地方大学の教員の苦悩(資質の低い(バカ)教員の対処法)
大学では一般的に、水曜日の13時〜(週一)定例会議が行われる。私の学科では、色んな(しょうもない)議題が出てくるが、毎週よくしょうもない議題が出るよなぁ〜と思うのだ。
この議題(審議事項、報告事項、連絡事項)の中で、毎回、議論が炎上するのが「審議事項」だ。
私の所属する学科会議に挙げられた審議事項を通過させる事が、たいへん、非常に面倒で嫌悪感(ゲロが出そう)になる苦行の一つだ。
今回、私(筆者)が挙げた議題に真っ向からイチャモンをつけた低レベルのアホ教員(2名)のマヌケ発言と人間性を紹介したい。
そこで登場する低レベルの教員(下田くん(助教)50歳、独身、実家暮らし、3食飯付き、ママに送迎付き)と、(木曾川くん(助教)、61歳独身、風俗好き、風俗で興奮して心筋梗塞(?)で倒れるも生還)も紹介する。
こんなアホ教員に指導される学生...可哀想(ムゴイ)と思うし、こんなアホ教員の奴らに、大切な我が子を託したいとは思えない事が、読者にもよく理解(伝わる)できると思う。
<本日(2025/7/23)の学科会議での出来事>
今回は、私が保有する大型の実験装置を別の実験室に(1年間)移動する必要があるため、移転先の実験室の利用規定(安全に伴う)を新たに私が文章でまとめて、その内容の承認をとる.....必要があった。
問題は、この移転先の実験室は、学科共通の場所なので「皆に迷惑をかけましぇーん」と難しい文言で記載して、まとめる必要がある。
その内容は私と事務方で協議してまとめたのである。
(決してわたし独りよがりではないぞ!)
内容は一般的な事(爆発、火事に注意とか...取り扱いに注意とか...使用後の片付けとか...)をまとめたのだ。
<頭の悪い、業績低迷の教員からの攻撃>
しかしそこで.....私(筆者)に妬みを持つ奴がいる。
その理由だが...研究や外部資金(総資産6000万円ほど)を潤沢に取っている私を嫌い、スキがあれば足を引っ張ってやろうとたくらむクソ教員がいるのだ。
そいつらが下田くん、木曾川くんだ。
下田くん(助教)は、彼がやろうとする研究(実験、データまとめ、論文執筆)のほぼ全ての手伝いを、技術職員と学生に丸投げするずるい奴だ。
(下田くんは何もしない)
要は、「面倒なことは丸投げして、成果は自分がいただく」寄生虫みたいな奴だ。
この下田くんは、大学の業務(実験、レポート採点や集計、入試業務など)も全うにできず、多くの業務を事務方や学生に丸投げするため、上(部長、学科長)から叱られるしまつ。しかも、反省は一切しない。
そのため、下田くんは大学教員の資質が無く、人としても幼稚で、とても50歳のオッサンと思えない。
※この(クズ)下田くんについては、下記にまとめたので興味があれば、読んで頂ければ幸いです。
<本日のクズ教員2名と学科会議でのやりとり>
これは想定していた事だが、まずは木曾川くんが真っ先に、私の提出した「実験室の利用規定」にイチャモンを付けてきた。
彼は成功している教員を潰すのが、人生の目的にしているクズ教員だ。
イチャモンの内容は、、「この装置は私(木曾川)が、あなたより詳しいんだ(マウントを取った後)...あなたのこんな提案○△×◻︎.......ダメだろ」との主張だ。
私(筆者)の特技の一つだが、アホ教員(木曾川)の話は、、くだらないので、途中から聞いていない(右→左)ので(○△×◻︎.......)と表現した。
私(筆者)が適当に無視していると、木曾川くんは、戦意喪失したようで...攻撃(口撃)のトーンが落ちてきた。
→無能な奴の相手の相方は、無視に限るぜ!
このやりとりの最後は、私(筆者)から「木曾川先生のご心配はございません。事務方と技術職員と共同でまとめたので問題ありません」の一言で、木曾川くんは何も言えなくなったのだ。(安心したのも束の間)
しかし、本学科にはアホ教員(下田くん)がいる事を私は失念していた。
コイツ(下田)の主張は、毎度的がずれており皆に迷惑をかけるのだ。
確認だが、今回の議題は「実験室の利用規定」の承認だ。
しかし下田くんはアホなので、論点がズレており、それに気付かずにブチギレている。
「なんで、あなた(筆者)だけが優遇されて、おかしいじゃないか.....(gekido)....おかげで私が研究する環境がないから、私(下田)は業績が出ないじゃないか.....(激怒)....」
→皆が困った。
(コイツを殺すか?...殺す価値もないか?一瞬、迷った)
そこで学科長が間に入ってくれて、「下田先生の主張は、次回にして、本題を解決しましょう」と場を納めるが、バカ(下田)の怒りは消えそうもない...
→私(筆者)の対策は、バカ(下田)を無視して、学科長に一任した(丸投げ)。
頭の悪い奴には、無視が一番なのだ!
下田くんは、アホなのである...全教員の前で怒りに任せてブチギレていては、資質の低さを自ら露呈している事すら、気づいていない。
下田くんは、(教員生活18年目)論文も生涯で2本程度しかなく(その2本も共著なので下田くんは、論文執筆していない)、外部資金もゼロである。
要するに「学内外から評価する価値ゼロ」と言われているのだ。
このような結果になったのは、、、
自分(下田)が冷遇されていて、私(筆者)が優遇されているから、生じた結果なのだチキショー....と主張している。
バカなのである。
救えないバカなのである。
可能であれば、このアホ2教員の顔写真を載せてやりたいくらいだ(近日、AI画像を載せます。ご期待!)
(下田くん)50歳過ぎて業績もゼロの組織のお荷物を、大学が雇ってあげているだけ、我々の組織に感謝しないといけないのに、、彼(下田)は常に自己主張しかできない幼稚な奴なのだ。
「怒られても反省せず、自分(下田)は優遇されて全てを享受すべき特別な人間」と、本気で思っているバカなのだ。
<下田くんが大学教員(永久就職)になれた理由>
読者は、なぜこんな奴が大学教員(助教)になれたのだ?疑問に思っているだろう...(私も同感)
そこで、定年間近の教授に聞いてみました。
過去に、○芝から本学に転職した金尾(教授)(退職後、現在72歳)って奴がいました。
コイツは威圧力が強く(ヤクザ)みたいなやつで、弱き者を踏み潰し(人柱)、権力者に媚を売るというクズ教員なのだが、コイツが下田くんを採用したのだ。
大学教員を採用するには多くの承認を得る必要がある。
(①教授懇談会、②学科会議、③教授会)
この金尾は、①〜③で、根回しをして、下田くんの採用まで持っていった...(それはなぜだ??)
金尾教授は、頭の悪い下田くんを使って、金尾教授の昇進(部長→理事→学長)を目論んでいたとの事だ..
こんな頭の悪い下田くんを、どのように使ったらそんな昇進プランを描けると考えたのかは不明だ。
(読者も同感するでしょ?)
金尾が言うには、下田くんに「金尾教授は素晴らしい人」と言いふらす広告代理人にするつもりだったようだ。(アホでしょ)
採用した後に、金尾教授も、下田くんの頭の悪さに気付いたようで、早々に下田くん潰し(イジメ)に転じるのだが...こんなアホ教員どもに振り回される周り(学生、教職員)は、たまったもんじゃない...
いっその事、下田と木曾川の2教員を文部科学省に密告して、しかるべき対応をしてもらおうか???
と考える事も日々増える...
しかし、こんなアホを相手する時間は私には無い。
大学は金がないので、こんなお荷物を抱える体力はないのだよ。
本学の教授陣が、考えて対策すべきなのだが....
本学のボケ老人の教授陣は、退職前にワザワザ揉め事に関わるはずもない。
彼らが自滅する様に、仕向けるしかなさそうだ....(涙)


コメント
1私は学生の身分なので、大学教員でも職員会議のようなものがあることは初めて知りました...。そして当然ですが、大学教員内でも「仕事ができる/できない」があるんですね。研究、授業、雑務と大変なお仕事だと思いました。
厚かましいお願いにはなりますが、「こういう学生は教え甲斐がある/教えづらい」というものがありましたら、お時間あるときに執筆お願いしたいです。