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Conversation

うちの掃除ロボを分解して驚いたのは、10年以上使っているにもかかわらず内部が非常にキレイだということ。 筐体にはセンサーや車輪のための開口部があるし、それがホコリまみれの床の上を10年以上も這いずり回ったのだから、普通に考えれば中身は酷い事になってそうなもの。なのにまるで新品のように状態が良い。 どうやらこれは内部をクリーンな空気で正圧に保つことで開口部からのホコリの侵入を防いでいる模様。クリーンルームと同じだね。 この掃除機はファンでゴミを吸引していて、吸引した空気をスポンジとか濾紙でフィルタリングしてクリーンな空気として筐体外へ排気してるのだけど、その排気の一部を筐体内へも導くことで内部をクリーンな空気で正圧に保っている構造と読める。 しかしよく考えたら、昔からある普通の掃除機も同じような構造なのではないか、これって家電メーカーにとっては常識なのではないかという気もする。 いずれにしても勉強になるなあ。
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