米東部ブラウン大学で銃撃 容疑者を拘束、2人死亡・9人負傷
【ニューヨーク=共同】米東部ロードアイランド州プロビデンスのブラウン大で13日夕、銃撃事件が発生し、複数の人が撃たれた。2人が死亡し、少なくとも9人が負傷した。米メディアが報じた。
米連邦捜査局(FBI)などが黒い服の男を容疑者とみて行方を追っていたが、警察は14日、容疑者を拘束したと発表した。
工学・物理学系の建物で期末試験が行われていた最中に銃撃があったもようだ。死亡したのは学生との情報もある。
大学は当初、容疑者は拘束されたと発表したが、その後拘束は確認されていないと訂正した。学生に対し、身を隠して待機するよう呼びかけた。
ブラウン大は1764年に設立された。ハーバード大やコロンビア大と並んでアイビーリーグと呼ばれる私立8大学の一つ。ブラウン大のホームページによると、大学院生なども合わせ約1万1千人が在籍。129カ国から2700人以上の留学生を受け入れ、日本では慶応大と同志社大が交換留学提携している。