tells market|後世に残したい創造性を、世界へ。
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開催予定日
2025年12月
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開催時間
2025年12月14日(日)
2025年12月15日(月)

体験の詳細

ある日“little artist”はこういった。

「僕は生まれながらにしてアーティストなの」と。
「だから、アーティストになる必要はないの」とも。
その言葉は、静かな衝撃となって胸に響く。



“little artist”は、破れた麦わら帽子にも、萎れた花にも、破れた風船にも、等しく命を見出す。
“little artist”の世界では、モノはすべて「役目を終えた断片」ではなく、美しさと物語を帯びた存在だ。
“ゴミ”という概念が存在しない。

その結果、家の中は捨てられない宝物で満ちていった。

ある日、その滞りを解消し、循環させる魔法の言葉が誕生した。
「また帰ってきてねー」
モノを手放す行為が「消滅」から「旅立ち」へと意味を変えた瞬間だった。
こうして“little artist”は、ある一定の別れを受け入れられるようになった。



興味深いのは、そこから派生して生まれた“小人”という存在だ。
紛失した手袋は「小人さんが枕にしているかもしれない」。
家から突如無くなったものは「小人が夜中に持って帰ったに違いない」。
意に反して失ったものは、“小人”の仕業だと言うのだ。

一度「小人は小さいからねー」と話したら、“little artist”は首をかしげた。
「え?小さいの??」
“little artist”の世界に、小人は小さいという概念は存在しなかった。
それすら大人の思い込みだった。



今回の展覧会では、“little artist”の記憶の中の宝物(写真)、残された宝物(物質)を展示する。



さらに、来場者が伝統産業の本物の素材を使い、自由に“小人”を制作できるアトリエも併設する。
本展示会をきっかけに、多くの“little artist”が誕生するとともに、多くの小人も誕生していく。


小人のサイズはもちろん、形状だって人ぞれぞれ。
“little artist”たちの衝動から生まれる作品と、それを目撃した大人の価値観の変容はいかに。

“little artist”は特別な存在ではない。
あなたのすぐそばに“little artist”はいる。

この展覧会は、社会の中に潜む“Our little artist”を可視化し、人生をアート化していく試みである。



◆この体験でできること

・4歳の“little artist”の世界を、日常の記録写真と現物と言葉から体験できる

・伝統産業の本物素材で、自分だけの小人を作る参加型インスタレーション、
小人たちを生み出し増やすことで完成していく“変化し続ける展示”に参加できる

・“little artist”たちが当日その場で創作する、インスタレーションアートを観察できる


◆イベント概要

◯展示鑑賞(5分〜)
愛おしい物の記憶写真、“little artist”のコレクション展示、
“little artist”の言葉の展示を自由にご覧いただけます。

◯参加型インスタレーション「小人づくり」(10分〜)
伝統産業の素材を使い、自分だけの小人を創作します。
“little artist”として、その場で生み出す創作プロセスにどなたでも参加できます。


協力者:
erakko
岡本織物株式会社「西陣岡本」
尾山製材
紙司柿本
株式会社 弘誠堂
京焼 丈夫窯
久柳 -kuryu-
合名会社久保田美簾堂
SHUKA/種菓
steelpod
玉地秀光
NOB MIYAKE
細井友禅
松田木工
有限会社河長 ギャラリー京烏
有限会社 鷲野染工場「鷲野 WASHINO」
Remnant & Co.
(敬称略・順不同)

主催者 (1)

矢島里佳

ジャーナリスト

19歳から伝統産業の現場を取材し、日本の伝統に魅せられる。自身が創業した株式会社和えるを通じて、日本各地の職人たちがものづくりに向き合う姿勢や思想哲学を社会に伝えてきた。 家庭では、二児の母として日々の子育ての中で、「子どもたちは生まれながらにしてアーティストであり、哲学者である」ことに気づく。 どの家庭でも時に子どものこだわりで困った!と言うことが多かれ少なかれ起きているはず。しかしながら、子ども=“little artist”たちからすると、それはアート的表現活動の一つなのかもしれない。そう、子育てをアートとして捉えてみる。この思考の転換こそが、家族の時間を豊かにし、時に困った!という場面ですら、笑い溢れるものになるのかもしれないと考えるようになった。 本展を通じ、実は身近に存在している“Our little artist”の思考にスポットを当て、「子育てを、アートとして楽しむ文化」を来場者とともに再発見したいと願っている。
開催場所
日本、東京都港区北青山1丁目4−5 Telling Cafe & Gallery
開催場所について

開催場所について


▼電車でお越しの場合(推奨)
最もスムーズにお越しいただけます。

最寄り駅:「青山一丁目」駅
東京メトロ 銀座線・半蔵門線
都営地下鉄 大江戸線


駅からのアクセス:
「青山一丁目」駅1番出口からいちょう並木に向かって徒歩3分です。

▼お車でお越しの場合
当施設には、ご来場者様用の駐車場はございません。
お車でお越しの際は、お手数ですが会場周辺のコインパーキングをご利用くださいますようお願い申し上げます。
(会場周辺は駐車料金が高めの場合がございますので、公共交通機関のご利用をおすすめいたします。)

▼会場に到着されましたら
会場は「Vort青山一丁目Dual's」という建物の1階にございます。
もし道に迷われたり、ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく下記の連絡先までお問い合わせください。

イベント当日連絡先: 03-6721-1857

開催場所について


▼電車でお越しの場合(推奨)
最もスムーズにお越しいただけます。

最寄り駅:「青山一丁目」駅
東京メトロ 銀座線・半蔵門線
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「青山一丁目」駅1番出口からいちょう並木に向かって徒歩3分です。

▼お車でお越しの場合
当施設には、ご来場者様用の駐車場はございません。
お車でお越しの際は、お手数ですが会場周辺のコインパーキングをご利用くださいますようお願い申し上げます。
(会場周辺は駐車料金が高めの場合がございますので、公共交通機関のご利用をおすすめいたします。)

▼会場に到着されましたら
会場は「Vort青山一丁目Dual's」という建物の1階にございます。
もし道に迷われたり、ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく下記の連絡先までお問い合わせください。

イベント当日連絡先: 03-6721-1857

体験のハイライト

文化伝統
人々への愛
手作り
限られた品物
貴重な素材

体験のストーリー

必要な持ち物

注意事項

こちらのイベントは、4歳以上1ドリンク制になります。
イベント会場は2Fギャラリーになりますが、1Fカフェにてドリンクのご注文をよろしくお願いいたします。

レア度

希少性

この星で唯一
この地域だけで誕生する
技術や人が特別
容易く手に入らない
気軽に手に入る
心がこもった贈り物