スマホを預かる | 不登校改善《1寸先はバラ色》淺海 正勝

不登校改善《1寸先はバラ色》淺海 正勝

不登校は、入念な正しい指導をすれば、必ず改善致します。大丈夫です‼️
《1寸先はバラ色》です!‼️

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​依存症になっている


昼夜逆転、生活習慣を改善するには、

22時にスマホを預かるしかありません


物理的に見られないようにしなければ、

ゲームやネットを止めることは出来ないからです。


大人でさえも、

「22時になったら、ネットを止める」

と思っても、止めることは難しいです。

ましてや、

すでに依存症になっている子供が、

22時にゲームやネットを止めることは不可能です。


22時に止められない大人でも、

入院して、21時に消灯となれば、止めるしかありません。

それでも隠れてスマホをいじる人もいるでしょう。

それくらいにネットを止めることことは難しいのです。


ですから、

依存症になっている子供に、ゲームやネットを止めさせるには、

物理的にスマホをいじれなくさせるしかないのです。


つまり、

22時にスマホを預かってしまえば、

スマホがないので、ゲームやネットをすることが出来なくなります。


この場合、大切なことは

スマホを「取り上げる」のではなく、

スマホを「預かる」です。


子供が、スマホを

「上げ取りられた」と思ってしまっては、

22時にスマホを預かることは出来ません。


「預かる」と認識すれば、

自分から22時なったらスマホを預けに来ます。


あとは、

どうやって子供から22時にスマホを預かるかです。




不登校改善《一寸先はバラ色》

淺海正勝










 

不登校だったことを、消すことは出来ませんが、不登校だったことを、「良かったことにする」ことは出来ます。

《 ばら色未来 》淺海 正勝 

 


 









 








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