良い人は都合よく使われる?私が経験した働き方の落とし穴
「良い人」って言われると嬉しい反面、気づけば都合よく使われている…。
そんな経験、ありませんか?
職場での出来事
当時いた会社で、部署立ち上げから1年。
ようやく人もそろって売上も安定してきた、これからというタイミングで異動をお願いされました。
しかも全くの未経験の経理職。
経験者を中途で採用しても、大変すぎて連続で辞めていくポジション。
引き継ぐ前任者もいない状態で、まさに“ブラックボックス”のような部署でした。
「会社のこともよくわかってるし、もうゆみさんしかいないから」
「なんとかお願いしたい」
そう言われ、私は泣く泣く異動を受け入れました。
「なんとかしてくれる人」を演じ続けた日々
異動後は、未経験の経理で初めての決算業務。
夜遅くまで一人で伝票と格闘し、会計システムの使い方も手探り状態。
でも投げ出したら私のせいで会社の決算が締まらない。
そんなプレッシャー中「もう無理…」と思いながらも、気づけばパソコンの前に座っていました。
そんなときに上司から言われた言葉。
「やっぱりゆみさんに任せてよかった。なんとかしてくれると思ったよ」
その一言に、胸が苦しくなりました。
褒められているはずなのに、なぜか嬉しくなかったんです。
「なんとかしてくれる人」― その言葉に縛られて、私は“そういう人でいなきゃ”と演じ続けていたのだと思います。
「良い人」でいることの代償
振り返ると、私は「良い人だから」と言われると断れなくて、結局自分を犠牲にしていました。
“良い人”を演じることは、優しさではなく自己犠牲。
そのときの私は、「できません」と言ったら失望されるんじゃないか、「期待に応えなきゃ私の価値がなくなる」と思い込んでいたんです。
でも、本当の「良い人」って、なんでも我慢して引き受ける人のことじゃない。
相手に誠実でありながら、自分も大切にできる人なんです。
だからこそ、時には「NO」と言う勇気が必要。
それが結果的に、自分を守るだけでなく、相手との関係を健康に保つことにもつながるんです。
もし今「良い人だから」と頼まれごとを抱え込み、つらさを感じているなら。
それは優しさじゃなく、自己犠牲になっているのかもしれません。
あなたが無理せず笑顔でいられることこそ、周りにとって一番の“良さ” なんです。
だからこそ、「断れない私」から少しずつ卒業して、自分を大切にする選択をしてほしい。
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