「もったいないと思って持ち帰った」八戸病院の職員が患者の給食を検食せず虚偽報告 自宅に持ち帰るなどして停職処分
国立病院機構八戸病院は、
2019年4月からことし7月にかけて、
患者の給食を検食していないにもかかわらず、
したかのようにうその内容を、
書類に記載するなどした60歳代の男性職員を、
停職1か月としました。
男性職員は、
2019年4月からことし7月にかけて、
患者に提供される給食の安全性や味などを確かめるために行う検食を、
していないにもかかわらず、
したかのようにうその内容を、
書類に記載していたということです。
給食は容器に入れて、
自宅に持ち帰り食べていたということです。
ことし6月に、
内部から通報があり、
発覚しました。
患者に健康被害はないということです。
男性職員は、
「全部食べられなくてもったいないと思って、
容器に入れて持ち帰って全部食べた」
と話しているということです。
国立病院機構八戸病院は、
「職員がこのような非違行為を行ったことは、
まことに遺憾であり、
引き続き指導を徹底し、
再発防止に努めたい」
とコメントしています。