ヒーローが女に負けるなんて・・・ ~コニシキのブログ~

ヒーローの敗北、ヒーローのやられシーンをまとめています。 「男のヒーローが女の敵にやられる、負ける、罠にかけられる」 に特化しています。もちろん逆転は100%ありません。それどころか、本編ではちょっとした場面でもそれを何倍にも拡大して「完敗」としてご紹介することもザラです。したがって、管理人の願望を含めた脚色が多分に含まれていることをあらかじめご理解ください。

カテゴリ: 湊耀子

今回は平成ライダーからのご紹介です。

「仮面ライダー鎧武」第17話
「桃のライダー、マリカ光臨!」からのキャプ。
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「バージョンアップしたドライバーをお渡ししておきます」
彼女は湊耀子。
ユグドラシルコーポレーションで戦極凌馬の秘書を務めています。
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ユグドラシルに与することを決めた光実は、兄景虎から
戦極ドライバーを紘汰から奪還せよ、という指令を受け、苦悩の末、
鳳蓮たちを使って計画を実行しようとします。
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「あくまで自分の手は汚さないつもり?」
耀子に煽られる光実ですが、
「ボクが見せなきゃならないのは、人を操り、従わせる手際」と応じます。
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「・・・食えないコね?」
大人のお姉さま感満載の耀子。相当な切れ者の雰囲気が漂います。
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光実の作戦は、紘汰の姉、晶をダシに紘汰を脅迫するというものでした。
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「・・・こちらの要求は、お前の戦極ドライバーだ。
おとなしく差し出せば彼女に危害は加えない」
「・・・ユグドラシルだなッ・・・」
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晶を助けるため、指定の場所へと急ぐ紘汰。
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やはり・・・晶は敵の虜になっていた!?
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「先に姉ちゃんを解放しろ!」
「・・・フフン・・・」
鳳蓮は言われたとおりに晶を解放します。
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「!! 姉ちゃん! 大丈夫かッ!」
紘汰は姉に駆け寄り、拘束を解いてやろうとしますが・・・
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!! なぜかドライバーを奪い取ろうとする晶。
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「!! 姉ちゃんッ!?」
紘汰はもみあいの末、何とかドライバーを死守しますが・・・一体どうして?
「何すんだよッ!?」
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紘汰を見据える、晶・・・が、おもむろにマスクを外すと・・・
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晶、と思われた女性のその正体は・・・なんと・・・
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湊耀子!
実の弟を欺くとは・・・さすがは切れる女、変装の腕も超一流です。
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「!!・・・騙したなッ!」
「・・・甘いわねえ?・・・坊や?」
大人のお姉さまの貫録十分に、紘汰を見下す耀子。
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そしてすぐさま、表情を笑顔からキリッと引き締めて・・・
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いきなり紘汰に襲い掛かります。
まずは横蹴りで紘汰の腹を狙います。鳩尾狙いはケンカ屋の常套手段です。
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そして後ろ回し蹴り!
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紘汰はこれをなんとかさばくものの・・・
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耀子は一瞬の隙すら作らず、すぐに左ミドルの構え!
まるで生き物のように襲ってくる足技ラッシュに紘汰もたじたじです。
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反撃する紘汰でしたが・・・
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耀子は紘汰の攻撃をバシバシさばきまくります。
紘汰の攻撃はまったく耀子にヒットしません。
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焦った紘汰は逆転を狙って大きなモーションから右フックを狙いますが・・・
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残念、ボディががら空きだ!
耀子はこの隙を見逃さずボディへパンチ!
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「はッ!」
さらにマシンガンのようにパンチを紘汰のボディに叩き込みまくります。
「ぐほッ!」
これで棒立ち状態にさせられてしまった紘汰は・・・
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耀子の鮮やかすぎる足払いにキレイに脚を刈り込まれてしまいます。
それにしても・・・思わず見惚れる美脚です。さすがはアーシー(笑)
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抜群の身体能力を誇る紘汰ですが、相手が耀子ではご覧の通り。
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文字通り紘汰を一蹴した耀子ですが、その表情はまだまだ余裕十分。
頭も切れる、変装も完璧、加えて格闘もメチャ強とは・・・ヤバすぎる女です。
しかも彼女はそれだけじゃありません。
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ブラーボを撃破したジンバーレモンの前に立ちはだかる耀子。
「まだやるってのか?」
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「いいえ? これから始まるのよ?」
あれ?・・・腰にベルト? これはまさか?
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「・・・変身ッ!」
・・・すごくどうでもいいけどこの写真、「さや姉」っぽい・・・
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!! うわッ・・・マジで変身しちゃったよ・・・
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さて、肝心の強さは・・・なんとジンバーレモンを圧倒!
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手強すぎる女ライダーを前に
(・・・こいつ・・・強いッ!)
生身でも、変身後も、紘汰は耀子にかなわないのでした。

仮面ライダー鎧武葛葉紘汰、有能すぎる美人秘書に手も足も出ず完全敗北。

湊耀子を演じたのは、ご存知、佃井皆美。
アクションの切れはもちろんですが、大人のお姉さま感漂う演技もなかなか。
改めて言うまでもないかも知れませんが相当な逸材でございますな。

今回は、
「仮面ライダー鎧武」から、湊耀子の活躍をご紹介します。

第15話
「ベルトを開発した男」からのキャプ。
おれの大好物のやられパターンが堪能できます。
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ユグドラシルに捕らわれた紘汰と戒斗。
敵戦闘員に引っ立てられ、ホールのような大広間に通されます。
そこでふたりを待っていたのは、いかにも高飛車でクールそうな美女。
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思わず見惚れてしまう美脚の持ち主です。
それにしても、会社員にしてはやけにスカート短くね?
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拘束を解かれる紘汰と戒斗。
ふたりに言葉一つかけずに美女が視線を送るその先には・・・
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「仲間が手荒な真似をしてすまない。
こうして君たちと落ち着いて話をするためには仕方なかったんだ」
何やら忙しそうに研究にいそしんでいる白衣の男
・・・どうやら彼がふたりをここに呼び寄せたようです。
「私は戦極凌馬。君たちが使った戦極ドライバーの、設計者だ」
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何と、ベルトの設計者が目の前に?
驚きといぶかしさを隠さない紘汰と戒斗。
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ふたりの問いかけに屈託のない笑顔で応える戦極凌馬。
見るからに一癖も二癖もありそうな人物です。
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「それじゃ、俺たちをモルモット扱いして来たのも、あんただったんだな!」
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これまでに自分たちの身にふりかかってきた様々な事象の黒幕がこの男だった・・・
そのことに気づいた紘汰は激高し、思わず立ち上がって戦極凌馬を詰問します。
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「まあまあ・・・そう熱くならないで・・・」
問い詰めるような紘汰の様子を見ても戦極凌馬はあくまで冷静です。
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すると今度は戒斗
「何もかも仕組まれてたのか・・・ふざけるなッ!」
怒りに任せて戦極凌馬に掴みかかろうとします。
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すると、先ほどからふたりを見張っていた美女の眼がギラリと光ります。
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戦極凌馬めがけて駆けていく戒斗の前に立ちはだかるや・・・
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「はッ!」
腰をグイッとひねって・・・
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美しい右の脚を華麗に、豪快に振り抜きます!
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ムチのようにしなった美女の美脚は正確に戒斗の顔面を捉えます。
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「うわッ!」
自分たちを利用した黒幕に仕掛けようとしたはずなのに・・・
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近づくことすら出来ず、情けなくも床を舐めさせられる羽目に・・・
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「!! 戒斗ッ!」
美女のキックにまさかのKOを喫した戒斗にすかさず駆け寄る紘汰。
しかし、その紘汰も美女に左腕を掴まれてしまいます。
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紘汰の腕を掴んだ美女はそのまま紘汰を手元に引きつけて・・・
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「ふッ!」
紘汰の膝裏にヒールのつま先を飛ばします。
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「ぐあッ!」
激痛に顔をゆがめる紘汰。
美女はそのまま紘汰の腕を極め、紘汰を突き飛ばし・・・
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「がはッ!」
完全に動きを止めてしまいました。
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「がッ・・・ああッ・・・」
紘汰がいくらもがいても、美女から逃れることはできません。
戒斗に続き紘汰も、この女に打ちのめされてしまうのでした。
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「湊く~ん? お手柔らかにね?」
紘汰の腕を極め凄む美女を諭す戦極凌馬。
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「は~い」
戦極凌馬の声に、我に返ったかのように愛嬌のある声で返答する美女。
動きを止めた紘汰を、ぼろ雑巾のように放り投げてしまいます。
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「プロフェッサー凌馬?」
彼女の正体は、戦極凌馬の秘書兼ボディーガード、湊耀子。
紘汰と戒斗ふたりを子ども扱いにするほどの、恐るべき格闘能力の持ち主です。
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それでもなお、戦極凌馬への怒りを露にする紘汰でしたが、戒斗がそれを制します。
「もういい・・・今はこいつにしゃべらせろ」
「戒斗ぉッ!」
「俺たちは知る必要がある!・・・あの力の正体を!使い方を!」
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戒斗の発言におどけたように拍手を送る戦極凌馬。
「合理的な判断だ」
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そして、自らの計画を滔々と語り出す戦極凌馬。
その最中、戒斗は紘汰に何かを伝えます。
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そう・・・机の上に置かれた、戦極ドライバー!
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ふたりはアイコンタクトで、ドライバーを取り戻すことを確認し合います。
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ふたりのそばに立っている湊耀子は、おもむろにピンクのペンを取り出します。
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そして、ふたりを見ることもなく、カチカチとペンを鳴らし始めるのでした。
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戦極ドライバー奪還計画発動!
まず戒斗がカードを取り出し、そのカードを戦極凌馬の背中めがけて投げます。
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戦極凌馬の背中めがけてまっすぐに飛んでいくカード。
カードをぶつけ、相手がひるんだスキに一気にドライバーを奪うという算段です。
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カードは投げた!ゴーッ!
同時に駆けだす戒斗、そして紘汰。ドライバーめがけてまっしぐらです。
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ところが・・・ふたりはこの女の存在を忘れていたのか?
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戒斗が投げたカードめがけて、先ほど取り出したピンクのペンを投げつける湊耀子。
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返す刀で、突進してくるふたりの前へと立ちはだかります。
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まずは紘汰。
湊耀子は弾むようなステップで紘汰に近づき・・・
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「はッ!」
ラインダンスよろしく美脚を振り上げて紘汰を襲います。
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「があッ!」
紘汰は湊耀子に顎を蹴り上げられ、そのまま仰向けにダウン!
まずひとりめ、紘汰を一撃KOです。
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そして、湊耀子が投げたピンクのペンは戒斗のカードを貫いてしまいます。
戒斗の立てた作戦は、とっくに湊耀子に見抜かれていたのです。
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そして今度は戒斗。
紘汰をKOしたその足でするすると戒斗に近づき・・・
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「ふッ!」
鳩尾にローリングソバット炸裂!
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「ああンッ・・・」
一瞬の衝撃に戒斗は情けないうめき声を上げてうずくまります。
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「ふんッ!」
「がはッ!」
鳩尾をぶち抜かれ前のめりになった戒斗の背中に脛をぶつける湊耀子。
このまま体重をかけて完全に戒斗の動きを止めてしまいます。
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カードを貫いたピンクのペンが床に転がります。
戦極凌馬を狙った戒斗のカードはあえなく不発に終わりました。
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湊耀子の美脚に組み伏せられるかのように四つん這い状態を強いられる戒斗。
そして、湊耀子のラインダンスキックにKOされダウンしたままの紘汰。
策略をあっさり見破られ、そして格闘でもまたまた惨敗。
一度ならぬ二度までも、この美人秘書に苦もなくひねられてしまいました。
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紘汰たちがいくら戦極凌馬に怒りや恨みをぶつけたくとも、
湊耀子が戦極凌馬の傍に仕える限り、もうどうすることも出来ません。

紘汰と戒斗、自分たちを利用した黒幕を前に美人秘書にボコられる完全敗北。

いやあ、これはたまらんですな。
「黒幕を前にしてその黒幕の取り巻きの女に敗北する」
というこの展開は、屈辱感も一入で大いに興奮します。
しかも、1回のみならず2回も同じパターンでやられる、という念の入れようです。
実にすばらしい。

・・・もしかしたらこれ、一番好きなシチュエーションかも知れないなあ。
まあ、めったにないパターンではありますけどね。

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