絶望の機体で逝く青春の記録   作:MUR.Mark810

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どうもどうも投稿主です特に語る事はないんで三話どうぞ!!あ、今回主人公くんは出ません!!


第三話警戒

前回のあらすじ

前回13号機はホログラムで再現されたビナーと戦闘その際にはかなりのダメージを貰ったがデータインストールをして肉体の使い方を理解しビナーに勝利した

 

 

 

〜連邦生徒会会議室side〜

 

「皆さん、本日はお集まり頂き感謝します。」

 

連邦生徒会会議室に各学園のトップが集っていた

 

「キキキキッこのマコト様をまたも呼び出すとは、かなり重要な事でなきゃ許さんぞ」

 

「はぁ〜急に呼び出すなんてなんなのさ〜おじさん眠いよ〜」

 

「はあ〜私達も暇じゃないからさ、くだらない話だったら帰りたいんだよね〜☆」

 

「はあ…ミカ、君はもう少し礼儀というものを覚えたらどうだい?」

 

「一つよろしいでしょうか…?先生はどちらに?先生もこの場に来ると伺ったのですが…」

 

「そうだ!カムラッドがまだ来てないぞ!」

 

「そうね…まだ先生が、来ていないわ何かあったのかしら」

 

 

「皆さん一度落ち着いて下さい」

 

「今回皆さんをお呼びしたのは理由があります。」

 

「ふん…ならさっさと早く話すんだな私は気が短いんだ」

 

「う〜ん…やっぱゲヘナの角付は短気だね。」

 

「はぁ、では改めて皆さんをお呼びした理由は昨日、アアビドス砂漠で巨大なエネルギーを確認したためです。」

 

「昨日…あの地震が関係してるのかな?」

 

「ふん、ならアビドスだけ呼び出せば良いだろう」

 

「えぇ、本来ならばアビドスだけで対処して貰うつもりだったのですが検知されたエネルギーが虚妄のサンクトゥムを大きく上回るエネルギーだったためです。」

 

リンがそう説明しているとユウカが一つ意見を述べた

 

 

「虚妄のサンクトゥムを大きく上回るエネルギー…そんなエネルギーがあるならとんでもない被害が起きている筈よ」

 

「ええ…ごもっともな意見です。先ほどアビドスに連邦生徒会捜査部とSRTのラビット小隊が調査に向かった結果アビドス砂漠で大きな爆破跡のような物がありそれは地下に続いてるようでした。」

 

「ふ〜ん…それで私達を呼んだってことね…」

 

「それもありますが−−−−

 

バンッ!!!

 

リンが話を続けようとした時、勢い良く扉が開いた

 

 

"ハア…ハア…ご…ごめん皆、遅れちゃった"

 

「「「「先生!?」」」」

 

「はぁ、先生15分遅れていますよ。」

 

"本当にごめんリンちゃん…"

 

「誰がリンちゃんですか…」

 

「やっと来たんだ先生〜ヤッホー☆」

 

「キキキッ、シャーレの先生が遅れてくるとはな」

 

「うへ〜先生来てくれたんだね〜」

 

「はぁ全く先生は、時間をしっかり守ってくださいよ!!」

 

"あ…アハハ…いや〜ちょっと用事があって…"

 

先生が気まずそうに話すと

 

「それは、君にとってこの集まりよりも重要な事なのかい?」

 

"あ〜えっと…そのそれは…"

 

「そう言えば、先生一昨日に、明後日にカイテンジャーロボの限定フィギュアが発売する!!って張り切ってましたよね」

 

ユウカにそう言われた先生は、

 

"………本当に、申し訳ない"

 

「先生、後で少々話があります」

 

"えっでも予定g(「話があります……!!」

 

リンの威圧に押された先生は返事をするしかなかった

 

"ハイッ…"

 

「はぁ…改めて話しますと、この事件にゲヘナの雷帝か、無名の司祭が関わっている可能性が高いです。」

 

「何っ!?」

 

マコトが声を荒げ慌てだしたそれもその筈雷帝が関連しているということはそれはマコトが処理しなければならいからだ

 

「やっぱり角付は厄介事ばっかだね〜」

 

 

「簡潔に話しますと今は一度各学園で協力し、来る災厄に備えて頂きたいのです…」

 

「「「「「……」」」」」

 

「分かってくれたのなら幸いです、ここは一度解散し各学園で情報があるか調べてもらいます。では、」

 

〜シャーレ執務室side〜

 

会議から3時間後

 

日は沈みかけで黄金色の空が執務室を照らしていた

 

(…新たな脅威か…何か手掛かりを探さないとな…)

 

コンコンコン

 

執務室のドアが鳴った

 

"入っていいよー"

 

「クックック先生どうもお久しぶりです」

 

現れたのは先生にとっても予想外の人物、ゲマトリアの一人

 

"黒服…まさか、今回のもお前の仕業か?"

 

「いいえ…とは言っておきましょうそれと以前の地下生活者の件は感謝しますよ…」

 

 

"それで、お前はなんでここに来た?"

 

「えぇ…それは今回の事件についてです」

 

"なに?"

 

「クックックそう身構えないで下さい…今回の事件に関係している存在それは、かつて存在したアダムスです」

 

"アダムス?"

 

「アダムス…それは13体の神の一体です。ですがアダムスは、本来この世界が出来る前にいたとされる存在です。」

 

"なんでお前がそんなことを…"

 

「クックック…単純な話です。無名の司祭の残したデータを復元した結果ですよ。それで話を戻すとアダムスの内の殆どは旧世界のインパクト、と呼ばれる物で消えたのです」

 

"それで?お前はそれを私に伝えてどうしたい?"

 

「クックックそう焦らずに、そしてその中のアダムスの生き残りと言うものはとある少年の意思でこの世界を作るためのアナザーインパクトと言うもので存在そのものが消えた筈でした。」

 

黒服は少し黙るとつづきを話だした

 

「ですが、過去に無名の司祭が自身の力で無理矢理起こしたインパクトによりその存在が復活した、と言うことです。そしてアダムスの目的はインパクトを起こし世界を終わらせることと推測します」

 

 

"そんな…奴が居るなんてね…"

 

「ですが…時間はあります。アダムスのインパクトの条件は、二本の槍に、最高の神秘、神の魂、この3つが同時に存在することが条件です。」

 

 

"なるほどね…今回は感謝するよ、黒服"

 

「クックック頑張って下さいよ先生。では御暇させてもらいますね、これから予定があるので」

 

黒服が居なくなった部屋にはもう太陽の日差しは通っていなかった

 

 




いや〜長くなってすいません…今回主人公を出さなかったのはちょっと長くなるかな〜って思って…まぁ…取り敢えず今回はここまで!!では、また。次回もサービス!サービス!

今後どこへ向かってほしい?

  • アビドス
  • アリウス
  • トリニティ
  • ゲヘナ
  • ミレニアム
  • 連邦生徒会
  • シャーレ
  • 百鬼夜行
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