あのセーフティーバーおじさんのセリフや、ジャックスケリントンのセリフ。生首占い師や最後の謎の少女のセリフも、ちゃんと順番に並べました。
皆大好きホーンテッドマンションのセリフを完全網羅したよ!
ハロウィンVerもあるよ!
*マニアックなものをまとめているので、覚悟してください。
ゴースとホストのセリフ
扉一つ無い部屋で、身の毛もよだつ不気味な響きが、館の中に広がる。
ろうそくの火が、風もないのに勝手に揺れる。
999人の亡霊達が、諸君の恐れおののく姿を見て、喜びの笑みを浮かべているのだ。
紳士並びに淑女諸君、ホーンテッドマンションへようこそ。
私はこの館の主、ゴーストホストである。
さぁ、もっと奥へ、後ろの方の為にもうちょっとつめて貰えるかな?
もう引き返すことはできませんぞ。全てはここから始まる。
まずは、私の一族をみるがいい。この魅力的な姿を。
この不思議な気配を、諸君は感じただろうか?
部屋が伸びているのか?それとも諸君の目の錯覚なのか?よーく見るがいい。
この部屋には窓も扉もまったくない。んっっふっっふっっふ。
慌ててももう遅い。果たして諸君は、この部屋から出ることができるかな?
私ならこーやってでるがな?
(悲鳴)
これは失礼。脅かすつもりじゃなかったんだが。
まだこれは、ほんの序の口。本物の恐怖はこれからこれから。
さぁ、案内するとしよう。みんな一緒に付いてくるがいい。
この乗り物が諸君を恐怖の世界へ案内する。さぁ、諦めて乗りたまえ。
足下には十分気をつけてな。
セーフティーバーに触ってはいけない。それを引くのは私の役目。
動きだしても、決して立ち上がらぬように。
そうすれば、亡霊達はよろこんで諸君を迎えるのです。
もう一つ。絶対にフラッシュを使わないで欲しい。亡霊達は強い光が好きではないのです。
ここにあるのは、たくさんの貴重な書物。それもゾーッとするものばかり。
この大理石の胸像は、文学史上に名を残す、ゴーストライター達のものです。
この館には999人の亡霊が住んでおり、1000人目がくるのを待っているのです。
だれか希望者はおりませんかな?いや、私が勝手に選んでも良いんですぞ。
もし亡霊になる決心がついたら、あとでお会いしよう。
この廊下はどこまで続くのか、私にも分からない。
凍えるような寒さになったり、焼け付くような暑さになったり、うれしいぐらい住みにくい。
しーっ、ほら、聞こえるでしょう。
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Serpents and spiders, tail of a rat, call in the spirits,
wherever they're at Rap on a table, it's time to respond;
Send us a message, from somewhere beyond Goblins and ghoulies,
from last Halloween, awaken the spirits with your tamborine
Creepies and crawlies, toads in a pond; Let there be music
from regions beyond wizards and witches, wherever you dwell,
give us a hint, by ringing a bell...
(ヘビよ、蜘蛛よ、鼠の尾よ、いずこにいるかを呼びよせろ。
テーブルを叩き、今こそ応える時。彼方よりメッセージを送れ。
ハロウィンのなごりの小鬼や悪魔、タンバリンの音で霊を目覚めさせ、地の果ての音楽を奏でておくれ。魔法使いよ。魔女よ。どこにいようともベルを鳴らして知らせておくれ)
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君たちの心が通じたらしい。一族が蘇り、舞踏会の準備を始めたようだ。
私も楽しんでくるとするか。君たちとはまた、後ほど。
いやぁ、間に合った。この辺には、ヒッチハイクの好きな亡霊がでることを言い忘れておった。
最も亡霊は勝手に乗り込んでしまうがな。
おめでとう。あなたが1000人目の亡霊だ。
亡霊達の祝福は、あなたがまたこの館に戻ってくるまで続くのです。
Hurry back, Hurry back.
Be sure to bring your death certificate, if you decide to join us.
Make final arrangements now. We've been, hmm hmm, dying to have you.
hmm hmm hmm hmm...(早く戻ってきて。早く戻ってきて。仲間になる決心がついたら死亡証明書を持っておいで。
今、ここで手続きをしてもいいのよ。あなたのことを死ぬほど待っているのだから)
セーフティバーは私が上げる。そして亡霊の一人をあなたの家までお供させよう。
さぁ、足下に気をつけて。
一番よく聞く、セリフがこちら
困ったものだ!我が亡霊一族の悪戯には…
すまん。そのまま座っていてくれたまえ。
すぐに動くようにするからな。
悪戯好きの亡霊がまた邪魔をしたらしい。
諸君はそのまま座っていてくれたまえ。
すぐに動き始めるから。
こっからが、ホーンテッドマンション ”ホリデーナイトメアー”
見てごらよサリーこの暗くて真っ黒で不気味な屋敷を!
まるで僕の家のようだ! いい所に来たねみんなこっちへおいでよ!
今年みんなは良い子にしてたかい?ホーホーホー 。
それとも悪い子だったかな?アッハッハハッハ!
見てごらんよサリー。人間がどんどんとやってくる。
このサンディークローズが用意したプレゼントを見ればきっと驚くぞ~。
昔々ハロウィーンとクリスマスがぶつかり合っていったい何が起きたのか、
お話しましょうそれは悪夢のような物語。
ある暗い冬の晩ジャック・スケリントンはふと思いました。ハロウィーンタウンには 何かが足りない。そのときジャックが目にしたのはクリスマスタウンの暖かい明かり。
すっかり心を奪われたジャック・スケリントンはサンディークローズになることを 決心したのです。
親愛なる皆さん。 私たちの楽しいクリスマスへようこそ。
これから背筋も凍るような素晴らしい光景をご覧に入れましょう。
もう後戻りはできませんぞ。もっと奥へ入ってもらえますかな?
肩の力を抜いてごゆっくりとおくつろぎ下さい。
でも決して気を抜いてはいけませんぞ・・・
クリスマスの前の晩 家は悪夢に包まれネズミさえも震えだす。
なぜなら今宵はサンディクローズがやってくる。
暖炉の前の靴下には不気味なプレゼントが詰め込まれ。
すやすや眠る子供たちはやがて悪夢につつまれる。
「ハッピーホリデーイヒッヒッヒッヒッヒー!!」
今宵あのサンディークローズが最初に立ち寄るのがこの屋敷
おもちゃで膨れた大きな袋を手に・・・
さあお急ぎください生きているならてきぱきと。
もたもたしているとはぐれてしまいますよ・・・
屋敷のゴーストたちはサンディークローズが来るのを
心待ちにしておりました。
みんな今年一年人間をたっぷり怖がらせていた 良いゴーストでいたのですから。
クリスマスの黒いソリが皆様をご案内しますどうぞ安らかにおくつろぎ下さい。
但しフラッシュは絶対に使わないで欲しい。ゴーストたちは強い光が好きでは無いのです。
セーフティバーに触ってはいけませんぞ。
それを引くのは私の役目。
それから黒いソリに乗っている時は決して立ち上がらぬように。
ほーほーほー。
みんなようこそ。
サンディクローズが用意したプレゼントを見たらきっと驚くぞー。
ほーほーほー。
みてごらんよサリー。
人間達がたくさん屋敷に来てくれてるぞー!!(ジャック)
壁に並んだ肖像画をご覧ください。
思い思いのクリスマスを楽しんでいるハロウィンタウンの仲間達です。
おやおや幽霊犬のゼロではありませんか。
呪われた書斎の本達を飾ってくれているようですな。
この哀れな虫達は、
ウーギー・ブーギーへのプレゼントです。
いやはや見事に飾り付けたものだ。
この骨はゼロへのプレゼントのようですな。
可愛いリース達が大きな口を開けて皆様を迎えています。
さぁ、サンディクローズの特別なクリスマス。
お楽しみはこれからですぞ。
On the thirteenth day of Christmas,my ghoul love gave to me.
thirteen rings of power, embracing strength that never ends.
twelve signs of the Zodiac, that rule the future and transcend.
eleven candles floating, their scent of mystery in the air.
ten telling tealeaves, that swirled with secrets to share.
On the ninth day of Christmas, my ghoul love gave to me.
nine magic crystals, that sparkled with a force that is pure.
eight balls of know ledge, that answer with a truth that is sure.
seven pearls of wisdom, to keep my love bewitched to me.
six mystick mirrors, reflecting futures yet to be.
On the fifth day of Christmas, my ghoul love gave to me.
five lucky charms, to understand the right from wrong.
four wheels of fortune, to spin their rich and golden song.
three lifeline, extending help to those in need.
two passion potions, that love and romane may succeed.
On the first day of Christmas, my ghoul love gave to me.
A star ! A brilliant star for my fortune card tree !
テーブルの上にはおいしいご馳走と毒入りケーキ。
ゴースト達も現れて、
これは愉快なパーティーではありませんか。
サンディクローズが用意したプレゼントは、奇妙で凶暴なおもちゃばかり。
サンディクローズは屋敷の外にも魔法をかけました。
墓場を覆う真っ白な雪。
これこそ彼が用意した最高のプレゼントなのです。
Ho!Ho!Ho! ハハハハハハハハハハ!!
君は今年いい子にしていたかい? Ho! Ho! Ho!
これは何? これは現実!?
僕はクリスマスが大好きだ!
どうだいゼロ? 僕の言ったとおりだろう?
みんな僕のクリスマスを気に入ってくれたよ!
パンプキンケーキは如何ーー!?
この日のために僕は、本当に
頑張ったんだ! 見て御覧。 みんなの喜んでいる顔を!
メリークリスマァーーース!!」
あの3人組にはご注意を。
といっても勝手に乗り込んでしまいますがね。
さて皆さん、
ハロウィンとクリスマスがぶつかり合うとどうなるかもうお分かりでしょう。
月夜に響くサンディクローズの笑い声。
そう、悪夢はまだ始まったばかりなのです。
あーはっはっは。
ジャック「メリークリスマース! Ho!Ho!Ho!」
サリー「ありがとう、サンディクローズ。 とっても楽しかったわ。」
ジャック「こんな素敵なクリスマス! 忘れられないだろぉ!?」
サリー「きっとまた来てね。 待ちきれないわ。」
ジャック「いい子にしていれば、必ずまた来るさ! Ho!Ho!Ho!」
サリー「ずぅっといい子でいるわ。 約束する。」
ジャック「さぁ、急ぐんだゼロ! プレゼントをぜーんぶ配らなきゃ!」
サリー「気を付けてね、サンディクローズ。 メリークリスマス!」
セーフティーバーは私があげる。
黒いソリの乗り心地はいかがでしたかな?
さぁ、足元に気を付けて・・・・
良く聴くセリフですね
いたずら好きのゴーストが、黒いソリを止めてしまったようですな。
皆さんはそのまま座っていて下さい。
すぐに動き始めますから。
困ったものです。
ゴーストのいたずら好きには。
黒いソリはすぐに動き始めますので、
決して立ち上がらないように。
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