【ラクタの船団(ラクタ人)】
警邏連盟から攻撃を受けていた星民の逃走をラクタ人の一部が補助したことでその血族全体が粛清対象となったため、防衛のために成り立った
特定の拠点を持たず、常に放浪している
破綻や理不尽を嫌う
連盟に挑戦するために動いているわけではないが、抵抗はしている
粛清対象となったラクタ人の一族と、連盟によってラクタに与したと認定される者を全員各星系から回収しようとしている
+難民や連盟の粛清対象、外部組織を収容
船団の中心及び基礎となったのは、二つの造船企業(カスタハリア造船、ユーマリリア)
被支配や従属をよしとしないが、協力や支援は可
ラクタの思考
敵を作らないことを優先するが、必要なら容赦しない
敵や問題(理不尽、破綻)を粛清是正する必要があるのならするし、放置や無視、忌避で状況が戻るのならば不干渉
だが基本的に事にあたる
←儂は正しいと思う
【エミエンアクスティ(警邏連盟)】
-一期-
軍属経験あり(挫折離脱)、武器を含めたあらゆる品物の商人であるフェルブラートテザルミナによって興された、元々は商人のための私兵組織(+フェルブラートの軍への劣等感)
地方の名士という箔のある立場(薄っぺらな取り繕い程度の肩書といえど)だったため、商人としても、連盟の建立の場面でもそれが役に立った
そのためエミエンアクスティの一部の武器や艤装は自給自足されている
私軍ではあるが、多くの星へ加盟を促し、それらの警察や軍及び自衛機構、国家を解体し多くの領域を実効支配している
私兵→軍閥化→監督/律法機構(自称)
フェルブラートの真意は、商圏の制圧獲得、切望していた私軍閥の創設、傭兵派遣、気に入らない者の粛清という個人的且つ利己的なものだったが、表向きは宇宙全域の警邏、秩序敷設
つまりは(独裁の)元帥になりたかった
そんな性格の者だから、ラクタの反逆(防衛行動)が許せない
フェルブラートは、秩序維持、脅威の粛清、世の清浄化という耳触りのよい言葉で人材を招集した
そのため、潔白で優秀な者が多く集まった
しかし、賊と癒着した悪徳高官や、連盟の破綻や理不尽を察知し出奔した者もややいる
(ラクド、アルマファイーダ、エルデルイーンなど
アーミナザン級警邏艦を主力運用
ここまでは、防衛(ラクタ人)対悪い奴(連盟)の図
-二期-
フェルブラートが姿を消し秩序者が内部から台頭し、秩序者+連盟の顧問+政治家及び思想家、それら派閥の三頭で構成
連盟の顧問や政治家思想家は外様だが、それらは連盟の軍及び警邏機構としての姿を捉えてから台頭しているわけなので、より連盟の宇宙軍化が進んだ
フェルブラートによって集められ一期から居た誠実な者たちの一部は、秩序者が集めたもの
汚職高官は粛清された(一部本性を隠し残留)
将官士官の信念は一貫しているため、それらの離脱は起こらず
依然としてラクタ人や賊は粛清対象
とりわけラクタには過去から続く反抗例(実害)があるため、許されることはない
ラクタが連盟に与えた打撃は連盟内史に当然残っている
傍から見れば秩序と信念を掲げ行き過ぎた集団となってしまっており、いよいよ厄介な敵となる
一期時の出奔者の一部は、秩序化した後の連盟なら出奔せずにいたろうと判断
アーミナザン級艦が一期よりも、より真意を帯びた警邏艦となる
最早話の通じる相手ではない印象を相手に与える
近代化改修は施されているものの、外観や構造はほぼ変わらず
だが「信念を持った真の」アーミナザン級警邏艦を示すため、特有の配色・紋章もしくは一部構造の違いが見られる
二期になることで、やっと警邏連盟が本物の警邏機構になる
私欲の商人兼元軍人フェルブラートの連盟発足動機は、商人の立場を良くする(とは言うものの実質台頭からの支配)だったが、連盟の首魁が一構成員だった秩序者に成り代われば、それは軍の中から出でた指導者というわけなので、警邏連盟は正真正銘の宇宙軍となる
個々の兵員、艦もより精強となった
仮に連盟用に軍閥マーチのような曲があるとしたら、それはフェルブラート期では奏でられない
ここからは納得+秩序+防衛(ラクタ人)対思想+秩序(連盟)
連盟の思考
敵を作らないことに越したことはないが、必要なら敵と仕立て上げるし、容赦しない
敵や問題が発生した場合、全力でそれを叩き潰す
なぜなら、どんな小さい脅威や破綻でも見逃すと後顧の憂いとなるからだ
←儂は正しいと思う
...
二期連盟がラクタと戦ったのち、(秩序者が首魁なので)連盟側もラクタの正当性を評価しうる可能性が増す
最低一度は大激戦を繰り広げるが、その後は和解するかも
すると、ラクタ側のハシエロラクタや連盟のアーミナザン級が並んで同域に在ることになり、外敵にも備えられる
そういう未来もありうる
そうして並び立った時、必ずかつての連盟の姿勢を尊重した派閥が生じる
ラクタとそれと和合した連盟を責める連盟内の過激派+外様が生まれ、戦乱となる
【抵抗側】
連盟に理不尽を見出し、異を唱え抵抗してる集団といったところ
ラクタの船団とは不可侵
手を組むこともあるが、ラクタとは対等なため、それを取り込むことはできない
ラクタ側にも抵抗側と合力することに抵抗はない
警邏連盟からは己の敷いた仕組みに反抗している重罪人であるため、ラクタ人同様粛清対象
思考
敵を作らないことを優先するが、敵が生まれても和合や懐柔をする
できない相手なら全力で抗う
←儂は正しいと思う
【その他宗教や賊、企業】
警邏連盟から見れば前二者は罪人及び危険者扱い(後者の一部も)
一部連盟に加担する集団あり
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連盟は多くの者を脅威と認定するが、多くの連盟外の者、つまり星民や連盟の恩恵にあずかっていても理屈を観られる者からすれば、警邏連盟こそが宇宙規模の罪人である
勿論連盟を称賛する者もいる
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テーマ:勢力
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