【旧】しみうむの資料🥣
しみうむ君については、これを見て貰えれば大体分かりますが、本noteではさらに掘り下げて解説しようと思います。
生い立ち
とある研究室での実験中に偶然、架空の元素である「シミウム」が作られました。
シミウムは、とある経緯で爆発的に注目を浴びることになります。
研究所はシミウムの発見から数ヶ月後、「シミウムの驚異的な浸透力」に気づきます。
これは近代工業に大きな影響を与えうるものであり、研究所は「シミウムの発見とその効果」についてまとめた論文をインターネット上に公開しました。
情報は瞬く間に拡散され、シミウムの買い取りを希望する者も現れました。
研究長はこれからの、シミウムを通した事業の拡大に期待が止まりませんでした。
しかし、そんな期待も束の間。
研究所が悪の組織によって襲撃され、シミウムは盗難されてしまいました。
研究所は新しく生成することを試みましたが、シミウムを作る機構が襲撃によって破損してしまい、修復するのも困難な状況に陥りました。
研究長が何より危惧したのは、シミウムの破壊力です。
実は、シミウムはとても扱いが難しい元素であり、使用方法を誤ると爆発によって莫大な有害物質が放出されてしまいます。
実際、悪の組織の蔑ろな扱いにより、シミウムは大爆発を起こしてしまいます。
………続きはまたいずれ。
見た目
髪
しみうむの髪は、「若干水色がかった白色」がベースになっていて、それに加え青色のメッシュが入っています。
髪型は、大きいアホ毛がついていたり、前髪が交差している部分があったり、しみうむ君から見て左側の髪を伸びていたりします。
服装
一番下にオレンジのシャツを着ていて、その上に青色と白色のグラデーションのかかったエプロンを纏い、さらにその上に半透明のマントを身につけています。
また、短いデニムとルーズソックス、青一色のブーツを履いています。
中身
好きな物
甘いものがとにかく好きです。
でも料理はなんでも美味しく食べます。
性格
人見知りなタイプで大人しいですが、性格は大胆で意外と度胸もあります。
その他
しみうむ君に関する物語は、story - 4353内の楽曲と共に進行していきます。
その都度、歌詞解説noteを執筆する予定です。
さいごに
しみうむ君の代理資料はこれで以上です。
ここまでご覧頂きありがとうございました🙏


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