中国軍の情報収集機が領空侵犯をし、自衛隊機が緊急発進をしたという防衛省発表について物申す!
自衛隊機スクランブルは令和4年で778回、令和3年で1004回ある。ほぼ相手は中国軍かロシア軍じゃ。こんなに侵入されているのには理由がある。「自衛隊は撃ってこない」と舐める事実があるからだ!
それはな、自衛隊法第84条では侵入機に対する「措置」が定められているが、この措置が発動する条件は、世界基準だと「侵入した事実」なんじゃが、世界で日本だけが「正当防衛が成立するとき」と決めている。(衆議院安保位委 平成11年3月3日 防衛庁 野呂田長官答弁)
つまり、「殺されそうになるか、実際に自衛官が1人以上殺される」という事実が無いと、対処できないんじゃ。
しかもな、威嚇射撃は国際的には信号と同じ意味なんだが、日本だけはなんか地球上の他の国とは違ってな、威嚇射撃を信号ではない、と考えていてな、
1987年12月9日に沖縄本島上空(民間人が住んでいる場所の上空)にまで侵入したソ連軍機に、自衛隊機がやっと威嚇射撃をした。まあ、爆弾積んでいて国民が殺されてもOKというのが残念ながら防衛方針なんじゃ。
しかも、正当防衛のみ認めるということは侵入機が爆弾を落として民間人の大量殺害に成功してしまったら、それを追いかけて撃墜したら、自衛官に殺人罪が適用される、ということじゃ。
正当防衛は急迫不正の侵害が要件だから、「殺されそうになったとき」のみ認められ、「すでに殺し終えて逃亡するとき」には認められないからな。
頭おかしいだろ。
これが自衛隊法第84条じゃ。
なぜ改正しないのか? それは国民が選んだ政治家が改正しないからじゃ。
いいのか? 家族が殺されても。
侵入機はな、宇宙からは見ることが出来ない地形の詳細な情報を集めるために侵入している。
なぜか?
次に攻撃するためだろうが!
だから、アメリカもイギリスも、侵入と警告無視を撃墜の理由としている。
日本だけが、「実際に殺されるまで何もしません。誰か犠牲になってね!」とか人命を軽視したふざけた法律を作っている。
しかもな、防空識別圏(ADIZ)があって、その先に領空がある。
普通、この識別圏に無許可で入るだけでもおかしいのに、今回は自衛隊機が来たにもかかわらず、「どうせ自衛隊は撃ってこねえよww」となり、領空まで侵入してきた。
長年何もしないことが更なる侵犯の呼び水となった。
いじめも同じだよな。
最初はなんか消しゴムのクズとか投げてきて、何もしないと次は足を引っ掛けてきたりして、次は小突き、無抵抗なやつだとわかると最終的にはリンチをしてくる。
まさにいまの自衛隊じゃ。
このままでいいのか?
いいわけないだろう!
自衛隊法を改正し、撃墜措置の要件を領空侵入にせよ!
戦争をそんなにしたいのか!
沈黙や無抵抗が戦争への最短距離だぞ!
みんなの意見を聞かせてね!
ところで私が書いた『われ、正気か!』という本は、自衛隊法の問題点をわかりやすく、地元の言葉、広島弁で解説した。自衛官が1人死なないと何もできない現状はあまりに酷い!
読んで深く知り一緒に日本を守ろう!
amzn.asia/d/0F6WSxq