矢沢永吉&甲斐よしひろ“70代レジェンド”に東京の夜が熱狂!鈴木京香もうっとりの裏で「残る不安」
2025年11月17日 09時26分日刊ゲンダイDIGITAL
(ロックスター!(C)日刊ゲンダイ)
70 代の男2人が東京の夜を大いに賑わせた。甲斐バンドの甲斐よしひろ(72)と、ロックスターの矢沢永吉(76=写真)の話だ。11月8日土曜日、甲斐バンドは武道館で、矢沢は東京ドームでライブを開催したが、共に50周年(矢沢はソロ50周年)の記念ライブで、どちらも“満員御礼”に。
「甲斐バンドはWOWOWで、矢沢さんはスカパーで生中継され、U-NEXTなどプラットフォームで生配信したり、カラオケボックスでライブビューイングも行った。生中継はパフォーマンスに自信がないとできません。70代の2人がやってのけたあの日は、日本のロック界に“伝説”として刻まれたと言っていい。矢沢さんは何と翌9日もドームライブだったんですよ」(音楽ライター)
甲斐バンドのライブに参加したという芸能ライターのエリザベス松本氏がこう話す。
「甲斐さんの声が何十年も前と変わらないことにびっくり。身のこなしも軽く、モニターに映る様子は50代と言われてもうなずいてしまうほどに若々しかった。ライブは2時間半近く、MCは最小限で、24曲ほぼ歌いっぱなし。想像以上のステージで客席も大興奮でした」
一方の矢沢も、変わらぬスリムな体形でドームの舞台に登場。2時間20分、全23曲を熱唱して客席を沸かせた。翌日、朝の情報番組がライブの模様を放送した際、客席にはかねて「矢沢ファン」を公言していたあの人の姿も……。
「矢沢さんが『止まらないHa〜Ha』を歌唱中に、カメラが客席を写した際、ほんの一瞬でも分かる特別なオーラの美女が。鈴木京香さんです。とびっきりの笑顔でステージ上の矢沢さんを見つめる様子は、まるで映画のワンシーンのよう。不意打ちの瞬間であそこまで“美”満載とは、さすがトップ女優です」(スポーツ紙芸能デスク)
大いに盛り上がった東京ドームなのだが、このライブをめぐってX上はやや荒れ気味だった。
「一部のファンが、ライブ前の東京ドーム内で、矢沢さんの名前が入った旗を振る集団が“永ちゃんコール”を繰り返す動画をアップしたんです。これに他のファンが反応。2019年に矢沢さんサイドが公式に発表した『私設応援団お断り』の文章を再掲載・拡散して、言動に注意を呼び掛けている。ツアーは続きますから、また同じようなことがなければいいのですが……」(前出のスポーツ紙芸能デスク)
SNSでは以前から《永ちゃんファンが怖くてライブに行きにくい》なんて指摘はあったが、そんな風評は、どう考えても矢沢の本意じゃないだろう。
前出のエリザベス松本氏は「甲斐バンドのライブ後に、東京ドーム近くで食事をしたので、大勢の矢沢さんファンをお見掛けしました。白の上下にハットに名前入りタオルというスタイルの方が多く、ひと目で分かります。私が見た限りでは、皆さん穏やかにライブ後の余韻に浸っている感じで……威圧的なファンは本当に一部だとは思うんですけど」と話す。
マナーは守って当たり前というのはともかく、70代の歌手が歌い跳ねて観客を魅了する日本の音楽界は、捨てたもんじゃない。
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