稲村 誠 Makoto INAMURA

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稲村 誠 Makoto INAMURA
@Makoto_Inamura
Corporate legal professional shaping governance, risk & AI for a future-ready world/企業で法務をやっています(JT日本たばこ産業)/「ファースト・コンパス合同会社」フェロー/法務✖️テクノロジー✖️読書/LL.M.&MBA

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企業法務とAIについてのリアルな日常。これまでであれば外部弁護士にご相談したような案件でも、まずはDeepResearchで大まかな論点についてあたりをつけ、Legalscapeで検索+チーム議論。その上で、さらに外部意見の取得が意思決定上重要ならば、事項を絞ってご相談、という感じですかね。変わりました
企業法務とAIのリアルな日常2。ツール選択。あくまで現時点での好みですが、リサーチや頭の整理のための主力にGemini2.5pro、重要な報告書の要約理解にはNotebookLM、文章作成は日本語英語ともChatGPTで下書き、Claudeで修正。リーガルテックベンダーの方々との意見交換時にも良いネタになります(笑)
Microsoftでのインハウスのレイオフ報道、大変注目しています。同社が動き出したことで、法務機能におけるAI代替とAI前提での法務部門のワークフロー再編が本格的に始まるのか。日本でも、興味関心や危機感を共有する一部有志の間で、所属組織にとらわれない、面白い議論が始まっている実感があります
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Kakuji Mitani(三谷 革司)@SPARKLE LEGAL
@KMITANI
海外企業の法務部門には多くの有資格のインハウスがいるわけですが、AIが代替するので大規模レイオフとの話。 abovethelaw.com/2025/07/micros
実感としましても、文献リサーチに重きを置いた事務所への依頼というのは減っていると感じます。最近は、ビジネスジャッジに伴うリスク見極めのための議論のパートナーといった感覚で、外部へご相談することが増えている気がいたします。
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Kakuji Mitani(三谷 革司)@SPARKLE LEGAL
@KMITANI
かつては法律書や各種文献が揃っているのが法律事務所に依頼する意味にもなったけど、今や法律書のオンライン書籍閲覧サービスが一気に普及し、企業の法務部とアクセスできる情報自体はそれほど変わらなくなっている(もちろん一部の重要な文献がオンラインにはないということもまだ多々あるけど)。
若い方からオススメの本を聞かれた場合は、苅谷剛彦『知的複眼思考法』と本田勝一『日本語の作文技術』をあげることにしています。この2冊は若いうちに読んでおくと特に価値が高いのではないでしょうか。長いキャリアでの複利効果は絶大かと。
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のーまる📚読書×キャリア戦略家
@newnormal_life
自分の意見を言える人に憧れていた。でも「自分の頭で考える」ための方法を知らなかった。そんな過去の私に読ませたいのが『知的複眼思考法』。頭がいい人の思考回路を覗ける本。常識にとらわれず、物事を多角的に見る方法を学べる。特に『批判的読書のコツ』は必読。今後の学びの質が変わる。
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企業法務とAI。いま試せることはやってみるとしつつも、おそらく3年後5年後に振り返ると、いま誰も予測していない状況になっているのではないかと思います。未来予測にはハズレが多いので、正確な予測よりも、これまでの当然に対する不確実性の高まりの認識とフットワークの軽さを重要視しています。
法務とAIのリアルな日常:土地勘のない分野や複雑な規制の絡む案件について最近お気に入りのざっくりリサーチ法。①GeminiとChatGPTでDeepResearch→②DeepResearchの結果をNotebookLMへアップ(+検索でソース追加)→③音声生成して聞く。あくまでざっくりですが取っ掛かりとして非常に助かってます
先生おっしゃる通り、企業法務に限らず弁護士の先生方の役割がなくなることはないと思っております。急激に起こっている変化は主にクライアント側で、大企業でも予算管理が厳しくなり、外部相談についてのコスト意識が高まったところにAIの急速な進化が重なったとの環境変化が大きいと思っております。
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Chief Oniku Officer 重松|弁護士・法務人材エージェント
@omatsujapan_law
AIの発達で企業法務弁護士大丈夫?と言われるけど俺は大丈夫と思うな 技術は仕事の高度化を促すだけで仕事を減らすことはなかったし、コンプラ要求も高まる一方なのでinhouse需要は続くし類似機能需要はあると思う 街弁は街弁で大資本とのマーケティング競争、人口・紛争減少といった面もあるしね🍖
未来予測というのは事後検証すると悲惨なものが多いですね。現時点での知識や思考枠組みに制約を受けながら、長期予測すること自体に限界があるのでしょう。大まかな方向性は考えつつも「正確な予測は無理。何が起こるかわからない」と割り切り、フットワーク軽くしておくことを重視しています。
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佐々木俊尚 五刷出来!「フラット登山」絶賛発売中
@sasakitoshinao
10年前はAIで現場仕事がなくなり「クリエイティブ」な仕事は残ると思われていた。生成AIの登場ですべてがひっくり返ったコペルニクス的転回。/野村総研が2015年に発表した「AIに代替される可能性が高い職業、低い職業」リストは今、真逆になってる例が togetter.com/li/2527286
非常に極端なイメージで言いますと、生成AIのDeepResearchが数分でまとめてくれるような内容のリサーチについて、回答まで数日かかり、費用は数万、場合によっては数十万かかる人力のサービスを企業が利用することは常識的に考えてあり得ないない、ということですね。AIがその域にいつ到達するのか。
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シャイニ
@cFGmGKbkt3Yz64C
これオブこれ 高い金払って四大に依頼する必要性は、その回答の質にあるので、今後質の大部分をAIが埋めるなら、その必要性は相当程度低下すると思う また、外部意見の取得は、外部に相談したという事実それ自体を欲していることも多いが、そうであれば近くの顧問弁護士に頼めば事足りる 四大の危機 x.com/Makoto_Inamura…
本日、あの有名な肉会に参加してきました!法務界隈ネタ➕キャリア論など様々なお話を聞かせていただき、美味しいお肉とともに、大変楽しい時間を過ごさせてもらいました。約10年ぶりにお会いしたのですが、全くブランクも感じずに(笑)
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私たちのチームで使用しているリーガルテックの中でも、メンバーからの評価が圧倒的に高いのがリーガルスケープです。エンジニア出身の八木田CEO率いる同社は技術ドリブンの非常に面白いベンダーですね! リーガルスケープのAI、司法試験の選択問題で満点水準:日本経済新聞
企業法務部についても同様の危機感を持っております。若手新人に基礎的訓練や下積経験を積ませるのは今後難しくなっていくと思います。若い方こそ早期からAIをフル活用して先輩との経験の差を縮めて、日常業務は回しつつ判断力を高めていくといった、自発的なキャリア形成が重要と思っております。
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Nao Yoshizawa Attorney/Healthcare/AI/IT/Security/
@naylaw16
生成AIが出て来て大変心配しているのが若手や新人の弁護士の仕事。かなり代替が可能になってしまう。法務部もリサーチや契約レビューのうち会社の実態に合わせた業務ではない定型的な作業系法務は近い将来無くなりそうな気がします。インハウスもかなりの経験値が求められていく様になる予感がします。
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そうしていただけると企業・事務所ともに無駄なく、より効率的にコミュニケーションになると思います。Gemini DeepResearchで調べられる内容は既に企業側でも調査済みとの前提で弁護士先生方へ相談する場面が現状でも徐々に増えていると思います。
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弁護士 加茂翔太郎@生成AIビジネス活用リテラシー検定
@ShootLaw
外部弁護士としても、クライアントがAIで下調べしていることを考慮しなければなりません。 外部弁護士側でもAIを使えないとクライアントを失望させてしまうことも。 x.com/Makoto_Inamura…
岩崎先生、ありがとうございます! それは十分あり得ますね。知識の民主化が進むことで、逆に価値ある知見は個人が囲い込む問題。個人としては全く合理的な行動ですので。ですので、様々な問題が芋づる式に出てくるのだと思います。対策がないまま、おそらく事実が先行してしまうのでしょうね…
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弁護士 岩崎祥大【Lawyer’s INFO代表】
@koshikakebengo
これは私の予想なんですが このままの形で生成AIが発展すると、 5年後くらいには 「この本実務的に気になるところまで書いてあって助かるなー」 みたいな、良質な実務書がかなり減ると思っています。 生成AI、情報提供者へのメリットがなさすぎるので… x.com/Makoto_Inamura…
凄いのひと言です… 一体どこまで行くんですかね。最近のGoogleの攻勢には本当に驚かされます。個人的にも、特にGemini Deep ResearchとNotebookLMは仕事上必須のツールになってきていますので、個々人を超えて、法務部門全体としての業務フロー再設計が急務と思い始めております。
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たけちゃんまん@AI×ボルダリング×弁護士
@takechan_lawyer
ヤバい鳥肌立った。。。NotebookLMの音声概要(ポッドキャスト)がついに日本語対応。京都市バス運転手退職金不支給事件の最高裁判決で試してみたら凄まじいクオリティだったので、ぜひ最後まで聴いてみてください。もはやニュース番組や解説記事がいらなくなるレベル。
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X始めました! ほぼ企業法務のキャリアですが、昨年からバックオフィス業務支援スタートアップ「ファースト・コンパス」でもお手伝いさせてもらっています(JTと兼業)。 法務ネタに限らず、気の向くままにポツポツ書いていければと思います🙇
本日、BUSINESS LAWYERS・クラウドサイン共催「ガバナンスを強化する取引プロセス改革」に登壇させていただきました。ご参加いただいたみなさま、サポートいただいたみなさま、誠にありがとうございました。畏友・ネスレ日本の美馬さんとのセッションが多少でもご参考になったようであれば幸いです!
会社も全く同じ気がいたします。企業の法務部門での仕事も、最初に体得する仕事のレベル感がその後も常に影響しますので、キャリアの初期段階でキッチリした仕事のやり方、詰め感、お作法を身につけておかないと後々の修正は難しいと思います。
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Kakuji Mitani(三谷 革司)@SPARKLE LEGAL
@KMITANI
実務はいい加減な仕事でも何となく回ってしまう面があり、それに慣れると段々細部に拘ることが無意味に見えてきて、そうなると元に戻るのが困難になる。最初に入る事務所が大事なのは、その事務所の基準が今後の自分の仕事の基準になるからとも言える。
最近のHubbleさんの勢いは本当にすごいですね!AI agent楽しみです!
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酒井智也
@t_sakai_Hubble
次のステージに入ります! Contract Lifecycle ManagementからContract Flow Agentへ Hubble、契約業務の“進め方”を支援するAIエージェント「Contract Flow Agent」リリース prtimes.jp/main/html/rd/p via @PRTIMES_JP
おっしゃる通り、AIの進化のスピードは凄まじいので、「まだまだ間違いが多い」というのを言い訳にせずに、AIの使い方や使う場面を工夫しながら、AIを日常的に用いる業務スタイルへ今のうちから徐々に移行しておくと、法務パーソンにおいても遠くない将来に圧倒的な差がつくと思っています。
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たけちゃんまん@AI×ボルダリング×弁護士
@takechan_lawyer
いまだにAIは法律業務で使えないと思ってる人たちは相当遅れてる。Gemini 2.5 proとClaude 3.7は契約書や主張書面の作成でもドラフトとして十分実用レベルになってるし、ChatGPTもDeep Researchやo1 proはリサーチや壁打ちで活用できます。完全な主観だけど司法試験下位合格の新人より優秀だと思う。
おっしゃる通り、外部弁護士意見の取得は、単に「わからないから聞く」から、取締役の善管注意義務違反を防ぐための手続的理由に個人的にはシフトしてきています。あとは、これもおっしゃる通り、先例がない、デジタルデータが少ない等といった、まだ人間の専門家に優位性がある場面でのご相談ですね。
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リーチ一発ツモ裏1
@luckymangan
外部弁護士の意見取得の第一は、取締役の善管注意義務違反を避ける為で、現状のAIの性質や裁判例によると、その点は変わりない。 一方、それ以外の取得は、現状のAIでも代替又は簡略化できるので、feeと時間の削減が可能といった感じかな? x.com/Makoto_Inamura…
Microsoftのレイオフ対象の内訳は大変興味深いです。AIの雇用へのインパクトの第一波がどのようなものになりそうかの事例として。第一波が一巡した後の第二波、第三波では第一波とは異なる業種が主たる対象になってくると思うので、特に米国大企業での雇用政策の変化には注目ですね。
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Shin丨AI×プロダクト開発の専門家🤵🏻
@shin_sasaki19
マイクロソフトのレイオフで対象となった職種の割合が面白い。1番多いのがソフトウェアエンジニアで、次いでプロダクトマネージャーとのこと。一方で営業やマーケティングといった顧客対応職種は比較的影響を受けなかった。AIを使いこなせないと最上流工程ができる人材以外はいらなくなる好例ですね。
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おっしゃるとおり、プライベートは別として、仕事上あるいはパブリックな場面での人とのコミュニケーションコストについては以前よりはるかに敏感になっている気がいたします(笑)要は「面倒くさい人」と見られることが、今まで以上に社会生活上のネックになる時代になってきているのかもしれませんね
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たけちゃんまん@AI×ボルダリング×弁護士
@takechan_lawyer
ほんとこれ。AIを批判してる人ほど、ここに書いてあること大体当てはまってる説。 AIを使ってると段々こういう人たちとのコミュニケーションが億劫になってくる。プライベートの交友関係とかはまだいいけど、仕事関係ではコミュニケーションコストが低いというのが自分の中では優先度が高い。 x.com/usutaku_channe…
法務とAI/AIを使うべき!と他人を説得するつもりは全くなく、あくまで面白いので自分は触っているだけですが、アマゾンCEOがAIによる管理部門削減に言及し始めたことも考えると、AIを無視し続けるのは、法務パーソンの生き残り戦略としても非常に危険だと思います。AIは“逆張り”する対象ではないので
AIで仕事が楽になっていない、との話はとても興味深いです。AIのレベルの不十分さに加え、会社側の仕事への期待水準も影響している気がします。今のAI水準でOKと簡単に割り切れる業務(英文メール等)では楽になっていますが、割り切る業務の確定は責任論と制度設計が関連するので容易ではない、と。
本日開催された、金融庁・フォローアップ会議の議事次第が公開されましたね。コーポレートガバナンス改革の更なる実質化に向けて、金融庁の意気込みを感じます。 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(第30回)
50upでも活躍してる人を参考にすると「徳を積んできた人」が生き残ってる、とは、メチャクチャ重いお言葉ですが、最後はそういうことなのだと思います。一朝一夕にはどうにもなりませんし。50以上の転職となると、この人と一緒に働きたいか、周囲がやりにくくないかの採用側の目も厳しくなりますし…
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外資系PIP / CKO(Chief Kyomuri Officer)
@PIPMAN_JP
行き詰まった50代の悲哀を感じて、対岸の火事ではないなぁと思う
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リーガルテックベンダーとアカデミズムにおけるオピニオンリーダー、Hubble酒井さんと一橋大学・小林一郎先生と対談させていただきました!論客お二人とのお話、大変楽しかったです! 三者対談企画〜リーガルテック元年から5年。具体的な変化と課題、そしてCFAの可能性
歩きスマホ含め公共の場での迷惑行為の大半は「他者の善意へのフリーライド」だと思います。フリーライドする方が増えて、自分だけルール・マナーを守るのは損、バカバカしいとの認識が広がってしまうと社会全体の快適さが損なわれ、結局は全員にとってマイナスなのではないかと。「共有地の悲劇」問題
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阿曽山大噴火
@asozan_daifunka
池袋は歩きスマホの人の数が凄いな。街の治安の悪さが人の質の悪さか。あなたがスマホ操作しながら歩いても人にぶつからないのは多くの人が避けてるからですよ、と教えてあげたい。あなたの後ろで行列作ってる人は文句を言わずに耐えてるだけですよ、と教えてあげたい。
おっしゃる通り、法務や財務等既存の括りは、徐々に重要性を失っていくのかもしれませんね。汎用性知能が進化し、誰もがそれを標準装備する時代には。ただ、組織や社会、法制度といったシステムはテクノロジーほど急激には変化しないので、そのギャップはチャンスであるとともに混乱の種にもなるかと。
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Kakuji Mitani(三谷 革司)@SPARKLE LEGAL
@KMITANI
興味深く拝読しました。生成AIの発展は法務にとってもチャンスなのかなと思いました。というより、法務だ財務だ営業だという垣根を超えていきそうな可能性を感じています。 x.com/t_sakai_Hubble…
堅実な起業家として知られるアンドリュー・ウィルキンソンの投稿。日本ではどうなりますかね。 「Gemini 2.5 Proで契約書を作成し約50万円のコスト削減。企業の過去の記録、株主構成、財務情報すべてを文脈に含められるようになった今、法律家がこの流れにどう対抗するのか正直見えない。」
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Andrew Wilkinson
@awilkinson
I just saved around $5,000 by drafting a legal agreement with Gemini 2.5 Pro, which ranks #1 on LegalBench. Once the context window is big enough to encompass all of a corporation's historical legal records, cap table, financials, etc (it probably already is), I struggle to see
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まさに駆け引きについての古典的名著ですよね!なお、似たような名前で、個人的には隠れた名著と思っているのが、ジェフリー・フェファー『影響力のマネジメント』です。こちらはより権力的な要素が強く、企業・政府での実例も豊富で、繰り返し読んでおります。
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弁護士 岩崎祥大【Lawyer’s INFO代表】
@koshikakebengo
今更ながら「影響力の武器」を読んでる。 まだ3割位なんだけど、 「なんで今まで読んでなかったんだ俺は...」 と衝撃を受けている。 インフルエンサー的な人が読むべき本なのかと思ってたら、完全に「交渉術」の本やないかこれ 全弁護士が読むべき本だって先に教えておいて欲しかった…
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今仲さんのARX法律事務所設立、いきなり注目を集めていますね。どのようなサービスを提供してくれるのか大変楽しみです。それにしても弁護士事務所の個性化は本当に進んできましたね。 コンサル提供に強みの新弁護士事務所、法務責任者やVC経験者で:日本経済新聞