諸悪の根源
不登校の諸悪の根源は
起立性調節障害
担任
親の会
です。
起立性調節障害は不登校になるきっかけを与え、担任は不登校にさせ、親の会は不登校の子の人生を台無しにします。
私が不登校の子を改善させたのは、入念な改善計画を立て、期限を設け、修正を加えながら指導したからです。
これらをしないで不登校の改善はあり得ません。
不登校の改善マニュアルとやらを読んだからといって、不登校が改善することなど100パーセントありません。
水泳の本を読んで泳げるようになりますか?
「親の会」の主催者は
自分の子供の現在
自分の詳細な経歴
を公表すべきです。
私は、これだけのことを言っておりますので本名はもちろん、詳細な経歴を公表しております。
子供の人生を左右することに携わるのなら自分の情報公開はすべきです。
無責任すぎます。
「親の会」、教育評論家、カウンセラーなどには「その人の子供がどうなっているか」を確認すべきです。
その人の教育方法、指導方法を取り入れたら、その人の子供と同じになるということです。
自分の子供もまともに教育出来ない人が、教育論を語っている現状があります。
フリースクールと通信制は「親の会」とは別です。
学校に行かない選択をした人が、フリースクールや通信制に行くのです。
「親の会」は不登校を改善したい人に「不登校は改善しなくてもいい」と洗脳しているのです。
「親の会」に洗脳された人が、フリースクールや通信制を選択するのです。
不登校を改善させたい母親が指導者、支援者、カウンセラー、医師に確認すべき3つのこと
①詳細な経歴
②その人の子供の現在
③不登校を改善させた証拠付きの実績
※証拠付きでなければ「体験者の声」は自作自演のただの作文です。
私は、98%の業者やカウンセラーは不登校を改善出来ないと言っていますが、改善したという方がいらっしゃいましたら、是非、情報をお寄せ下さい。
親の会に参加して不登校が改善したという方も情報をお寄せください。