最近のゴールドで気にしていたこと
ゴールドのシーズナリティとこの先|ロ
前回記事です。
最近のゴールドで見ていたもの考えていたことを適当に書き殴っただけの記事です。
このツイート直後に調整が来ましたが警戒していた理由をいくつか。
①COTレポート
COTレポートにて投機筋の水準が過去比で高水準であったこと(過熱感を示す)
COTレポートにてネットショートの反発が確認された(反転示唆)
②ウランの動き
ゴールドの先行指標になるウランは下落していたためウランに沿うなら近いうちに下落を示唆。(パッと見相関性が無いように見えるのはウランのボラのせいでちゃんと見ると相関が取れています、時期によって1ヶ月程度は前後あり)
③シーズナリティ
これは既に下落が開始してからのものですがシーズナリティは2月末からの下落となっている。要は時期的にショートという事。
④COMEX金認証在庫の減少
関税懸念によりロンドン→NYの動きが強く見られ毎日COMEX金認証在庫が増加していたのが鈍化しゴールドの動きに反映された。
以上の点から下落を警戒していた。
打って変わって現在はゴールドをロングしているがいくつか理由を。
①ETF残高
ETF残高は堅調そのものでこれだけでも買う理由になる。
戦争時のヘッジの倍近くの急増に関しては理由はわからないが
SPDR金ETF残高は再度900トンまで、金先物は3000ドル到達
— 若年性アルツハイマーくん (@pkt_joka) March 13, 2025
売る理由がない pic.twitter.com/WoGbepbMUc
こう見ると金価格に帳尻を合わせただけなのでこういう見方をするならおかしいことではない。
②シーズナリティ
シーズナリティは3月半ば付近での反転となっている、シーズナリティで見ると形や調整の深さが足りないように思えるが
直近5年でシーズナリティ通り大きく沈みWボトムを付けたのは2回、共通するのは3月は上昇傾向にあること、なので深くは考えずに傾向に乗っかった。
③その他
依然地合い的にゴールドが大きく沈み込む材料は無く、長く見てゴールドは買いが有利な地合いが継続しているインフレが鈍化すれば買い、加速するならヘッジで買い。
米政策の不透明性も買い、米経済減速も買い、リセッションに陥れば換金売りはあるかもしれないが結局は買い。
売られる局面は過熱感を伴った手仕舞い売りが売りを呼ぶくらいしか今のところは想像できない。
一つ懸念材料なのがウラン、形や価格は気にしていないが折り返すタイミングを計るのに見ている。ウランを見る限り今後も再度下落フェーズを挟むことになるので警戒しつつシーズナリティとウラン軸でロングホールドが限界そうな位置が被るので4月の半ばか半ばちょい手前辺りを利確目安として今のところは見ている。
足元若干の巻き戻しの可能性がありそうなところは小売が盛大に滑って株売り→換金売り(小売激強の場合は金利に押されるかもしれないがおそらく大したことはない)
もしくはCPI、PPIと下振れして市場は安堵しているがPPIのPCE算出項目は堅調でおそらくPCEはコンセンサス以上で出てくるためそれにより押される展開か(インフレの水準的にヘッジ買いはそんなに入らないと思う)
という事で相場なんて見るのやめて一狩り行きましょう、お誘い待ってます。
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