Aki.

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@medu_and_law
120 冬MEC 12/18.19 note.com/medu_and_law

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小6のとき、つるかめ算すら1ミリも理解出来なくて早々に中学受験を断念するくらい勉強の素質がなかったんだけど、親が能天気で『お前は天才!イヨッ!未来の総理大臣!』みたいに吹き込んでくれたおかげで勘違いを続けて勉強した結果、今に至ってるので、無条件で信頼してくれた親には感謝しかないな。
1日1時間でも良いから、全力で暗記する時間をつくるだけでも、1年後に凄まじい差になって現れると思うんだけど、みんなやらないんだよね。テキスト読んでる時間の方がラクだから。
最低でも勉強時間の3分の1を暗記の時間に充ててない人達、ガチで危機感を持った方が良いと思う。理解ベースで問題を解ける人もいるけど、例外中の例外だよ。
資格試験の合否は、『勉強時間』の総量ではなく『脳に負荷をかけた時間』の総量で決まる、という説を提唱したい。
1日1時間でも、本気で暗記をする時間を取って毎日継続すれば、1年間でも相当高いレベルまで行けると思うんですけどね。それが頭でわかってても大半の人はやらないんですよね。講義聞いたりテキスト読んだりする受動的な勉強の方が遥かにラクだから。暗記を習慣化出来るひとは本当に強いと思います。
毎日10問ずつ短答過去問を解けば10ヶ月もあればH18〜R5の過去問を全部解けるはずなんだけど、大多数の人がそれを出来ないって事は、それだけ単調作業を継続するのは大変だという事なんでしょうね。Twitterで見かける優秀な人は総じて、単調作業を淡々と継続してて、それを当たり前だと捉えている印象。
私は『1日○時間』みたいな勉強ではなく、例えばテキストが700ページなら『1週間で読むには700÷7=1日100ページ読む。読み終わるまで寝ない』みたいに成果主義で勉強して強制的に全範囲終わらせる。東大生の強みは『とりあえず最後までやり切る』という成功体験を数多く積み重ねて来た事にあると思う。
10年前のイヴの夜、100席あるLS自習室で勉強しているのは私含め2人だけで、『こんなぬるい連中しか受験しない司法試験で俺が落ちるわけないわ』と思っていた。なので、イヴに何の予定ない人も淡々と頑張って欲しいです。受かった後は、きっと楽しい事たくさんあるよ。
代ゼミの先生が言ってたこと。 普段の勉強では奴隷のように学び、本番の試験では王様のように解く。普段の勉強で王様のように学ぼうとする人間は、本番の試験で奴隷のように解く羽目になる。
東進の長岡先生が、東大数学のテキストのはしがきで、『本番で数学の実力を100%発揮するのは北斗七拳の使い手でない限り不可能なので、50%の力でも合格できる実力を身に付けるしかない』みたいな事を書いてて、やっぱ試験に落ちない人のマインドってこれだよねって思う。
暗記作業を『覚える』作業ではなく『思い出す』作業だと捉え直すだけで受験生の悩みの3分の1くらいは解決します。
中3の終わりから伊藤塾で勉強を始めて、約半年の勉強で予備試験に合格したそうです。超人的な集中力。 史上最年少!高校2年生で司法試験に合格した早川惺さん「一番意識していたのは、“暗記をするのは最終手段”ということ」(めざましmedia) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/75bd3
試験勉強って、地頭の良さとかテキスト・講義の分かり易さ以上に、学習の早い段階でトップレベルの受験生がどれくらいの強度で日々勉強してるかを目の当たりにして、いかに早くぬるい勉強から脱却できるかが重要な気がする。
『自分は勉強してるんじゃなくて、勉強してるフリをしてるだけではないか?』という危機感はちゃんと持ってた方が良いと思う。
私が受講した東進の東大対策の数・物・化の講義のクオリティを100とすると、世間で評判が良いとされている教育系YouTuberの講義はどれも10くらいの印象なので、受験については本当に良質な情報は安価では手に入らないのだなあと感じる。ネット普及による教育の民主化なんて夢のまた夢。
試験強者にとっては、教材を反復するってのは『完璧になるまで無限回でも反復する』という当たり前の前提なので、教材を何回反復すれば良いか、みたいな質問をしてる時点で負けてるのよ。
司法試験は、合格までに3〜4回くらいブレイクスルーを経験する瞬間があって、それ以外の期間は勉強しても勉強してもなかなか学力が上がっている実感がないので、多くの受験生が『自分には向いてない』と挫折してしまう。継続する力がすごく重要。魔法のような方法論はなく、毎日淡々と勉強するのみ。
東大生が予備試験で強いのは、地頭の良さよりも『最後までやり抜く力』が圧倒的に強い点にあると思います。長期勉強の途中でバテないための緩急の付け所を知ってるし、失敗を受け止めて修正できる柔軟さも持ってる。余計なこだわりがない。こういった面を参考にすると良いのではないでしょうか。
暗記とは心の所作 暗記とは魂の喝采 1日1万回、感謝の暗記をするのです。Aランクの定義・趣旨・規範を脊髄反射で一言一句違わず0.1秒以内に吐き出せるようになった頃、皆さんの答案を書くスピードは答案用紙を置き去りにします。
言語能力が顕著に高い人は、もうそれだけで司法試験の中枢部をハックしたも同然で、正直あとはどう勉強しようが受かってしまう。問題文の読み方や答案の書き方は勿論、普段のインプットにおいても判例や論証の核心部分を抽象化して理解・表現できるので、学習効率に天と地の差が生じてしまう。
司法試験に4、5回目で合格して立派に弁護士やってる人たち見ると、俺たちの時代の3振制ってマジ何だったんだ?ってなる。
『知識を頭に入れた後は、過去問を10回以上繰り返して解き、1年間でボールペン20本を使い切った』 小学生でも過去問10周やってるよ。頑張ろう。
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Yahoo!ニュース
@YahooNewsTopics
【最年少 10歳が難関「宅建」に合格】 news.yahoo.co.jp/pickup/6488292
塾長が論証パターンを発明したのは、論点主義的な答案を広めるためではなく、むしろ全く逆で、典型問題は事前に用意した論証で迅速に処理して、それによってセーブした時間を事案分析や現場思考に充てるため。大昔からシケタイのはしがきにも書いてる。これ以上に合理的な試験戦略があるなら知りたい。
私がいま受験生に戻って最短合格を目指すなら、1年目にやるのは、①基礎マのテキストを気が遠くなるほど周回、②短答過去問を最低10年分完璧にする、③論ナビの規範部分だけ完璧に暗記する(理由付けは後回し)、くらいだろうか。これだけでも相当キツいので、基本書を開く時間的余裕なんて1秒もない。
最年少合格者の方の合格体験記。高2ながら圧倒的な言語能力の高さに驚嘆します。1番共感したのは以下の部分。 『基礎マスターの段階で、講義で講師が言ったことを引っ掛かりなく飲み込めるレベルまで仕上げられれば、後はその力を出すだけ』
あまりふざけた事ばかり言ってるとアレなんで真面目な話をすると、論文初学者は、ほんとにAランクだけでも良いので、定義・趣旨・規範を完璧に暗記して(理由付けなんて後で良い)、全力でノンストップで答案を高速で書くイメージを付けないと、いつまでも初学者のままだよ。
『1日○○時間を暗記に充てよう』的な話ではなく、普段からテキストを読んでいる時に『この表は、この部分だけ覚えてれば全体を再現出来るな』とか『このキーワードを覚えてれば後はその場で文章つなげて規範を再現出来るな』みたいに、常に最終的なアウトプットを意識してるか、という姿勢の問題。
社会人が働きながら受験勉強するのは大変って言われるけど、大学1・2年生が遊びたい盛りにガリガリ司法試験の勉強するのも大学受験より遥かに自制心が必要で、心から凄いと思う。我々が仮に大学生に戻れたとして、一体どれだけの人が自制心を持って勉強を継続出来るのか。誰もが大変な試験だ。
短期合格者から学ぶべきは、勉強時間とか勉強量とか使ってるテキストとかじゃなくて、どうやって強度を上げて勉強してるかだと思う。頭に負荷のかからない勉強なんて、仮に10時間続けても何も残らないでな。
規範や定義の暗記が出来ない人って、『覚える』ことばかり目が行って、『思い出す』のプロセスをちゃんとやってないと思うんだよね。『思い出す』作業って、頭に負荷がかかるから凄く疲れる。何十回も繰り返す中で負荷が軽減されて、試験直前にサラッと復習するだけで記憶喚起出来るようになる。
大学受験と司法試験で学んだ事で共通してるのは、試験会場で心が折れそうになってからが本当の勝負だって事でした。勉強してない人はそもそも心が折れる事すらなく落ちるので、心が折れるって事はちゃんと勝負出来る土俵にいるって事だと思うので。
試験で使えるレベルまで暗記するためには、①理解する、②短期記憶する、③思い出せるか確認して長期記憶する、のプロセスが必要で、①②は正直たいして頭を使ってない。最も頭に負荷がかかるのは③の作業。なので、①②にとどまってる人は頭に負荷をかけた学習が出来ていない事になる。
短答の基本的な勉強方針は、時間的に余裕のある今のうちに、①理解ベースで解ける問題を増やしつつ、②暗記ベースの知識は図表に整理したり一元化して直前期に一気に暗記できるよう準備しておく、その上で、③直前期に②を一気に暗記する。①はメンテナンス程度。不合格者は①②の区別が出来ていない。
Aランクの定義・趣旨・規範を覚えてないって、英語学習で例えると英単語がわからないってレベルじゃなくてアルファベット26個を書けないってレベルなんですよ。その段階で法律の何を理解出来るというのか。その辺りで根本的に現実を見ようとしない受験生が多すぎるんじゃないですかね。覚えましょう。
大学受験の英単語をターゲット1900みたいな単語集でガリガリ暗記するか、速読英単語で文章中で覚えるか、人によって好みや相性があったように、論証も似た話で、論証集をガリガリ暗記してスパッと受かる人もいれば、問研とかで事案に即して実践的な使い方を覚えて受かる人もいる。優劣の問題ではない。
これめっちゃわかりやすい。『暗記=覚える』だけでは何百回繰り返しても永遠に定着することはない。
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地理おた部 ~高校地理お助け部~
@geographybu
定着する暗記方法
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自分に鞭を打ってハードに勉強出来ない人は、心のどこかで、その資格試験が自分の人生にとって最優先事項ではないと思っているんじゃないかな。本当に必要に迫られたら、人は嫌でも努力するので。
基礎マも問研も10周は回そう。得意・不得意はその後の話なんや。ただの勉強不足を不得意のせいにしてはいけない。
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チャイ@サブ垢
@licks912
ナポレオンの「10回以上失敗して、なお努力を続けられれば、あなたの心には天才が芽生え始めている」という言葉が好き。10回も行動してないのに無理とか向いてないとか言うのは早過ぎる。もう無理だ...と思ったもう少し先に成功がある。才能より継続が大事。成功するまで泥臭く常に挑戦するべき。
正確に数えてないけど、基礎マのテキストは50回以上は読んだと思う。本当にそんなに読むんですか??と言われるんだけど、山口真由さんも参考書は100回以上読んだって言ってる。2、3回読んだくらいで『全然覚えられないんです…』と言われても、そりゃそうでしょ、としか。
受験勉強は暗記に始まり暗記に終わる。 東大理系レベルの数学や物理ですらそうなのだから、文系の資格試験である司法試験における暗記の重要性は極めて大きい。暗記しないで問題を解ける適性がある人間は好きなように勉強すれば良いが、私を含めて99.9%の凡人にとっては暗記が全ての土台にある。
民訴百選第6版の解説は、第5版の解説よりシビれるものが多い。有斐閣の本気を感じる。 初学者は読めるわけがないので絶対手を出してはいけないが、予備論文合格orそれに準じる実力が付いた段階で他にやる事がない人は読むと脳汁が溢れると思う。特に確認の利益に関する一連の判例の解説は秀逸。
勉強する人は時間なくても勉強するし、勉強しない人は時間あっても勉強しない。 そんなもんだと思う。
いま自分が受験生に戻って論証集を使うなら… ・その論証を使う場面設定、問題の所在 ・答案の起点となる条文の要件 ・正確な規範定立 ・あてはめの考慮要素(or 規範の使い方) の4つを徹底的に叩き込んで、その後に ・理由付け ・反対説との対立点 を時間の許す限り暗記する という形かしら。
受験生が答案書けない原因の80〜90%くらいは答案の書き方がわからないのではなく単なる知識不足なので、論文の勉強はインプット:アウトプット=8:2〜9:1くらいの比率がちょうど良いと思ってます。勿論、学習段階や得意・不得意といった他の要素で変動はするんだけど。
山口真由さんの7回読み勉強法があるけど、私程度の頭脳では7回では全然身に付かないんだよね。司法試験の勉強した約5年間で基礎マスターテキストは50回以上読んでるし問研も同じくらい周した。あと全然関係ないけど村上春樹のノルウェイの森は人生で200回くらい読んだと思う。英訳版も2種類読んだ。
勉強したくて自分で決めて勉強を始めたのだから、勉強が辛いというのはおかしい。辛いのは勉強そのものではなく、結果に結びつかない事にある。辛い勉強から抜け出すには、結果に結びつく形の勉強をしなくてはいけない。いつか暗記すれば良い、いつか問題を解けば良い、では永遠に抜け出せない。
最高裁まで行ったら短答で頻出になりそうな題材
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毎日新聞ニュース
@mainichijpnews
異例の「間接正犯」の殺人罪で2人起訴 踏切内立ち入らせ同僚殺害か mainichi.jp/20241227/k00/0
内田民法の序章を読んで欲しい。記憶の重要性が説かれている。暗記なくして理解なし。 『法学の学習に「記憶する」という要素は不可欠である』『優れた法律家の少なくともひとつの要素は、現実の問題に直面したとき、それに関連する法的情報をどれだけ多く的確に記憶しているかにあるとさえいえる』
勉強の優先順位としては、①処理手順の確立→②規範の正確な暗記→③あてはめの精度を上げる→④理由付けの深い理解、という順番になると思われるが、大枠である①を飛ばして②以降に注力したり、得点源である②③が出来ていないのに④に固執したり、といった失敗例が散見されるように思う。
来年の予備短答まであと200日しかない。短答過去問は全部で約2500問あるので、1日10問ずつ解いても一周すら出来ません。そういう危機感はあるでしょうか。短答は『今日は○時間勉強した』ではなく『今日は○問解いた』の成果主義が大事。受験勉強は労働ではなく請負です。
定義と規範は絶対に答案で書くんだから(理由付けと違って基本的に省略出来ない)、まずもって最初に問答無用で完全暗記しないとお話にならないのよね。理屈もクソも主義も主張もない。定義と規範を正確に書けない答案見ると、添削者は『コイツ受かる気あるんか?』って気持ちになると思うよ。
受験生は勉強が仕事みたいなものなので、歩きながら講義を聴くとか、ご飯食べながらノートを広げるとか、当たり前すぎて努力のうちにも入らないと思うんだけど、優秀な人は別にそういう事までしなくても受かっちゃうんだろうね。自分は優秀じゃないので、寝る時以外は勉強の事を考えてた気がする。
私が社会人受験生だったら、短答合格の見通しが『ある程度』立つまでは、短答に『ほぼ』全振りして勉強すると思う。短答の難しさの現実を直視しないで個別指導とかで高い金払って論文指導受けて有意義な勉強したつもりになるのが1番深刻ですよ。教えたフリ、教わったフリの受験指導が1番嫌いだよ。
私の印象ですが、司法試験過去問は、 ・平成18年〜22年 →迷走期 ・平成23年 →過渡期 ・平成24年以降 →安定期 ・平成30年以降 →出題形式の変化 という変遷をたどっています。 起案は良問の多い平成24年以降に絞って、それ以前は答案構成でも十分かと。全年度の起案をする余裕はないはず。
短答残念だった方、月並みなんですけど、この試験は心が折れてから真価が問われると思います。私の場合、ロー2年の時と、司法試験初日の公法系の論文試験中の2回ありました。あの時ローを辞めていたら、あの時初日で諦めていたら、と振り返ると、本当に紙一重で生き残ったと思います。頑張りましょう。
ゼミで大量の答案を添削してきた経験から言うと、予備の短答合格者でも想像以上に多くの人がAランクレベルの定義・趣旨・規範を正確に暗記出来ていない。A・B+レベルの定義・趣旨・規範を正確に暗記出来てる受験生は、短答受かった中でも1000人もいないと思う。その中での勝負。
ローで藤田広美先生に民訴を習ったけど、講義の予習が『判例を一審から原文で読んで来い』みたいなクソ指示ではなく、教科書の理解度をセルフチェック出来る素材という位置付けだった。一流の教育者は予習事項の設定が本当に上手いんだなと実感した瞬間。今でも指導方針を参考にさせて貰っている。
暗記においては『思い出す』作業の方が1万倍大事なので、『覚える』って単語は廃止した方が良いんじゃないかってくらい。
基本書って当該科目を8割くらい理解してる人が読むと理解が深まる教材であって、基礎マのテキストの通読から逃げて『何か良い基本書ないかな?』と消極的な使い方をする人を想定してないんですよ。いい加減、現実を見て、コツコツ理解・暗記するという単調作業が合格への最短距離だと気付いて欲しい。
これは凄く大事な話で、小学生〜高校までは計算ドリルやら穴埋めプリントやらで気が遠くなるほど反復練習して少しずつ出来るようになったはずなのに、司法試験になると何故かこういう当たり前の反復作業をしなくなり、意味不明な方法論や効率性に飛び付いて迷走してしまう。
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西内啓 Hiromu Nishiuchi
@philomyu
大学時代に買った演習書の前書きに「高校時代は数学得意だったはずなのに大学入ってから躓くやつは演習が足りてない。なぜか世の中には大学入ると自分が偉くなったと勘違いして演習しなくなるのだ」みたいなこと書いてあって、これ大学生の数学以外にも大抵のスキルに当てはまる気がする。
私は大学受験で苦労したので、東大生は皆んな地頭が良いんだろうなって思ってたけど、いざ入学したら、ほとんどはSAPIXや鉄緑会や東進のシステムに乗っかって勉強してたら気がついたら東大に受かってた、というタイプが大半で、結局受験は情報戦とシステムありきでの努力が重要なんだなと実感した。
民訴が苦手です、という人の99%は最低限の基本事項を暗記していない。民訴は定義・制度趣旨を暗記していないとそもそも理解すら出来ないという分野が多い。丸暗記ばかりは良くないが、最低限の丸暗記がなければそもそも理解出来ない事が試験勉強には存在する、という正しい認識を持つことは重要。
ページ探すのも遅いし条文探すのも遅いしメモのスピードも遅すぎる人が多い。時間との戦いの試験である、という意識が希薄すぎるのではないか。講義や答練を教室受講して、優秀な人たちがどれくらいのスピード感で物事に集中してるか体感した方が良いですよ。スピードは後天的な努力でも身に付く。
大学受験でも司法試験でも、なぜ『暗記の弊害』みたいな言説が現れるのか、およそ理解出来ません。思考力云々の前に、受験生の大多数は最低限の暗記すらまともに出来ていないのが実情でしょう。私は暗記と思考の割合は9:1くらいがベストだと考えています。暗記の要素が少ないのは公法系の論文くらい。
試験本番は心が折れてからが真価を試される。東大受験の時は初日の数学、司法試験の時は初日の公法系で手応え的には壊滅的な出来だったけど、単に難化しただけと後から判明した。初日で心が折れて負けムードになってたら合格は出来なかっただろう。つくづく、難関試験は最後まで自分との戦いだと思う。
大学の講義で教科書指定された有名な基本書たち。理解力が低いくせに頑張って読もうとしてた時間の全てがムダだった。大人しくAランクの定義・趣旨・規範を完璧に暗記し、1問でも多く過去問を解くべきだった。凡人は凡人の戦い方を学ばなければいけない。
>RT 極端な例だけど、ロースクール在学中に予備試験の短答は受からなかったけど司法試験は合格した、という人もいるくらい予備の短答って難しいんですよ。難しいというか、大変な試験。普通の人は必死で勉強しないとカスリもしないです。短答直前期しか話題が出てこないのは不思議で仕方がない。