「目標が甘い」と言われた新人が統括店長に。5年間で掴んだ成長の鍵とは?|スタッフインタビュー
こんにちは。株式会社銀の葡萄、採用広報です。
今回お話を伺ったのは、麺's room 神虎 肥後橋店・フラン軒の統括店長 石川将吾(いしかわ しょうご)さん。入社までの経歴や仕事のやりがい、今後の展望について詳しく伺いました。
◆プロフィール
2019年11月入社。
麺's room 神虎 南森町店にて2年間勤務後、フラン軒へ異動。
現在は統括店長として麺's room 神虎 肥後橋店とフラン軒を担当。
飲食店に絞って転職活動。銀の葡萄への入社理由は?
これまでの経歴を踏まえて石川統括店長(以下、石川店長)の自己紹介をお願いします。
石川将吾と申します。
高校生のときから大阪に来ていて、そのときからずっとアルバイトをしていました。チェーンのお好み焼き店で6年間働いていて、めちゃくちゃ働きましたね。
アルバイトスタッフの役職に就いていたので、シフト作成や発注、仕込みや管理もしていました。今思えば、そのときから今の店長業務と近いことをやっていたんだと思います。
大学に進学したんですけど2年で中退し、そこから某テーマパークのアトラクションで2年間アルバイトスタッフとして勤務していました。
アルバイトの時点で、責任のある業務を担当されていたんですね!
テーマパークで勤務したのちに銀の葡萄に就職されたんですか?
いえ、別の会社に就職しました。
テーマパークで勤務していた際に、正社員として就職しようと思って就職活動をしました。大学は中退していたんですが、同世代が卒業する年の4月から営業職に就いたんですよ。訪問営業で、Wi-Fiの販売です。
個人宅にピンポンしに行くやつですね。これがもう本当にとんでもなくしんどくて、3ヶ月ぐらいでやめてしまいました。そこから改めて転職活動をして、銀の葡萄に入ったのが2019年の11月でした。
ありがとうございます。
Wi-Fiの販売営業から職種の異なる銀の葡萄に入社した理由を教えてください。
一番の理由は転勤がなかったことです。銀の葡萄は大阪市内の会社で店舗数も多くないので、地方に行く必要がありませんでした。
もともと転職活動時は長い経験があった飲食店で働こうと思ったんです。そのときはコロナ前で、有名な飲食チェーンが拡大していた時期でした。
銀の葡萄も含めて複数の会社を受けたんですが、他の会社は店長になるには地方転勤が必要で絶対に嫌だったんです(笑)
飲食店に絞って転職活動をされていたんですね!
ちなみに、転勤したくなかった理由はあるのでしょうか?
大阪が好きだったのと、今の妻(当時は彼女)がいたからですね。元々僕は愛知県出身なので、仕事を辞めたときに「愛知県に帰るか帰らないか」という話が少し出たんですけど、帰らないということにしました。
あとは営業職の最後の1〜2ヶ月間、東京に行ったんですよ。そのときに東京が嫌だったから、大阪がいいって余計思ったんでしょうね(笑)。
転職活動中、銀の葡萄を含めて飲食店は何社ぐらい受けられましたか?
覚えている限り、4社ですね。
うどんチェーンとステーキチェーン、ラーメンチェーン、それに銀の葡萄です。
しかし、銀の葡萄以外は全国転勤が条件で、どこに勤務するかわからない状況でした。
統括店長としてフラン軒・神虎 肥後橋店を担当
銀の葡萄に入社してからの経歴を教えてください。
入社は麺's room 神虎 南森町店(以下、神虎)で、2年近く在籍していました。その後、フラン軒に移動して、副店長のような立場で半年ほど勤務していました。
そして神虎 肥後橋店で店長となり、現在はフラン軒と神虎 肥後橋店の統括店長という役職です。
現在の石川店長の業務内容を教えてください。
神虎 肥後橋店に関しては、店長業務を3年ぐらいやっています。
店長業務は、シフト管理や発注、メンバーには社員もいるので目標管理や人事面談、従業員の面談なども行っています。今日もそのミーティングをしていました!
ありがとうございます。
基本的な店長業務に加えて、他にも取り組まれていることはありますか?
券売機のメニューの配置を変えてみたり、店舗でイベントをしてみたりですね。何か新しいことを始めてみるのが好きなので、いろんなことをやっている気がします。
あとは、銀の葡萄系列で提供している「ごぼうビール」も担当していますね。各店舗の在庫管理や商品開発などに関わっています。現在はオリジナルクラフトビール「GINJO」のみですが、今後は新しいビールも販売予定です!
言われたことは絶対やりきる。統括店長までの歩み
店長や統括店長になるために力を入れてきたこととか、意識したことがあれば教えてください。
言われたことは絶対やりきるということを徹底していました。
「できませんでした」と言うのがすごく嫌で悔しかったので、目標を立てたら絶対全部やっていたんです。
その徹底ぶりはすごいですね!
入社当時から、そのような環境だったんですか?
銀の葡萄は私の入社時から個人目標がすごくしっかりしていて、当時はもっと多くてハードでした。
ずっと志水マネージャーが上司で、入社当時から神虎 南森町店で志水マネージャーが店長だったときに入ったんです。目標をクリアして、やりきったら「次これやってみよう」みたいな感じで次のことをおっしゃってくれるので、ちょっとずつちょっとずつ積み重ねていったイメージです。
性格的なものかわからないんですけど、気が済まないというか、絶対やりきっていたのが大きかったと思います。
志水マネージャーから言われたことをやっていたということですが、何かきっかけがあったんですか?
自分で考えていたこともあったと思うんですけど、「この項目目標甘いんちゃう?」と言われたのがきっかけで本格的に取り組むようになりました。甘いって何なのか、なんかむかつくじゃないですか(笑)それで「やってやろう」って思ってやり合っていたんです。
当時は今と仕組みが違っていて、クレドの項目も多く、それぞれに取り組む目標ががあって、それを全部やっていたのでかなりハードでしたが、知らず知らずのうちにすごく成長したんだなという感じです。
今はよりわかりやすく、簡略化されているので取り組みの質は上がっているんだと思いますが、私にはあの当時の環境がすごく合っていたんだろうなと感じます!質より量って感じで!
月1,200万円を達成!売上2倍以上を実現した秘訣は?
今まで一番大変だったこととか、やりがいを感じた瞬間を教えてください。
大変だったことは、店長になる前ですが、フラン軒の「チーズまぜそば」がTikTokでバズったときですね。
売上がぶわっと上がって、やりきったと思ったら「甘辛miso」が始まって、今度はXでもっとバズったんです。「チーズまぜそば」を超えるメニューが出てきたかという感じで、すごくいろんな思い出があります(笑)。
麺場の横に「アイス場」ってポジションができたりしました。
※現在は販売を終了しています。
※現在は販売を終了しています。
フラン軒のバズが続いたんですね!
やりがいを感じた瞬間も教えていただけますか?
やりがいを感じたのは、店長となった神虎 肥後橋店の売上を大幅に伸ばせたことです。
店長就任時月500〜600万円だった肥後橋店ですが(コロナ禍もあり)、3年半で月1,200万円まで売上を伸ばすことができました。
「あの甘辛MISOのフラン軒をついに超えたか」と思い出深いです。
もちろん私個人だけの力ではなく、マネージャー、メンバー、特にアルバイトさんの協力が本当に大きいです!
コロナ禍の時からずっと一緒に働いていているアルバイトさんとは今だによく「昔を思うと今の状況信じられへんよなぁ」とか話したりします。
ありがとうございます。
「フラン軒の売上を超えることができた」とおっしゃっていましたが、神虎 肥後橋店では苦労されたんですか?
そうですね。フラン軒からの落差が激しかったんです。
フラン軒では毎日35、36万円ぐらいガーンと上がっていたのに、神虎 肥後橋店はコロナの影響もあり1日あたりの売上は16~18万円でした。
目標は月600万円だったんですが、実際は月500万円とかで…。
フラン軒を含め他の店舗は昔から忙しいじゃないですか。だから悔しくて、何とかしようと思っていろんなことをして、徐々に売上を伸ばしていったんです。
売上アップのために具体的にどのようなことをされましたか?
営業時間をめちゃくちゃ伸ばしました。元々アイドルタイムにお店を3時間閉めていたのを通し営業にしましたね。開店時間も11時開始を10時に早めたり、セットメニューを増やしたり、券売機のレイアウトを変えたりもしています!
でもアルバイトスタッフにいろんなことを教えて、業務を任せられるようになったのが一番大きいと思います。
社員が不在のアルバイトだけの営業とか、最初誰もやっていなかったと思うんですけど、僕がやったときは結構新しい感じでした。アルバイトの方に発注を任せたりして、とにかく任せることが重要だと思います。
目標はエリアマネージャー。後任の育成に注力していきたい
銀の葡萄で働く魅力を教えてください。
最大の魅力は、何でも挑戦させてもらえることです。自分のやりたいことをここまで試せる会社は他にないと思います。
昔のクレドに11項目があった時代の話になりますが、その中に「やってみなはれ」という項目がありました。文字通り「何でもやってみましょう」という精神で、実際にダメと言われることはほとんどありません。
好きなように挑戦できる環境が整っているのが、本当に大きな働く魅力だと感じています。
石川店長の今後の目標や展望を教えてください。
エリアマネージャーになって業務の幅を広げることです!
現在は統括店長として店舗運営に専念していますが、これまで店舗業務に特化してきた分、もっと幅広い業務に挑戦したいと考えています。そのためには、まず神虎 肥後橋店から離れることが重要で、そこで後任の育成が不可欠になります。
幸い、人を指導することは得意分野だと自負しています。アルバイトをしていた高校生の頃から人に教えることに取り組んできた経験があるので、この強みを活かして後継者をしっかりと育て上げ、次のステップに進みたいと思っています。
ありがとうございます。
最後に、銀の葡萄入社を考えている方に向けてメッセージをお願いします!
銀の葡萄は、「こういうふうにしたい」「こういうのをやってみたい」といった新しいことへの挑戦意欲がある人に向いている会社だと思います。自分のやる気次第で何でもチャレンジさせてもらえるので、羽ばたきやすい環境が整っています!
ただし注意点がひとつあります。店舗業務をしっかりこなしながら新しいことに取り組むのは、正直かなり大変です。それでも「やりたい」という強い気持ちがある人であれば、きっとこの会社で大きく成長できると思います。
やりたいことが明確にある方、挑戦を通じて成長したい方は、ぜひ一緒に働きましょう!
石川店長、貴重なお話をたくさん聞かせていただきありがとうございました!
ちなみに、石川店長のインタビューで登場した志水マネージャーにもインタビューをしています!あわせてご覧ください!
最後までご覧いただきありがとうございます。
株式会社銀の葡萄では、一緒に働く仲間を募集しています。
興味のある方は、ぜひ以下のサイトをご覧ください。皆様のご応募お待ちしています



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