毎日新聞12月12日朝刊、金曜日の「金言」というコラム記事に、小倉考保記者が「サンタとグリンチ」と題してこんなことを書いていた。
(前略)では、正義を振りかざし、「うそは許されない」とクリスマスを台無しにしようと試みる者にどう対処すべきか、考えさせられるやりとりがあった。
問題になったのは先月29日の昼である。カナダ・オンタリオ州ブラントフォードで恒例のサンタクロースパレードが開かれ、市民ら約3万人が詰めかけた。
沿道の住宅の窓に張り紙があった。「サンタはいんちきだ」「サンタは実在しない」「君の親がサンタだ」「家族がプレゼントを買っている」
これを見た市民が警察に取り締まりを求めた。地元テレビによると、警察はこの住民と話し合い、張り紙を撤去させる一方、言論の自由は認められるべきであり、個人の所有する場での張り紙は違法ではないと説明した。(以下略)
記事によれば、英語ではクリスマスを嫌う者を「グリンチ」と呼ぶそうな。絵本に出てくる怪物の名前らしい…過去にはグリンチが起訴されたケースもあり、退役軍人が「サンタを倒せ!」「子どもにうそをつくな!」と訴え、騒乱容疑で逮捕されたり、パレードで子どもたちに「サンタはいない」と触れまわった男性が騒乱と保護観察処分違反の罪に問われたケースなどが紹介されている。
おお、そうか!クリスマスを否定するには、手っ取り早くサンタを否定すればエエわけだ!
サンタなんか、おらん!!
これで今年の「クリスマス粉砕闘争」は大勝利である!?
まぁ「クリスマス粉砕」とは、ちょっと前の現代ニッポンにおける「クリスマスは交尾とと過ごさなければならない」「恋人にプレゼントを渡さなければならない」という、資本にからめとられた恋愛至上主義批判としてあったのであり、叫ばれるスローガンは「リア充爆発せよ!」とかであった(”リア充”も死後になったなぁ~)
80年代から「恋人がサンタクロース」という身も蓋もない歌が歌われるようにもなった。まぁ、この時代からクリスマスが”変質”していったのだろう。

それに当の子ども達も「サンタクロース」なんか信じちゃいないだろう。夜、えんとつからこっそり忍び込んで(不法侵入だ!犯罪者サンタクロース)枕元のくつ下にプレゼントを入れてくれる(くつ下にしか入らない小さなものしかくれへんのか!)”荒唐無稽”な道化師。今どき、煙突のある家なんてない。私が子どもの時も、家にある煙突は便所の汲み取り槽に立っている細い煙突であり、そんなところ
から忍び込もうものなら”ク〇まみれ”になってしまう。田舎の母方の実家にある煙突は、まきで焚く風呂の煙突であるが、風呂と便所はくっついて別棟なので、そこから忍び込んでも母屋には入れない…ざまぁみろ!サンタクロース‼
当然なことだが、サンタを否定しても(というか本当のことを言っても)ニッポンで逮捕されることはない!サンタを否定してクリスマスを粉砕しよう‼
おまけ
クリスマス・イブには赤服を着たひげもじゃの「カール・マルクス」おじいさんが、よいこのところには「資本論」を、悪い子のところには「賃労働と資本」をプレゼントしてくれるので、楽しみにしてね!
(前略)では、正義を振りかざし、「うそは許されない」とクリスマスを台無しにしようと試みる者にどう対処すべきか、考えさせられるやりとりがあった。
問題になったのは先月29日の昼である。カナダ・オンタリオ州ブラントフォードで恒例のサンタクロースパレードが開かれ、市民ら約3万人が詰めかけた。
沿道の住宅の窓に張り紙があった。「サンタはいんちきだ」「サンタは実在しない」「君の親がサンタだ」「家族がプレゼントを買っている」
これを見た市民が警察に取り締まりを求めた。地元テレビによると、警察はこの住民と話し合い、張り紙を撤去させる一方、言論の自由は認められるべきであり、個人の所有する場での張り紙は違法ではないと説明した。(以下略)
記事によれば、英語ではクリスマスを嫌う者を「グリンチ」と呼ぶそうな。絵本に出てくる怪物の名前らしい…過去にはグリンチが起訴されたケースもあり、退役軍人が「サンタを倒せ!」「子どもにうそをつくな!」と訴え、騒乱容疑で逮捕されたり、パレードで子どもたちに「サンタはいない」と触れまわった男性が騒乱と保護観察処分違反の罪に問われたケースなどが紹介されている。
おお、そうか!クリスマスを否定するには、手っ取り早くサンタを否定すればエエわけだ!
サンタなんか、おらん!!
これで今年の「クリスマス粉砕闘争」は大勝利である!?
まぁ「クリスマス粉砕」とは、ちょっと前の現代ニッポンにおける「クリスマスは交尾とと過ごさなければならない」「恋人にプレゼントを渡さなければならない」という、資本にからめとられた恋愛至上主義批判としてあったのであり、叫ばれるスローガンは「リア充爆発せよ!」とかであった(”リア充”も死後になったなぁ~)
80年代から「恋人がサンタクロース」という身も蓋もない歌が歌われるようにもなった。まぁ、この時代からクリスマスが”変質”していったのだろう。
それに当の子ども達も「サンタクロース」なんか信じちゃいないだろう。夜、えんとつからこっそり忍び込んで(不法侵入だ!犯罪者サンタクロース)枕元のくつ下にプレゼントを入れてくれる(くつ下にしか入らない小さなものしかくれへんのか!)”荒唐無稽”な道化師。今どき、煙突のある家なんてない。私が子どもの時も、家にある煙突は便所の汲み取り槽に立っている細い煙突であり、そんなところ
から忍び込もうものなら”ク〇まみれ”になってしまう。田舎の母方の実家にある煙突は、まきで焚く風呂の煙突であるが、風呂と便所はくっついて別棟なので、そこから忍び込んでも母屋には入れない…ざまぁみろ!サンタクロース‼
当然なことだが、サンタを否定しても(というか本当のことを言っても)ニッポンで逮捕されることはない!サンタを否定してクリスマスを粉砕しよう‼
おまけ
クリスマス・イブには赤服を着たひげもじゃの「カール・マルクス」おじいさんが、よいこのところには「資本論」を、悪い子のところには「賃労働と資本」をプレゼントしてくれるので、楽しみにしてね!