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#ブラウブリッツ秋田 などの #スタジアム の件。 県は体育館にいくら出せてるのに!みたいなことを仰る向きもありますが、#秋田市 の状況、これまでの失政と言ったら失礼ですが、割と絶望的なのでお伝えします。 もちろん、成長戦略や未来への希望も大事ですが、まずは状況を共有いただきたい。 秋田市の予算規模は約1600億円です。 市の貯金とも言うべき、主要2基金の残高はおよそ1/10の170億円くらいありました。かつて。 コロナや水害、箱物等々で、残高はみるみる減り、来年度末には10億円を下回ることが予想されています。ヤバい。(グラフ折れ線部分) 大雪降ると、もう底をつく。 てか、そもそもが収支不足。毎年、貯金を切り崩しているんです、秋田市は。 そこで、いろいろ廃止したりして節約して年間3億円ずつ貯金して、せめて70億くらいにしようとしていますが、2035年の段階でも50億までは回復しません。 (※ちなみにここまでの市の残高回復シナリオは毎回予想を下回っている) その上で。 秋田市は40万都市を目指して郊外を開発しまくって拡げた街に、もはや30万人もいません。 一度も40万人に届かないどころか33万人がピーク。 しかもその過程で河辺町・雄和町と合併したので、除雪含め道路にしろ公共施設にしろ維持・管理していく面積は倍になってしまっています。 その広く拡がった市を今までより少ない人数で支えていく。 高齢化も進むので現役で動ける人の割合もぐんぐん減っていきます。 といったところを踏まえつつ、ここまでの県と市とブラウブリッツ秋田の話の進め方の批判はしていただくのはどんどんしていただいていいのです(自分もしますし)。 然は然り乍ら、仮にスタジアムが成長戦略として最優先の投資項目だ!!としても(アリーナ・ホール等とフットボールスタジアムの汎用性みたいなところを考えると、なかなか厳しい)、市がお金を出し渋らざるを得ない状況があって、それは現市長が誰であっても変わらない事実であるってことはご理解いただきたいな、と。 さらに、京王新宿や名鉄名古屋といった民間の再開発すらストップしてしまう、この資材高騰、人件費高騰。 これはプランBとしての、ソユスタ、ASPスタジアムの段階的改修でJリーグにごめんなさいしてもらう…というシナリオも用意しておくべきと考えます。 (てかアリーナも高すぎなのでこのまま進めてもいいものかっていうツッコミもあり得るでしょう。) もちろん、成長戦略としての投資も大事ですから、個人的には公共交通や再エネ、次世代モビリティの特区やら拠点作りなどを優先したいですが、アリーナやスタジアムも完全否定するものではないですし、むしろ作る以上は安物買いの銭失いになるのが一番バカバカしいので、優先順位つけて戦略的にやっていかないと!!! ※初出版、誤字につき再投稿。失礼しました。
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秋田魁新報社
@sakigake
新スタ整備「県市主体が負担最も少ない」 沼谷秋田市長、国の交付金踏まえ認識 ift.tt/ma2v1Fw