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うおおおおぉ！！！！！！
オーバーラップWEB小説大賞10にて【金賞】を受賞しましたッ！！！！
やった！やったよみんな！
褒めて！いっぱいいっぱい私を褒めて！
そして書籍が出た暁には買って読んで欲しい！
嬉しい！本当に嬉しいよ！
やった！やったよみんな！
褒めて！いっぱいいっぱい私を褒めて！
そして書籍が出た暁には買って読んで欲しい！
嬉しい！本当に嬉しいよ！
たけのこ・かぐや@ラノベ作家・漫画原作
たけのこ・かぐや@ラノベ作家・漫画原作
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たけのこ・かぐや@ラノベ作家・漫画原作
@takenoko_novel
BKブックスより『ジェノサイド・オンライン』発売中 お仕事の相談は TakenokoKaguyaNovel@gmail.com まで※成人済※ツイートの無断転載NG pixivFANBOX→ bit.ly/2E5naCY 欲しい物リスト→ amzn.to/2JwP10f
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友達が初めて書いた同人誌の下読みをしてるんだけど、「お○ん○んが精子作り過ぎて金玉が筋肉痛になっちゃうよ！」というセリフに笑って、さらに玉袋に「ｺﾞｳﾝ…ｺﾞｳﾝ…」っていう有り得ない擬音というか稼働音が付いててさらに爆笑した。
「ふ、ふん！ 私で童貞を捨てた癖に生意気を言うのね！」
「お嬢様、捨てたのではありません。私の全てを捧げたのです」
「――〜〜っ！？ ……っ、……！！ ……ッ！！ (赤面しながら咄嗟に言い返せない様)」
これ死別させたい
「男同士集まっても面白くないから一人に女の格好をさせようぜ！」という発言で、背が低くて中性的な容姿をしていた自分が満場一致で選ばれてしまい、最初は嫌々だったのに友人達から「可愛い」と褒められまくって満更ではなくなってきて、彼らをさらに悦ばせようと目線やポーズに気を配ったりしてたの
自分をブロックしている人を見付けてしまった時は、仕方ないからコチラからもブロックして相互に関わらない、視界に入らない(入れない)ようにしてるんだけど、今日なんか別垢から「なんでアナタからもブロックするんですか」と文句を言って来た人が居て、「春だな」と思いつつまたブロックしてあげた。
私は好きなキャラが巨乳化した絵が流れて来て「胸を盛るなァ！！」とか思いながらその人のプロフに飛んでみたら、まさかのそのキャラをデザインした絵師さん本人で「か、神よ……なぜ……」と、信じる神に弄ばれて泣き笑いの表情でそれでも縋り付こうとする哀れな信者みたいなメンタルになった事がある
「私だってほんわか甘々な二人くらい書けるわい！」
数時間後
「亡くなった片割れから移植された目で初めて見た景色に感動しながら衰弱死する子が書けた」
ショタはフル勃起しても皮を完全に被ってないといけないし、最初は自ら逸物を晒して「いぇーい！おちんちんおちんちん！」と馬鹿な事をして、本当にお姉さんが触ろうとすると「うわっ！変態や！」と生意気に煽っていたのに、いざお姉さんが脱ぎだすと先ほどまでの元気は鳴りを潜めて一言も喋らないまま
好きな性癖発表ドラゴン「初めてのキスは甘酸っぱいと聞いていたのに、自分が体験するそれは下半身を失った恋人に対する人工呼吸だったせいで全く味がしなかったと語る上官に突然に唇を奪われ、煙草の臭いの中に混じる女性の甘い匂いと初めてで舌を絡めるという衝撃的な体験から一気に逆上せてしまい、
冷房というのかい？贅沢な名だね。
今からお前の名前は生命維持装置だ。いいかい、生命維持装置だよ。分かったら返事をするんだ、生命維持装置！
好きな性癖発表ドラゴン「主人公の事が大好きなヒロインに片想いしていた三下キャラが、頼みの綱である主人公すら気絶して自分以外戦闘不能の全滅寸前の状況で、自分が愛してやまない少女の顔をそっと指で撫でて、前髪を梳かし、ほんの数秒眺めた後で無言で自爆特攻して仲間を救う展開」
かなり昔だけど、人外の話で盛り上がった友人から「人外と人間のカプの良い所は力の差」と言われたので、私も「わかる！力の差があるのに無抵抗で全てを受け入れる人外受けの包容力だよね」と言ったら「は？脆弱な人間を壊さない様に気遣う人外のヘタレ攻めだが……」と突然空気がピリついた事がある。
好きな性癖発表ドラゴン「敵の幻覚空間に囚われ、自分が手に入れられない、あるいは失ってしまった幸せな家庭での時間をゆったりと過ごしてから、ふと『そろそろ行かねぇとな』という言葉と共に穏やかな顔から一変して、主人公達が知るいつもの狂戦士の貌になって幻覚空間から最初に脱出してくる仲間」
主人公が何気なく発した一言や名言っぽい感動的なセリフが、後々の回想でドンピシャで敵の地雷だったと判明する展開が大好物。
主人公から「これが守るべき者の居ないお前に出せない力だ！」みたいな事を言われて倒された敵が、既に自分一人を残して配下や領民が全滅してたとかそういうやつ。
一目見て「もう助からない」と分かる量の血を頭から流してる大切な人を抱き締め、その流血元の側頭部を必死に手で抑えるも止まる訳もなく、ただ唇を震わせて涙を溢れさせながらも泣き叫ぶ事は出来ず、何処を誰を見る訳でもなくただ失われていく体温を逃がさない様に動けなくなるキャラは愛で力が高い。
親や師匠から急かす様に「さぁ、世界を救う旅に出るのだ！」と突然生まれ育った村を追い出された主人公だけども、旅の途中で仲間を紹介しようと故郷に帰った彼女を待っていたのは荒れ果てた村の跡地のみで、自分が急かされて旅に出されたのはもうすぐそこまで敵が迫っていたからという事が判明する回。
主人公が魅力的なヒロイン達に迫られても手を出さない理由付けとして良いかなって思ったんだけど、友人からは「そういうのやめな」って言われてしまったので趣味枠として残しておこう。
好きな性癖発表ドラゴン「好きでもない人外に無理やり孕まされた王女が、その生来の口数の少なさと不器用さで産まれてきた娘と上手くコミユニケーションが取れず、心配しても叱っても突き放すような物言いしか出来なくて娘に「私は嫌われてるんだ」と勘違いさせて、そんな娘は母親から『愛してる』の
これは個人的な統計だけど、二次創作で『生存if』とか『学パロ(現パロ)』が複数ある作品はだいたい本編が地獄でめっちゃ良作である事が多い。
好きな性癖発表ドラゴン「平民の女性に身分違いの恋をしてしまった貴族の青年が、相思相愛だと思って必死に看病していた相手に『貴方が気持ち悪くて仕方がなかった。もっと素敵な恋がしたかった』と呪詛を吐かれて、彼女は自分の身分に逆らえなくて必死に我慢していたと知って呆然と最期を看取る瞬間」
ダメだ、頸を『ｺﾞｷﾝｯ』って捻り折って殺す動作の前準備にしか見えない。
好きな性癖発表ドラゴン「クラスメイトの地雷系女子の裏垢を偶然発見してしまい、そこに載せられていた彼女の扇情的な自撮りが頭から離れなくなって次第に性欲を恋心と錯覚して、裏垢の呟きから彼女が不特定多数の男と関係を持っている事は知っているのに、自分もその男の一人に名乗り上げる事は出来ず
Replying to
どう考えても自分の方が可愛くて女らしいのに、ついさっきまでみんな喜んでたのにと、そういう趣味は無かった筈なのに『本物の女の子』に嫉妬して、自分に見向きもしなくなった友人達に怒りを覚えてしまって、そしてそんな自分に気付いて感情がぐちゃぐちゃになって訳も分からず泣きそうになる男の娘。
人が絶望する瞬間でしかイク事が出来ない男が絶世の美少女へと記憶を持ったまま生まれ代わり、そのあまりの幸運を神に感謝しながら日本一のトップアイドルを本気で目指して、東京ドームの公演が決まったタイミングで自らのハメ撮り動画を流出させる事で一億総脳破壊を行いデスアクメをキメるTS娘の話。
「キャラクターが勝手に動き出す」を「オカルトめいていて気持ち悪い」と思っている人が居た事に驚きなんだけど、他にも調べてみれば「キャラが勝手に動くとか有り得ない」的な事を言っている方々が散見されてビビってる。
創作活動をした事のある人間なら当たり前に知ってる感覚だと思ってた。
Quote
瘴気領域@『新選組討魔録』好評連載中！
@wantan_tabetai
「キャラクターが勝手に動き出す」的な創作理論はオカルトめいていて気持ち悪いと思っていたのだけれども、「その人間がその状況に置かれたら当然取るであろう行動」を無視してストーリーの都合に合わせてキャラを動かしてしまう人が珍しくないことを知り、「勝手に動き出す」ぐらいまで解像度を上げる
Show moreキャラの命名は好きにすれば良いとは思うけど、なろうで小説を読んでて同じ場面にアリシアとセシリアとエレノアとセレシアが同時に存在していて思わず叫びながらスマホを枕に投げた経験があるので、似た語感の名前がもう出ていないか、無駄に読みづらい漢字を使っていないかは意識した方が良いと思う。
語尾にハートマークを付ける際のセリフは漢字ではなく平仮名で行うべきであり、例えば「先生♡」よりも「せんせい♡」の方が幾分か語感が柔らかくなる効果が発揮され、さらに一文字減らした「せんせ♡」にする事でより顕著に性的な興奮を喚起する事が――
おにロリはね、ロリの方が懐いていると見せかけてその実相手に対する依存と執着が強いのはお兄ちゃんの方であるべきだし、事ある毎に「〇〇はお兄ちゃんの事が好きだもんね？」「？ うん！」というほのぼのとしたやり取りに見せ掛けて、まだ小さな子相手に何度も言質を取る事で安心感を得ながらも、
美白肌なら
・白磁
・白絹
・透き通るような
・ミルクを織り込まれたような
・青い血まで見通せた
髪の毛なら
・金糸で編んだ
・陽光を梳いた
・雨に濡れた鴉の如き
・清流のように滑らかで艶やかに滑り落ちる
・風に吹かれて波打つ光沢
など、色以外に質感を表現すると良さげ。
Quote
藤村
@Saki00fujimura
作家の方に質問です
ヒロイン等の外見描写（髪の毛や肌）をするときに、「雪のような」を使いたくない場合、なんと表現することが多いですか？
意地でも「雪のような」を避けたいので、なにか良い案があればご教授頂けると幸いです。
どうしても難しそうなら「雪のような」でいきます
