地方大学の教員の生態①
<余談>
2000年代初旬、アメリカの株式市場でIT関連企業の株価高騰と下落が生じてしまい、それは日本でも大きく影響を受けた。特に光通信産業の株価の下落が目立ったことがあったのよ。
その結果、想像以上に衝撃は大きくて、通信会社やセルラー会社などの複数企業が統廃合によって新しい企業体がスタートした年でもあった。
<本題>
2000年代前半には、多くの企業(サラリーマン研究者)から大学教員にキャリアチェンジ!
その理由は...
なぜ<余談>をしたかと言うと、その統廃合によってリストラも多く行われた。(本当に大変な大変な時期で、先が見えない時代だったのだ)
これまで日本の発展に貢献した最高のエンジニア、研究者(40〜50代)がリストラの対象になり、次のステージを探す結果になる。その結果、彼らの行き先の候補に大学教員と言うわけです。
岡さんも50代までは大手通信会社の研究者で超高待遇(年間研究費が1千万年〜1億円、会社内にはテニスコート完備、海外出張、高年収).....岡さんの話を聞けば聞くほど、地方とは規格外の研究環境で羨ましいかぎりでした。
それが一転、2000年前半になると岡さんは、研究費ゼロ、組織も解体、嫌がらせの業務内容(ADSLの勧誘、清掃など)の日々になっちゃって、天国と地獄の両方を30代前半〜50歳までの間に経験したらしい。
岡さんからすると、50歳にして妻子共に生活不安、キャリアチェンジを強要され地獄の底から、地方大学にキャリアチェンジに成功したので、安堵感と天国(?)に返り咲いたわけだ。
(その強靭な精神力と人生を切り開く力、、そこは彼の事を尊敬しているぞ私は)
<大学教員としての力量は...>
次回のnoteで詳しく話したいが、サラリーマン研究者が以前のようなノリで、大学教員の業務をするとどうなるのか...
それは下記の①〜〜④(実はもっとある)
簡単に言えば、授業や研究指導のできない問題教員なのだ。
①女子生徒へのセクハラ
②他人への尊敬(リスペクト)がなく「最先端の俺様(岡さん)が、無能な大学教員と田舎者の学生に、指導してやる。」の悪態
③授業内容は、アカデミックな基本が長年ないので、教科書の棒読み
④俺様の武勇伝を授業中に言うしかできない。(学生は単位が取りやすいので岡さんは人気があった)
その頃、大学にキャリアチェンジした元サラリーマン研究者は他にもいたが、その多くは上記の傾向が強い人が多かった(うちの大学だけだとおもう)
もちろん、本学にもともと在籍する既存の教員にも問題児は多いので、一概に彼らの事を批判することは言えないけどねぇ


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