クラウドバンク（Crowd Bank）掲示板

政府・自民党は大規模太陽光発電施設「メガソーラー」について、
2027年度から新規事業に対する支援を廃止する方針。

環境破壊防止、評価を厳格化し、
大規模メガソーラーの野放図な拡大に歯止めをかける。

個人的な感想としては、金融庁やFINMACに連絡をしても規約上のこともあるし返金は正直難しいとは思ってる。
ただ、今よりも詳細な情報開示や返金につながる何かになったらいいね、ぐらいの気持ち。

連絡先と連絡方法は
5877
さんが書いてくださったとおりに。
確認の電話は0352516811の金融庁の番号からかかってきた。

FINMAC
https://www.finmac.or.jp/

これを見習って金融庁に情報提供したら本当に金融庁から確認の電話かかってきました。
自分が知ってる限りのことは洗いざらい話しました。どんな形であれ、クラウドバンクの件が解決する方向に進むのを願ってます。

おそらく、ずっと何らかの言い訳を続けて償還しませんよ。
訴えるしか打開策はないです。

前からひとつ気になっていたんだが、ここの社員は自分の知り合いにここの商品を勧めていたんだろうか・・その点も気になる。

AH社に対する融資債権に関しまして（2025年12月5日追記）
本件に関連し、投資家の皆様には長期間にわたりご懸念とご不便をお掛けしておりますことにつき、改めて深くお詫び申し上げます。

AH社向け融資債権（以下「本融資債権」といいます。）につきましては、差押申立てに基づく裁判所での強制執行手続を、営業者の代理人弁護士のもと、適切に進めております。

現在、当社代理人である弁護士が関係各所との協議・調整を進めており、適切な回収の実現に向け手続きを粛々と進行させている状況です。

ただし、法的手続の性質上、今月時点では前回ご報告以降、特段の進捗と申し上げられる状況には至っておりません。

本融資債権の担保として設定されている各資産については、引き続き売却活動および売却可能性や回収価値の検証を進めておりますが、現段階では具体的な売却行為には結びついておりません。

また、AH社およびその関連会社が保有するその他資産についても、専門家の支援を得ながら回収可能性の調査を継続しているところです。

将来的に回収に資する条件が整った場合には、速やかに必要な法的・実務的措置を講じてまいります。

以下のページより、お客様にご出資いただいた当該対象ファンドの一覧及び遅延中金額をご確認いただけます。

https://crowdbank.jp/mypage/delaying-funds

（マイページの「資産状況」＞「投資中ファンド」項目の下部に表示している「遅延中のファンド」を押下することでも当該ページをご確認いただけます。）

今後の皆様へのご報告につきましては、当該債権の回収に関しまして進捗等がありましたらその都度、また、進捗等がない場合でも毎月の分配・償還日（原則毎月第5営業日）の前後を目途に、ファンドページ及びメールにて状況をご報告させていただきます。

ラッキーバンク
→行政処分後、資金流れ・担保状況が開示され、返済プロセスが進展。

グリーンインフラレンディング
→捜査と行政処分により資金流用の実態が判明し、債権回収の基礎資料が揃う。

みんなのクレジット
→行政処分で不正内容が確定し、投資家の損害回復手続きが前進。

トラストレンディング
→捜査と業務停止命令により、資金の流れが可視化され、債権整理が進む。

1.ご意見・ご要望等の別
「ご意見・ご要望・情報提供」にチェック

2.内容
「投資商品・証券市場制度・取引所」にチェック

3.件名
クラウドバンクにおける重要事項不開示・虚偽表示の疑いについて（情報提供）

4.本文

私はクラウドバンク社の複数ファンドに投資しております。
現在、同社の運用状況や投資家への説明が極めて不透明であり、金融商品取引法における重要事項説明義務・分別管理義務等に抵触する可能性があると考え、情報提供として相談いたします。

遅延理由および運用実態に関する説明不足

対象ファンド：クラウドバンクファンド第6608号
中小企業支援型ローンファンド第940号

遅延発生日（2024年3月5日）以降、具体的な返済計画、担保売却の見通し、融資先の財務状況等について一切詳細が開示されていません。
運用報告は毎回ほぼ同一の文章であり、実態を把握していない、または開示を控えている疑いがあります。

担保評価および売却進捗の不透明性

当初開示された担保価値（約94億円）と最新の運用報告内容に整合性が見られず、評価が適正であったのか疑問があります。
また、担保売却に関する具体的な進捗が半年以上示されておらず、運用実態の説明が著しく不足しています。

新規募集継続との整合性欠如

返済不能状態が続いているにもかかわらず、新規ファンド募集が継続されています。
旧ファンドの遅延や潜在的損失が十分に説明されないまま新規募集を行うことは、投資家の誤認を招き、虚偽表示または不当勧誘に該当する可能性があります。

投資家への説明義務が果たされていない点

問い合わせを行っても、個別状況に応じた説明がなく、毎回テンプレート的な文面のみが返ってくる状況です。
適切な情報提供義務が履行されておらず、法令の趣旨に反しているおそれがあります。
以上の状況から、同社が金融商品取引法に基づき適切な管理・運用・開示を行っているか、実態調査をご検討いただきたく相談申し上げます。

賛同していただける方は、以下のような内容で、金融庁へ相談メールを送ってください。
（適当にアレンジしてもらえばより効果的になるでしょう）

金融庁：金融サービス利用者相談室（問い合わせフォーム）
https://www.fsa.go.jp/opinion/

【件名】
クラウドバンク社における法令違反の疑い（重要事項説明義務・分別管理義務）に関する情報提供

【本文】

私はクラウドバンク社のファンドに投資している者です。
現在、同社の運用状況および投資家への説明内容について、金融商品取引法上の重要事項説明義務・分別管理義務などに違反している可能性がある ため、情報提供として相談いたします。
1. 遅延理由および運用実態の説明不足
遅延発生日（○年○月）以降、運用会社は具体的な返済計画・担保売却予定額・融資先の財務状況を開示していません。
毎回同一文面の説明が繰り返されており、実態を把握していない、または開示していない可能性があります。
2. 担保評価および売却進捗の不透明性
当初開示された担保価値（○億円）と、現在の運用報告が整合していません。評価が適正に行われているか疑問があります。
また、担保売却に向けた進捗報告が半年以上なく、運用実態の開示が不十分です。
3. 新規募集継続との整合性欠如
返済不能が続く一方で新規ファンド募集が継続されており、旧ファンドの遅延や損失が資金繰り目的で隠蔽されている可能性があります。
これは投資家を誤認させる虚偽表示または不当勧誘に該当するおそれがあります。
4. 投資家への説明義務不履行の疑い
問い合わせを行っても具体的な理由説明がなく、テンプレート文面のみが返ってくる状況が続いています。
適切な情報提供が行われておらず、法令の趣旨に反する可能性があります。
以上の点から、同社が金融商品取引法に基づき適切に運用・管理・開示を行っているか、実態調査をご検討いただきたく相談いたします。

いっとき1%戻って198000
かれこれ拘束され続けてます。

撤退する投資家が居ても仕方ないと思うが、なかなか言えないこともあるのは分かって欲しい