明石家さんま 長男・二千翔さんの披露宴で明かした秘話「あなたのお父さんから、亡くなられる前…」
日本テレビ系「誰も知らない明石家さんま」(後7・00)が14日、放送され、明石家さんま(70)が長男・二千翔(にちか)さん(40)の結婚披露宴で行ったスピーチの様子が放送された。 【写真あり】大竹しのぶ 来年1月に「ピアフ」上演 長男結婚式でさんまが“神対応”は自作自演と疑問顔 元妻の女優・大竹しのぶと死別した元夫との間に生まれた二千翔さん。母がさんまと再婚したため、血がつながっていないが、ある日突然お笑いのスターが父親になった。2人は92年に離婚したが、その後もさんまは二千翔さんを家族同然にかわいがっている。 そんな二千翔さんは今年5月に結婚。9月に都内式場で披露宴を開いた。番組では、さんまのスピーチを公開した。 まずは二千翔さんと大竹に向けてのメッセージだった。「今、正直に言いますが、あなたのお父さん、服部さんから、亡くなられる1週間くらい前に手紙をいただきまして。“しのぶをよろしくお願いします”という手紙をいただいて。それを真に受けたというのか、今になっては(召集令状の)赤紙のような手紙でした」。ブラックジョークで笑わせた。 大竹の元夫とは、ともにテニスをする間柄で親しかったという。「それが縁で、“しのぶをよろしくお願いします”ということで、本当にお願いされて、今日まできました」。また「二千翔のこんなにうれしい姿、顔を見るのは初めてで」とも打ち明けた。 二千翔さんから結婚の報告を受けた時の思い出話も明かした。「“ボス(さんま)から何かアドバイスはありますか?”と聞かれたんですけど、私、アドバイスできるような立場にはございません。本当にそれは勘弁してくれと」。さらに、新婦には「大竹しのぶさんが姑になるわけですが…大変ですよ?私は逃げました」と助言。ブラックジョークで次々と笑いを誘った。 フランスの戯曲家による言葉も引用した。「“結婚は判断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如”。離婚は忍耐力の欠如と言いますけど、忍耐力の忍は“しのぶ”。心を取って、刃だけ残って…。私は心を取られて、刃の中で生きてきました」。うなずいていた二千翔さんも、途中から笑顔で着きっていた。