東京・赤坂の個室サウナで火災? 男女2人が死亡 壁の一部焼ける

吉村駿 三井新 中野浩至
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 15日午後0時25分ごろ、東京都港区赤坂6丁目のビル3階にあるサウナで、「非常ベルが鳴っている」と119番通報があった。警視庁によると、個室サウナのうち一室の壁などの一部が焼け、室内から客とみられる30代くらいの男女2人が病院に運ばれ死亡が確認された。

 赤坂署によると、サウナ室は2~3畳ほどの広さで、加熱用の装置があった。装置とは別の場所にある座席や、もたれかかる壁の一部が焼けていたという。いずれも木製部分だった。

 2人は同日午前11時~午後1時の予定で利用。発見時は服を着ておらず、鍵のない出入り口側に頭を向け、重なるように倒れていたという。男性は両肩など、女性は右肩などに、それぞれやけどをしていたが命に関わるものではなく、死因などを調べている。

 サウナは、ホームページで「大人の隠れ家」「完全個室プライベートサウナ」などとうたう。1人部屋が二つ、4人部屋が三つあると紹介されている。担当者は電話取材に「朝から営業していた。原因は警察と消防が調べている」と話した。

 現場は東京メトロ千代田線の赤坂駅から南に約300メートルで、付近にはマンションなどが立ち並んでいる。

 近くの自営業の50代男性は「サイレンの音がして消防車両が次々と集まってきた。何事かと思った。サウナは高級サウナ。何が起きたのかわからず、心配だ」と話した。

 みなと保健所(東京都港区)によると、サウナは2022年7月以降に営業していた。23年4月に検査のために施設に入っており、「設備上大きな不備はなかった」という。

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この記事を書いた人
吉村駿
東京社会部
専門・関心分野
事件・事故、スポーツ、生き物
中野浩至
東京社会部
専門・関心分野
税務、独占禁止法、事件・事故
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    能條桃子
    (NOYOUTHNOJAPAN代表)
    2025年12月15日23時42分 投稿
    【視点】

    サウナブームの中で、個室サウナも増えています。人件費の削減のため、全てデジタルで受付などができるようになっており、客対応をするスタッフを置いていない施設もあります。 この事件がどのような原因で起きたのかなど詳細がまだわからないことではありま

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