだ、面接を4回受けました。
ケースでは論理的思考、物事を細分化する能力など所謂コンサルタントとして必要な能力、素質があるかを徹底的に見られていた気がします。私は前提を設定する際にも、なんで?なぜ?に答えられるように、自分の経験や知識に基づく根拠をベースに考えることを徹底しました。
私を評価していただいた理由としては、そのロジックが適切であった点と、成長意欲の高さが大いにあった点、そしてなによりも、「学歴や素晴らしいバックグラウンドはないけれど、この人に賭けてみよう」と思ってくださる熱意や覚悟を私が持っていたのではないかなと思います。
• 学歴の壁は感じた?どうやって乗り越えた?
少なくともオファーをいただいた企業さんは、学歴で人を判断しているようには感じませんでした。ただし、優秀な人間が集まった結果、東大や早慶、四年制海外大学の学生が集まったように感じました。
関関同立、MARCHから外コンはほぼいないです。少なくとも私は選考過程において、出会ったことはないです。ただし、学歴でフィルターをかけていないと思うので、自分の強みを上手く引き出すことができれば、十分受かる見込みはあると思います。まずは自分自身に向き合うこと、そして自分がしたいこととその企業がやっていること、求めていることとマッチすれば、一本の筋が通っているのでチャンスは充分にあると思います。
⑥今、思うこと
• 留学してよかったこと
自分のやりたいこと、社会のためにやるべきことが見つかり、生き方を変えてくれたことと、かけがえのない多くの友達ができたことに尽きます!!!!
日本から離れたことで、日本を俯瞰して世界と比べるようになり、日本のためになにをすべきかを考えた結果、私はコンサルに行き着きました。これは日本にいたら考えもしなかったことなので、新たな気づきが生まれるという点で、渡米はすごく良い経験でした。
またアメリカ人、日本人含め多くの友達ができました。特に日本人は各々が夢を持ち、学生、社会人共に、みんな一生懸命生きています。そんな方々とアメリカで過ごせたことは一生のかけがえのない思い出です。
• 非早慶・非東大でもできることはあるというメッセージ
学歴や強い経歴がなくともポテンシャル次第では採用してくださります。卑下するのではなく、自分と向き合い、自分を信じることがスタートだと思います。
• 留学・外資を目指す人へのアドバイス
→留学したい学生さんへ
嘘くさいけど人生を左右するので!是非とも海外に住む経験をすることをオススメします。住んでみて海外は合わないと思ってもそれもまた一つの学びなので、是非経験することを躊躇わずに足を踏み入れて欲しいです。どんな状況でも努力さえすれば道は拓けると、少なくとも私は経験してきたので是非頑張ってください。
→外資を目指す人へ
何回も書かせていただきましたが、自分と向き合うことがなによりも大切だと思います。メーカー等より相当難易度は高かったです。周りの学生も超優秀です。(私は絶対勝てないと思う人ばかりでした)少しでも穴があると落ちます。それでも本当に外資で働きたいのであれば、挑戦してみて欲しいです。私でよければ相談乗ります。少しでも強力バックグラウンドがなくても外資で働けるというロールモデルになれば幸いです。
⑦おわりに
長々と書きましたが、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
自分自身、大学1〜2年生の頃は「自分なんて」と色んな面でネガティブに思っていました。だからこそ、今の自分のような進路は、数年前の自分には全く想像ができません。
でも実際は、「選択肢がない」のではなくて、「知らなかっただけ」だったと今は思います。そして、「環境を変える勇気」「一歩踏み出す行動力」があれば、チャンスは案外誰にでも開かれているというのが、率直な実感です。
これを読んでくれた方の中に、もし少しでも今の自分の選択や将来にモヤモヤしている人がいれば、「動けば変わるかもしれない」ということを少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
最後に一つ言葉を伝えるとすれば、
「選んだ道を正解にする努力」ができれば道は拓けます!
もし何か質問があれば、Instagram(@_emilyusa)にDMください!留学の準備、TOEFL、ES・面接対策など、何でも気軽にどうぞ。できる限り返します!
次は、「健康を学んできた私が外資コンサルに興味を持った理由」や、「留学中に後悔したこと・してよかったこと」も書いていく予定です。興味がある方はぜひフォローしてください!



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