なぜ「いい人」ほど、損な役回りをさせられるのか—―戦ってしまう繊細さんへ
「頼まれると断れない」
「周りに気を遣いすぎてしまう」
「言い返さずに飲み込んでしまう」
いわゆる“いい人”と呼ばれるタイプは、職場でもプライベートでも、損な役回りを引き受けがちだ。
気づけば雑用係になり、都合よく使われる。
「この人には言いやすい」「押せば動いてくれる」
――そんな扱いをされやすい。
優しい人は、他人の気持ちに敏感だ。
衝突を避けたいという気持ちも強い。
その気持ちゆえに、“何も言わない人”と認識され、周囲から「扱いやすい存在」として距離を詰められてしまうことがある。
やがて積み重なると、「頼れる人」ではなく「押しつけられる人」になってしまう。
「優しい人」ほど、自分を守る境界線が必要になる。
一方で、「なめられたくない」「できないと思われたくない」という気持ちで頑張りすぎてしまう人も多い。実を言うと、私自身がまさにこのタイプだ。まったく厄介な性格である。
・期待されると応えたくなる
・頼られると放っておけない
・できないと言うと、負けた気がする
しかし、アラフィフともなると、自分を飼い慣らす術も覚えてくる。
必要のない戦いは、最初から回避するようになった。
無理を察知したら、距離を取る。
そうやって“前線”に立たない技術を、ようやく身につけたように思う。
このような“根性型の繊細さ”を持つ人は、自己犠牲で戦い続けてしまう。
周囲からは「強い人」と見られがちだが、内側では繊細さゆえの葛藤を抱えていることが多い。
HSEタイプの落とし穴
HSP(繊細さん)の中でも、外向型HSP=HSEタイプの人は特にこの傾向が強い。
・人と関わるのは好き
・でも常に神経を張り詰めている
・共感力が高く、感情に巻き込まれやすい
・そして、競争意識やプライドも強い
この“感性と闘争心の共存”が、知らず知らずのうちに心を疲弊させる。
解決策は「距離」と「意識のリセット」
HSEタイプの人は、戦場から降りることに強い抵抗感を持つ。
「逃げたと思われるのが嫌」
「自分がいなくなったら困る人がいる」
――そんな想いが、さらに自分を縛ってしまう。
けれど、
戦わないで済む環境に身を置くことは、逃げではなく“選択”
損な役回りから降りることは、優しさの否定ではなく“自己肯定”
繊細さを活かすには、“戦わない”という強さが必要だ。
「優しい人ほど、自分を守る技術を」
損な役回りに陥ってしまう人の多くは、能力が高く、責任感も強い。
でも、それは誰かにコントロールされるための特徴じゃない。
優しさは、ただ受け身でいることでは守れない。
「ここまでは無理」「それはNO」と言える境界線があってこそ、
本当の意味での“信頼”や“対等な関係”が生まれる。
優しさを持って生きるためにこそ、時には離れる。
時には手放す。
そして、戦わない。
それが、自分の心を守りながら働くための大切な選択肢だ。
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