ベトナムのバイク「脱ガソリン」、シェア8割のホンダに打撃…政府が電動二輪普及を主導
ホンダは1990年代後半にベトナムで二輪生産を開始し、現在は三つの工場でガソリン車の二輪を生産している。電動二輪は今春に市場投入した。今後、商品を増やしていく戦略だったが、ベトナム政府の電動二輪の普及策により、戦略の見直しを迫られる可能性がある。
ベトナム国内にはホンダ関連の部品メーカーが約130社あり、日本から進出した企業もある。日本大使館はベトナム当局に対し、性急な電動化を見直すように文書で求めたが、今のところ返答はないという。