【見積構想では詳細をボカす】
見積り時に提出する"構想図"では設計のキーとなる部分を少しぼかして提出する。
これは、
・構想図をもとにお客さんに設計される
・他の業者さんに渡して、安く作られる
ことを防ぐことを目的としている。
過去に1度、非常に難易度の高い試験機の引き合いがあった。
構想図では設計の落とし穴になるであろう部分をあえて省略して提出した。
その案件は地場業者が価格で取っていったのだが、見事に落とし穴に引っかかり数百万の追加費用が発生し、結果的に弊社の見積りを大幅に上回る金額になっていた。
装置メーカーをやっていると構想図の提供からは逃げられないが、うまくコントロールすることでマルパクリされるを防ぐことができる。