"バトロワ"をやります PVE 猿渡りと猿の王達 二日目

  • 1ポチェモブ25/10/28(火) 20:31:15
  • 2二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 20:36:56

    ナギサの胸ぐらを掴んだはずが水着を着ていたせいで水着の胸部分引っ張ったことにされてるダンテに悲しき現在…

  • 3ポチェモブ25/10/28(火) 20:39:23

    【4ターン目】

    【第1フェーズ:戦闘準備】

    拠点:地下の石棺

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold)

    AH-64D アパッチ・ロングボウが墜落した。

    その事実は、円卓に集う猿渡りたちの心に、拭い去れない『死』の影を刻み込んだ。

    アパッチがよく佇んでいた地下の石棺の間は、今や本当の墓所のようになっていた。

    そこに、水着の桐藤ナギサが、青白い顔で立ち尽くしていた。

    【交流イベント 1】

    「…わたくしの、せいですわ」

    ナギサの震える声が、冷たい石室に響く。

    「わたくしが…もっと、早く回復をしていれば。わたくしが、疑心暗鬼に囚われていなければ…!」

    「ナギサさん…」

    彼女を追ってきたジョナサンが、痛ましげに声をかける。

    「君だけのせいじゃない。あの『猿の王』が、それだけ強大だったんだ」

    「いいえ!」ナギサが叫ぶ。「わたくしは、あの鉄の塊を信じなかった! 裏切るかもしれないと疑っていた! その罰(ばち)が…! だから、あの方は…!」

    「ナギサ!」

    ジョナサンがナギサの両肩を掴む。

    「僕たちは仲間だ! 仲間を疑う心は、誰にでもあるかもしれない。だが、それに打ち勝たなければ、僕たちは前へ進めない! 亡くなった彼のためにも!」

    ジョナサンの真摯な瞳に、ナギサは顔を覆い、静かに泣き崩れた。

    * (ナギサとジョナサンの交流:絆が深まる)

    * 団結力 30% → 33%

  • 4ポチェモブ25/10/28(火) 20:40:24

    【交流イベント 2】

    拠点:訓練場

    訓練場では、リヴァイと妖精騎士トリスタンが、黙々と武器の手入れをしていた。

    アパッチの死は、この『技量』特化の二人にも影響を与えていた。

    「…チッ。デカブツの鉄クズ、あっけなかったな」

    リヴァイが、双剣の血糊(血ではないが)を拭いながら吐き捨てる。

    「…そうだな。あんなデカくても、やられる時は一瞬か」

    トリスタンも、フェイルノートの弦を張り替えながら応じる。

    「まぁ、あいつは喋らなかっただけマシか。こっちはかったるい説教垂れ(コンボイ)やら、暑苦しい紳士(ジョナサン)やら、面倒なのばっかだ」

    「…同感だ。だがな、トリスタン。次はお前かもしれんぞ」

    「…あ? テメェこそ、そのチビた体で潰されんなよ」

    軽口を叩き合いながらも、二人の間には「次は死なない」という、戦士としての暗黙の覚悟が共有されていた。

    * (リヴァイとトリスタンの交流:絆が深まる)

    * 団結力 33% → 36%

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 20:40:35

    >>2

    掴める胸ぐらがない服装だったせいでとんでもないセクハラ野郎になる悲哀を感じますね

  • 6二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 20:40:55

    やるなジョナサン…
    たとえ機械であっても「生きていた」人として接している…

  • 7ポチェモブ25/10/28(火) 20:41:30

    【交流イベント 3】

    拠点:食事用テーブル

    食事用のテーブルに、ダンテが足を組んで座っている。前回の敗北と撤退は、彼のプライドを少なからず傷つけていた。

    そこへ、コンボイが重々しい足取りでやってきた。

    「…ダンテ。聞かせてもらった。アパッチのことだ」

    「…あぁ。俺のミスだ。油断して毒なんかくらって、ナギサに負担をかけすぎた」

    「いや。君一人の責任ではないだろう。だが、同じ機械の体を持つ者として、彼の死は無念だ」

    コンボイは静かに拳を握る。

    「…ハッ。お前もあの鉄クズにシンパシーかよ」

    「シンパシーではない。意志の有無は関係ない。彼は我々の『戦力』だった。その穴は、我々が埋めねばならない」

    「…違いねぇ」

    ダンテは立ち上がり、リベリオンを担ぐ。敗北感は、新たな闘志へと変わりつつあった。

    * (ダンテとコンボイの交流:絆が深まる)

    * 団結力 36% → 39%

  • 8ポチェモブ25/10/28(火) 20:43:27

    【出撃者選定】

    エンヤの招集が響く。猿渡りたちの数は、8から7へと減っていた。

    「…悲しみに暮れる暇はないぞ、猿渡りたちよ。次の王の気配じゃ。…『王都ローデイル』。かつての黄金の都じゃ」

    アパッチを失った今、戦力の穴は大きい。

    「僕が行こう」

    ジョナサンが、ナギサの肩をそっと離し、前に出た。

    「仲間の死を乗り越えるためにも、僕が戦う!」

    「うむ。私も行こう」

    コンボイが続く。「失った戦力(アパッチ)の分まで、私が『筋力』で補おう!」

    「…あーあ、暑苦しいコンビだな」

    トリスタンが溜息をつく。「だが、デカブツ一人じゃ、あの『怠惰な猿』みてぇのにまたやられるかもな。援護(技量)が要るだろ。私も行く」

    こうして、ジョナサン(信仰)、コンボイ(筋力)、トリスタン(技量)という、バランスの取れた三名が選ばれた。

    【出撃者】

    * ジョナサン・ジョースター

    * コンボイ

    * 妖精騎士トリスタン

    「…うむ。ローデイルは広大じゃ。連携を乱すでないぞ」

    エンヤの言葉と共に、三人は光に包まれ、王都ローデイルへと転送された。


    【現在の団結力】

    * 39%

  • 9二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 20:44:43

    笑ってしまう
    アパッチが消えたら交流で団結力下がるイベントが発生しなくなるだなんて

  • 10ポチェモブ25/10/28(火) 20:46:00

    【第2フェーズ:戦闘フェーズ】
    戦場マップ:王都ローデイル
    (BGM: Elden Ring OST - Leyndell, Royal Capital)
    転送の光が晴れると、三人の目の前に広がったのは、巨大な黄金樹の麓に広がる広大な都だった。
    だが、その輝きは色褪せ、石畳は荒れ果て、黄金樹の化身や忌み潰れたちが徘徊する死の都と化していた。
    「ここが…王都ローデイル。なんという、荘厳さ…そして、この荒廃は…」
    ジョナサンは、その痛ましい光景に息をのむ。
    「デカい街だな。だが、あの鉄クズ(アパッチ)がいたら、上空からの偵察もできたろうに…」
    トリスタンが忌々しげに舌打ちし、弓を構える。
    「…感傷に浸っている暇はない。アパッチの分まで、私たちが戦うだけだ。行くぞ!」
    コンボイが先陣を切り、巨大な都の探索が始まった。

  • 11ポチェモブ25/10/28(火) 20:48:43

    イベント1(プラス)

    王都の大通り。黄金樹の化身が複数体、その巨体で道を塞いでいた。

    「数が多いな! だが!」

    コンボイが『筋力』に任せて突撃し、一体の化身を押しとどめる!

    「今だ、ジョナサン君!」

    「わかっているッ!」

    ジョナサンはコンボイが作った隙を見逃さず、聖なる『信仰』の力――『黒き刃』を放つ!

    波紋とは異なる影の力が、化身の体力を奪い、動きを鈍らせる。二人の連携が、強敵の群れを打ち破った。


    イベント2(マイナス)

    「デカブツ! お前の足音で敵が寄ってくんだよ!」

    狭い路地裏を進む際、トリスタンがコンボイに苛立ちをぶつけた。

    「む…善処はしている。だが、この体躯だ。限界がある」

    「あー、かったりぃ! そんなノロマと組んでたら、こっちまで死ぬだろ!」

    「なにを!? 私は仲間を失ったばかりの君たちを鼓舞しているつもりだが!」

    「余計なお世話だ!」

    アパッチを失った焦りが、二人の口論に火をつけてしまった。

  • 12ポチェモブ25/10/28(火) 20:53:50

    イベント3(プラス)

    「二人とも、よすんだ! 敵が来るぞ!」

    ジョナサンが叫んだ直後、建物の屋根から忌み潰れたちがトリスタン目掛けて飛び降りてきた!

    「チッ!」

    トリスタンが弓を構えるより早く、ジョナサンがその前に飛び出し、大盾を構える。

    「危ない、トリスタンさん!」

    忌み潰れたちの曲刀が、ジョナサンの盾に激しく打ち付けられる。

    「…ジョナサン…!」

    「礼はいい! 援護を!」

    トリスタンは舌打ちしながらも、ジョナサンの背後から正確な射撃で忌み潰れたちの頭を射抜いていく。

    イベント4・5(特殊イベント:ボス襲撃 / マイナス)

    三人が王都の巨大な門をくぐり抜けようとした、その時。

    黄金の輝きと共に、巨大な馬にまたがった重装の騎士が、天から降ってきた。

    『竜のツリーガード』だ!

    「なんだ、こいつは!?」

    「撃破率50%…! 強敵だ!」ジョナサンが叫ぶ。

    「私に任せろ!」

    コンボイが前に出て、竜のツリーガードの巨大な盾と、自らのアックスを激突させる!

    「グォォォ!」

    だが、ツリーガードの放つ炎ブレスがコンボイの巨体を捉える!

    「ぐっ…熱い!」

    「デカブツがやられる!」

    トリスタンが矢を放つが、黄金の大盾に全て弾かれる。

    「させるかッ!」

    ジョナサンが回復の祈祷を試みるが、ツリーガードの突進がそれを遮る!

    三人の連携は完全に分断され、圧倒的な力の差の前に撤退を余儀なくされた。

    (竜のツリーガードの撃破に失敗! 勝率ダウン!)

  • 13ポチェモブ25/10/28(火) 20:55:24

    イベント6(マイナス)

    「はぁ…はぁ…なんて強さだ…!」

    命からがら逃げ込んだ先は、王都の下水道だった。

    「む…皆、無事か。すまない、私が出すぎた…」

    コンボイが反省の弁を述べ、単独で先行し、安全なルートを探し始めた。

    だが、その行動が裏目に出る。

    「うおっ!?」

    暗闇から現れた巨大なミミズ顔の化け物が、コンボイの巨体に掴みかかった!

    「司令官!?」

    (コンボイは単独行動中敵の群れに襲われてレベルダウンした)

    イベント7(プラス)

    「チッ、あのデカブツ、ドジ踏みやがって!」

    トリスタンは悪態をつきながらも、コンボイを助けるために下水道の奥へと進む。

    その途中、水路の隅に打ち捨てられた宝箱を発見した。

    「…こんな時に、お宝かよ」

    中には、強力な魔力を秘めた弓『黒き弓』が入っていた。

    「…フン。まあ、ないよりはマシか」

    トリスタンはフェイルノートから新たな弓へと持ち替えた。

  • 14ポチェモブ25/10/28(火) 20:57:21

    イベント8(プラス)

    「コンボイさん! しっかり!」

    ジョナサンがミミズ顔の群れに追いつき、聖なる光で化け物を追い払う。

    そして、傷ついたコンボイに『黄金樹の回復』を捧げた。

    「…すまない、ジョナサン君。君にまで迷惑を…」

    「いいんだ! 僕たちは仲間だろう! さあ、立ってくれ!」

    ジョナサンの『信仰』の力が、コンボイの傷ついた装甲(こころ)を癒していく。

    イベント9(マイナス)

    「…さて、下水道は抜けたようだが…」

    三人が地上に出ると、そこは先ほどと似たような、崩れた大通りだった。

    「…おかしい。この景色、さっきも見たぞ」

    トリスタンが呟く。

    「む…どうやら、この黄金の都は我々を惑わせているようだ」

    彼らは広大なローデイルの中で完全に迷い、貴重な時間を失ってしまった。

  • 15二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 20:58:14

    あっ一発で迷ったっ

  • 16ポチェモブ25/10/28(火) 20:58:45

    【4ターン目:第2フェーズ終了】

    * イベント1(プラス): ジョナサンとコンボイは抜群の連係で敵の群れを掃討した

    * イベント2(マイナス): トリスタンとコンボイは喧嘩した

    * イベント3(プラス): ジョナサンがトリスタンを敵の猛攻から救出した

    * イベント4(特殊): ボスキャラ【竜のツリーガード】の襲撃

    * イベント5(マイナス): ジョナサン、コンボイ、トリスタンは強敵【竜のツリーガード】に敗北した

    * イベント6(マイナス): コンボイは単独行動中敵の群れに襲われてレベルダウンした

    * イベント7(プラス): トリスタンは拠点の宝箱から強力な装備を得た

    * イベント8(プラス): ジョナサンがコンボイにアイテム(回復祈祷)をあげた

    * イベント9(マイナス): ジョナサン、コンボイ、トリスタンは道に迷い時間をロスした

    【現在の勝率(団結力)】

    * 40% (初期値39% +5% -3% +5% -10% -3% +5% +5% -3%)

    王都ローデイルの最奥、黄金樹の大聖堂。

    その玉座の間に、三人はたどり着いた。

    しかし、そこにいたのは王の姿ではなかった。

    代わりに、凄まじいプレッシャーと共に、幻魔の気をまとった一人の男が立っていた。

    『幻魔猿』宮沢鬼龍。

    「フン…やっと来たか、脆弱な猿渡りどもが。アパッチとかいう鉄クズはもう死んだそうだな」

    鬼龍は、傲岸不遜な笑みを浮かべて三人を一瞥する。

    「貴様が…『猿の王』!」

    ジョナサンが構える。

    「いいだろう。この俺が、"灘"の幻魔がどれほど恐ろしいものか、その身に刻んでやる」

  • 17二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 21:00:11

    あうっ
    ここで鬼龍なのかあっ

  • 18ポチェモブ25/10/28(火) 21:03:32

    王都ローデイル、黄金樹の大聖堂。

    『幻魔猿』宮沢鬼龍の放つ、傲岸不遜なプレッシャーが玉座の間を支配する。

    「フン…脆弱、脆弱よ。そんな攻撃が俺に通じると思うか?」

    鬼龍は、まだ戦いも始まっていないというのに、三人を完全に見下している。

    「…なんという威圧感(プレッシャー)だ。だが、僕たちは引かないッ!」

    ジョナサンが波紋を練り上げ、大盾を構える。

    「デカブツ、チビ(リヴァイ)の女版みてぇな奴、紳士気取り。フン、猿渡りとは猿芝居の集団か」

    「…テメェ」

    トリスタンの目が据わる。「さっきから聞いてりゃ、好き勝手言いやがって。そのツラ、射抜いてやるよ」

    「司令官! ジョナサン君! トリスタン君! 奴の幻魔とやらに惑わされるな! 全力でいくぞ!」

    コンボイがエネルゴンアックスを構え、戦闘が開始された。

  • 19二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 21:06:11

    >>18

    >>司令官! ジョナサン君! トリスタン君! 奴の幻魔とやらに惑わされるな! 全力でいくぞ!

    誰やねん!?誰誰誰誰!?

  • 20ポチェモブ25/10/28(火) 21:06:22

    【第3フェーズ:猿の王討伐】

    VS 『幻魔猿』宮沢鬼龍

    (BGM: Elden Ring OST - Mohg, Lord of Blood)

    現在の団結力(勝率):40%

    【攻防 1】

    「まずは小手調べだ」

    鬼龍の姿が、霞(かすみ)のように消えた。

    「なっ!? どこだ!」

    ジョナサンが叫ぶ。

    「上だ、デカブツ!」

    トリスタンの警告と同時に、鬼龍はコンボイの頭上に出現し、強烈な蹴りをその装甲に叩き込む!

    「ぐっ…!」

    「フン、鉄クズが。硬いだけでは意味がないぞ」

    (団結力 40% → 37%)

    【攻防 2】

    「私のパワーを侮るなよ!」

    コンボイが体勢を立て直し、その巨体(筋力)に任せてエネルゴンアックスを振り下ろす!

    だが、鬼龍はそれを最小限の動きで回避する。

    「遅い。そんな大振り、当たらなければどうということはない」

    鬼龍はコンボイの懐に潜り込み、掌底を叩き込む。

    「ぐおおっ!?」

    コンボイの巨体が、その一撃で後方へよろめいた。

    (団結力 37% → 35%)

  • 21ポチェモブ25/10/28(火) 21:08:05

    【攻防 3】

    「チッ、動きが速すぎんだろ!」

    トリスタンが『技量』の限りを尽くし、鬼龍の動きを予測する。

    「そこだ!」

    鬼龍がコンボイに追撃を加えようとした瞬間、トリスタンの『黒き弓』から放たれた矢が、鬼龍の肩を浅く捉える!

    「…ほう。今のを当てるとはな。少しは楽しめそうだ」

    鬼龍が初めて、猿渡りたちを「敵」として認識した。

    (団結力 35% → 38%)

    【攻防 4】

    「コンボイさん、援護します!」

    ジョナサンが『信仰』の力を解放する。

    「『黄金樹に誓って』!」

    聖なる光が、コンボイとトリスタンの攻撃力を引き上げる。

    「いいだろう。見せてやる。"灘"の技を」

    鬼龍が構える。だが、ジョナサンの聖なるオーラが、鬼龍の放つ幻魔の気をわずかに中和していた。

    (団結力 38% → 40%)

    >>19

    今気づいて笑ってるのが俺なんだよね

  • 22二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 21:09:03

    ジョナサン頼りになりますね…

  • 23二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 21:09:38

    >>19

    既に幻魔撃ち込まれてるやないケーっ

  • 24二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 21:10:10

    >>19

    シドニー・マンソン…

  • 25ポチェモブ25/10/28(火) 21:12:49

    【攻防 5】

    「お前たちに、本当の恐怖を教えてやろう」

    鬼龍のオーラが膨れ上がる。「灘神影流奥義『弾丸すべり』」

    トリスタンが放った必殺の矢を、鬼龍は指先で掴み取り、そのままトリスタンに投げ返した!

    「なっ…!?」

    「危ない!」

    ジョナサンがトリスタンを突き飛ばし、矢がジョナサンの肩を深く貫く!

    「ぐうううっ!」

    (団結力 40% → 35%)

    【攻防 6】

    「ジョナサン!?」

    コンボイが叫ぶ。

    「う…うぅ…! なんだよアイツ! 化け物か!」

    トリスタンが、鬼龍の常軌を逸した技に恐怖し、後ずさる。(『女の子口調』)

    「…トリスタンさん! 弱気になるなッ!」

    ジョナサンが、肩に刺さった矢を引き抜き、波紋で傷口を焼く!

    「紳士は…仲間の前で、絶望はしないッ!」

    その姿に、トリスタンはハッと我に返り、再び弓を構え直した。

    (団結力 35% → 37%)


    (弾丸滑りというより弓矢返しやけど…まっええかぁ)

  • 26ポチェモブ25/10/28(火) 21:15:54

    【攻防 7:最終攻防】

    「フン…小賢しい真似を。これで終わりだ」

    鬼龍が両手を広げ、最大の幻魔を練り上げる。

    「司令官! 僕に構わず、あいつを止めてくれ!」

    ジョナサンが最後の力を振り絞り、コンボイに『黄金樹の回復』を捧げる!

    「うおおおおお! 感謝するぞ、ジョナサン君!」

    コンボイの装甲が黄金に輝き、エネルゴンアックスに全エネルギーを集中させる!

    「しねい!」

    トリスタンもまた、『技量』の全てを込めた一矢を、鬼龍の心臓目掛けて放つ!

    『筋力』と『技量』、そして『信仰』の全てを乗せた一撃が、鬼龍の幻魔と激突した!

  • 27ポチェモブ25/10/28(火) 21:18:20

    【戦闘結果】

    (BGM: Elden Ring OST - Great Victory)

    光が収まった時、大聖堂は半壊していた。

    コンボイのアックスは砕け、トリスタンは肩で息をしている。ジョナサンは、その場に膝をついていた。

    そして、鬼龍は。

    「…バカな…この俺が…こんな脆弱な猿どもに…」

    その胸にはトリスタンの矢が深々と突き刺さり、コンボイの一撃が幻魔の源を叩き割っていた。

    「…まだだ…まだ、俺は…!」

    鬼龍はなおも立ち上がろうとするが、ジョナサンの放った最後の波紋が、その体を聖なる炎で包む。

    「…これが、"灘"の…結末か…」

    『幻魔猿』宮沢鬼龍は、その傲岸不遜な顔を歪ませたまま、塵となって消滅した。

    「はぁ…はぁ…勝った…のか…?」

    トリスタンが弓を下ろす。

    「…あぁ。僕たちの…勝利だ…!」

    ジョナサンが、安堵の笑みを浮かべた。

    『猿の王』宮沢鬼龍 討伐成功!

  • 28ポチェモブ25/10/28(火) 21:20:37

    【円卓への帰還】
    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold)
    満身創痍の三人が円卓に帰還すると、残ったメンバーが駆け寄った。
    「ジョナサンさん! その肩の傷は…!」
    ナギサが、泣きそうな顔で回復の祈祷を捧げる。
    「…フン。アパッチの仇、とは言わんが、よくやった」
    リヴァイが静かに呟く。
    エンヤの老婆が、玉座から告げる。
    「…また一つ、混沌が晴れた。じゃが、王はまだ4体。火山館の王も、まだ健在じゃ」
    「…アパッチの死を乗り越え、よくぞ勝利した。だが、次が本当の正念場かもしれんぞ…」
    【4ターン目 終了】
    【参加者リスト】
    * ジョナサン・ジョースター
    * 妖精騎士トリスタン
    * コンボイ
    * ヴエロエルコ
    * ダンテ
    * リヴァイ兵長
    * 水着の桐藤ナギサ
    【死亡者リスト】
    * AH-64D アパッチ・ロングボウ
    【討伐済みの猿の王】
    * 旧多二福(道化猿)
    * ギャラクティック・ノヴァ(星の機械猿)
    * 宮沢鬼龍(幻魔猿)
    【現在の団結力】
    * 30% (第1フェーズ開始のため、初期値にリセット)

    むふふ…今日はここまで。
    改めて見るとおじさんボスキャラ適正高いッスね

  • 29二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 21:25:37

    オツカレーッ
    猿渡り組が順調に猿の王を倒している中、1人だけ勝利したこのケッキングは……?

  • 30二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 21:27:26

    宮下武志
    ラムパルド
    ケッキング
    おさるのジョージ
    そして俺だ
    油断は禁物だぞ

  • 31二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 01:54:44

    ポ…ポチェモブこれあげる 使うか分かんないけどこれがあれば穏やかな表情とダメージも問題ないよ

    申し訳ないっス…

  • 32二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 07:53:01

    保守ッ

  • 33二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 14:42:56

    このレスは削除されています

  • 34ポチェモブ25/10/29(水) 17:36:41

    【5ターン目】

    【第1フェーズ:戦闘準備】

    拠点:浜辺

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold)

    円卓の一室から転送できる、謎の浜辺。

    そこは、夜空に無数の星が輝き、静かな波音だけが響く、束の間と思える安息の地だった。

    猿渡りたちは、これまでの激戦の傷を癒すため、思い思いの場所に散っていた。

    【交流イベント 1】

    波打ち際で、ヴエロエルコが一人、膝を抱えていた。

    アパッチの死、そして仲間たちの激戦。自分は魔術で援護するだけで、本当に役に立っているのか。その不安が彼女を苛んでいた。

    そこへ、リヴァイが静かに歩み寄る。

    「…おい。いつまでそうやって縮こまってるつもりだ」

    「ひっ…! あ…リヴァイ、さん…」

    「お前は『知力』が高いんだったな。魔術とやらで、前の戦い(1ターン目)でも援護はしていた。だがな」

    リヴァイは、ヴエロエルコの震える目線に合わせて腰を落とす。

    「その震えは、敵にも伝染(うつ)る。…だが、お前の覚悟も伝染る。どっちを選ぶかは、お前次第だ」

    「…覚悟…」

    「さっさと覚悟を決めろ。でなければ、次はアパッチの二の舞だ」

    厳しい言葉だったが、それはヴエロエルコを戦士として扱った、彼なりの激励だった。ヴエロエルコは、小さく、しかし強く頷いた。

    * (ヴエロエルコとリヴァイの交流:絆が深まる)

    * 団結力 30% → 33%


    >>31

    ムフ、ありがたく使わせてもらおうね

  • 35ポチェモブ25/10/29(水) 17:37:47

    【交流イベント 2】

    浜辺の岩陰で、ナギサが一人、聖印を握りしめていた。アパッチを失った戦いの光景が、彼女の脳裏から離れない。

    「よぉ、嬢ちゃん。まだウジウジしてんのか?」

    飄々とした声と共に、ダンテが現れる。

    「…ダンテ、さん。わたくしを…笑いに来たのですか?」

    「ハッ、まさか。俺はあのクソ猿(ケッキング)に負け越したままだ。だがな、嬢ちゃん。アンタの回復(ヒール)がなきゃ、俺もあの時死んでたぜ?」

    「…!」

    「アンタはアンタの仕事をした。俺は俺の仕事に失敗した。…ただ、それだけだ。次だ、次」

    ダンテはそう言って笑うが、ナギサの疑心暗鬼は晴れない。

    「…次。次も、あなたはわたくしを庇ってくれると? それとも、わたくしを囮にして、あのクソ猿を討つのです…?」

    「…たく。メンドくせぇな、お前も」

    ダンテはそれ以上何も言わず、その場を立ち去った。

    * (ダンテとナギサの交流:仲違い)

    * 団結力 33% → 30%

  • 36ポチェモブ25/10/29(水) 17:38:59

    【交流イベント 3】

    少し離れた場所で、コンボイが海を見つめて立っていると、トリスタンがやってきた。

    「…よぉ、デカブツ」

    「む…トリスタン君か。前の戦い、見事な弓だった」

    「…お前こそ。あの幻魔猿(鬼龍)の攻撃、よく耐えたな」

    トリスタンはそっぽを向きながら、ボソリと言う。

    「正直、お前みたいな真面目クソデカブツ、一番苦手なタイプだったが…まぁ、壁役としては認めてやるよ」

    「ははは。それは光栄だ。君の『技量』も、我がサイバトロンに欲しいほどだ」

    「調子に乗んな、鉄クズ二号」

    二人の間には、戦友としての奇妙な信頼関係が芽生え始めていた。

    * (トリスタンとコンボイの交流:絆が深まる)

    * 団結力 30% → 33%

  • 37ポチェモブ25/10/29(水) 17:40:08

    【出撃者選定】

    エンヤの招集が、浜辺の穏やかな空気を引き裂いた。

    「…次の王の気配じゃ。今度の場所は…『崩れ行くファルム・アズラ』。時が壊れた、嵐の中心じゃ」

    その名を聞き、猿渡りたちに緊張が走る。

    「…俺が行く」

    リヴァイが、真っ先に名乗りを上げた。

    「アパッチを失った今、これ以上の犠牲は御免だ。俺が速攻で片を付ける」

    「あ…わ、私も…行きます!」

    リヴァイの言葉に、ヴエロエルコが震えながらも手を挙げた。

    「…覚悟を、決めましたから」

    「…フン。いい目だ」

    「では…わたくしも」

    ナギサが、ふらつきながらも立ち上がる。

    「わたくしには『信仰』の力しかありません。ですが、今度こそ…誰も死なせはしません…!」

    こうして、リヴァイ(技量)、ヴエロエルコ(知力)、ナギサ(信仰)という、前衛が極端に薄い、支援特化のチームが結成された。

    【出撃者】

    * リヴァイ兵長

    * ヴエロエルコ

    * 水着の桐藤ナギサ

    「…なんと、脆そうな編成じゃ。嵐に飲み込まれねばよいが…」

    エンヤの不安げな呟きと共に、三人は崩壊する空の渦へと転送されていった。


    【現在の団結力】

    * 33%

  • 38ポチェモブ25/10/29(水) 17:41:24

    【5ターン目】
    【第2フェーズ:戦闘フェーズ】
    戦場マップ:崩れ行くファルム・アズラ
    (BGM: Elden Ring OST - Crumbling Farum Azula)
    転送の先は、奈落の空に浮かぶ崩壊した巨大な遺跡だった。
    足場は常に強風に晒され、一歩間違えれば奈落へと転落する。遠くでは古竜が雷を落とし、獣人たちの咆哮が響き渡る。
    「…チッ。最悪の戦場だ。足場も、空気も、何もかもが汚ねぇ」
    リヴァイは双剣を抜き、強風に耐えながら周囲を警戒する。
    「あ…あぅ…! わ、私、高いところは…!」
    ヴエロエルコは崩れる足元の縁を見て、その場に座り込んでしまいそうになる。
    「…っ! ヴエロエルコさん、しっかり! 私に捕まってください!」
    ナギサが、自らも震えながらヴエロエルコの手を握る。前衛がリヴァイ一人のみという、極端に脆い編成だった。

  • 39ポチェモブ25/10/29(水) 17:42:44

    イベント1(マイナス)

    「…おい、二人とも。ぐずぐずするな。死ぬぞ」

    リヴァイが先行し、狭い吊り橋を渡ろうとした時だった。

    「ひっ…!」

    ナギサが、アパッチの墜落する光景をフラッシュバックし、その場に立ち止まってしまった。

    「ナギサさん…?」

    「…おい! 何をやっている! 敵が来るぞ!」

    リヴァイの苛立った声が飛ぶ。

    「ご、ごめんなさい…! ですが、わたくし…また皆さんが死ぬところを…!」

    「…チッ。使えねぇな」

    三者の連携は、戦う前から崩壊寸前だった。

    (リヴァイ、ナギサ、ヴエロエルコが仲違いをした)


    イベント2(プラス)

    「…来たぞ」

    リヴァイの言葉と同時に、吊り橋の向こうから、鋭い爪を持つ獣人(ファルム・アズラの獣人)が複数、突進してきた!

    「きゃあっ!」

    「…ヴエロエルコ! やれ!」

    リヴァイの叫びに、ヴエロエルコはハッと我に返る。

    「…は、はい! 『岩石弾』!」

    『知力』を込めた魔術が獣人の一体を怯ませ、その隙をリヴァイの『技量』が見逃さない。

    人類最強の回転斬りが、獣人の群れを文字通り「削ぎ落とし」ていく。

  • 40二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 17:43:30

    ナギサちゃんはなんでそないに弱々しい態度しとるん? ポポイ

  • 41ポチェモブ25/10/29(水) 17:43:50

    イベント3(プラス)

    「はぁ…はぁ…」

    獣人を殲滅したが、リヴァイの消耗は激しい。

    「リヴァイ兵長! 無理をしては…!」

    ナギサが、震える手で『信仰』の力を捧げる。

    「『黄金樹に誓って』!」

    聖なる光がリヴァイを包み、その攻撃力と防御力を引き上げる。

    「…フン。まあ、悪くはない」

    リヴァイは短く礼を述べ、再び前を向いた。


    イベント4(マイナス)

    崩れた神殿内部を探索中、ヴエロエルコが壁に描かれた古い魔法陣に目を奪われた。

    「…これは、古い嵐の魔術…? もしかしたら、制御できるかも…」

    彼女が『知力』をもってそれに触れた瞬間、魔法陣は紅い雷を放った!

    「きゃあっ!」

    「馬鹿野郎! 罠だ!」

    リヴァイが突き飛ばすが、ヴエロエルコは強烈な雷撃を受け、その場に倒れ込む。

    (ヴエロエルコは敵の不意打ちを受けてレベルダウンした)

  • 42ポチェモブ25/10/29(水) 17:44:58

    イベント5(プラス)

    「ヴエロエルコさん!」

    ナギサが即座に駆け寄り、その小さな体を抱き起こす。

    「…っ、ごめんなさ…私…また…」

    「喋らないでください! わたくしが、必ず助けます!」

    ナギサの瞳から疑心暗鬼が消え、『信仰』の光が溢れ出す。

    「『大回復』!」

    温かい光が、ヴエロエルコの焼かれた体を癒していく。ナギサは、今度こそ仲間を守ると固く誓っていた。

    イベント6・7(特殊イベント:ボス襲撃 / マイナス)

    「…おい。空気が変わったぞ」

    リヴァイが空を見上げた瞬間、嵐が止み、空が不気味な夜に包まれた。

    (BGM: Elden Ring OST - Death Rite Bird)

    凍てつくような冷気が三人を襲う。

    「な…なんですの、この寒さ…!?」

    ナギサが震える。

    奈落の底から、巨大な骸骨の鳥が、蒼白い『霊炎』をまとって舞い上がってきた。

    『死儀礼の鳥』だ!

    「…チッ。アパッチを殺した奴ら(ボス)と同類か…!」

    リヴァイが突撃するが、その双剣は霊体を捉えきれない!

    「『アデューラの月の剣』!」

    ヴエロエルコが魔術を放つが、死儀礼の鳥はそれを霊炎でかき消す!

    「聖なる光よ!」

    ナギサの『信仰』による攻撃は、死の儀礼を司る強敵には通じない!

    「グギャァァァ!」

    死儀礼の鳥が放った霊炎の爆発が、三人を直撃した!

    (死儀礼の鳥の撃破に失敗! 勝率ダウン!)

  • 43ポチェモブ25/10/29(水) 17:46:07

    イベント8(マイナス)

    「ぐっ…! クソが…!」

    リヴァイは霊炎に焼かれながらも、二人の前に立つ。

    「おい、二人とも、立て! 撤退するぞ!」

    「で、ですが…!」

    「いいから行け!」

    リヴァイはナギサとヴエロエルコを強引に突き飛ばし、崩れた瓦礫の影に逃げ込む。

    その際、リヴァイは腰に下げていた貴重な『雷脂』の束を、奈落へと落としてしまった。

    イベント9(プラス)

    「はぁ…はぁ…なんなんだよ、あいつは…!」

    「…あんなものが、まだいるなんて…」

    狭い崩れた塔の中で、三人は息を潜める。

    「…リヴァイ兵長、その腕…」

    ナギサが、リヴァイが霊炎で焼かれた腕を庇っているのに気づく。

    リヴァイは何も言わずに、自分で包帯を巻こうとする。

    「…わたくしに、やらせてください」

    ナギサは、聖印ではなく、持っていた医療キットでリヴァイの傷を丁寧に手当てした。

    その静かな時間に、三者の間には言葉にならない絆が生まれた。

  • 44ポチェモブ25/10/29(水) 17:47:18

    【5ターン目:第2フェーズ終了】

    * イベント1(マイナス): リヴァイ、ナギサ、ヴエロエルコは仲違いをした

    * イベント2(プラス): リヴァイとヴエロエルコは抜群の連係で敵の群れを掃討した

    * イベント3(プラス): ナギサがリヴァイにアイテム(支援祈祷)をあげた

    * イベント4(マイナス): ヴエロエルコは敵の不意打ちを受けてレベルダウンした

    * イベント5(プラス): ナギサがヴエロエルコを敵の猛攻(罠)から救出した

    * イベント6(特殊): ボスキャラ【死儀礼の鳥】の襲撃

    * イベント7(マイナス): リヴァイ、ヴエロエルコ、ナギサは強敵【死儀礼の鳥】に敗北した

    * イベント8(マイナス): リヴァイは強い武器(アイテム)を間違えて捨ててしまった

    * イベント9(プラス): ナギサとリヴァイは休息(手当て)した


    【現在の勝率(団結力)】

    * 34% (初期値33% -3% +5% +5% -3% +5% -10% -3% +5%)


    時が壊れた嵐の中心、ファルム・アズラの最奥。

    竜王の玉座へと続く、巨大な円形闘技場。

    そこに、三人はたどり着いた。

    だが、そこにいたのは竜王ではない。ただひたすらに、己の頭を岩盤に叩きつける、異様な姿があった。

    『石頭(ずつき)の猿』ラムパルド。

    「グォォォォッ!」

    その咆哮は、思考を放棄し、ただ『攻撃』のみに特化した、純粋な破壊の意志そのものだった。

    「…チッ。今度のは、知性のかけらもねぇクソ猿か」

    リヴァイが双剣を構える。

    「あ…あんな、力任せな…!」

    ヴエロエルコが、その圧倒的な『筋力』のオーラに怯える。

    「…わたくしたちの編成(ちから)で、あれを…止められるのでしょうか…!」

    ナギサが聖印を握りしめた。

  • 45ポチェモブ25/10/29(水) 17:49:02

    嵐の円形闘技場に、思考を放棄した『石頭(ずつき)の猿』ラムパルドの咆哮が響き渡ります。

    「グォォォォッ!」

    ただひたすらに、純粋な破壊衝動。ラムパルドは、三人を認識するや否や、その強靭な頭部を下げ、突進の構えを取る。

    「…チッ。脳みそまで筋肉でできたクソ猿か。一番厄介だ」

    リヴァイは双剣を構え、その圧倒的な『力』を冷静に見極める。

    「あんなものに捕まったら…!」ヴエロエルコが青ざめる。

    「わたくしたちが、足止めを…! リヴァイ兵長が、斬る…! それしかありません!」

    ナギサが覚悟を決め、聖印を構えた。

  • 46ポチェモブ25/10/29(水) 17:50:26

    【第3フェーズ:猿の王討伐】

    VS 『石頭(ずつき)の猿』ラムパルド

    (BGM: Elden Ring OST - Godfrey, First Elden Lord)

    現在の団結力(勝率):34%

    【攻防 1】

    「グギャァァァァッ!」

    ラムパルドが、思考を挟む間もなく突進!『もろはのずつき』!

    その速度は、巨体に似合わず凄まじい。

    「速い!」

    リヴァイは回避するが、狙いは後衛の二人だった!

    「ひっ!」

    「きゃあ!」

    ナギサとヴエロエルコは、ギリギリで左右に飛びのき、直撃を避ける。だが、その突進の風圧だけで二人は体勢を崩される。

    (団結力 34% → 31%)

    【攻防 2】

    「わたくしが、動きを止めます…! 『束縛の光輪』!」

    ナギサが『信仰』の力でラムパルドを拘束しようと試みる。

    だが、ラムパルドはそれを意にも介さず、力ずくで光輪を引きちぎる!

    「無駄だ! アレに搦め手は通じねぇ!」

    リヴァイが叫び、ラムパルドの足元に飛び込む!

    (団結力 31% → 29%)

  • 47ポチェモブ25/10/29(水) 17:51:27

    【攻防 3】

    「チッ…硬え!」

    リヴァイの『技量』による双剣の連撃が、ラムパルドの強靭な頭蓋に叩き込まれるが、浅い傷しか与えられない。

    「グォォ!」

    ラムパルドがその場で回転し、『アイアンヘッド』でリヴァイを薙ぎ払おうとする!

    「…!」

    リヴァイは間一髪で後方へ飛び、距離を取る。

    (団結力 29% → 27%)

    【攻防 4】

    「…なら! これならどうですか!」

    ヴエロエルコが『知力』を振り絞り、魔術を放つ。

    「『ハイマの砲丸』!」

    物理的な衝撃を伴う魔術が、ラムパルドの側頭部に直撃!

    「グ…!」

    さすがのラムパルドも、その衝撃によろめいた。

    (団結力 27% → 30%)

  • 48ポチェモブ25/10/29(水) 17:52:32

    【攻防 5】

    「リヴァイ兵長! 今です!」

    ナギサが即座に援護の祈祷を捧げる。『聖なる刃』!

    リヴァイの双剣が、聖なる光を帯びる。

    「…借りるぞ!」

    リヴァイは、よろめいたラムパルドのアキレス腱を、聖属性を帯びた刃で深く切り裂いた!

    「グギャァァァァッ!」

    ラムパルドが初めて、明確な苦痛の叫びを上げた。

    (団結力 30% → 35%)

    【攻防 6】

    だが、その痛みは、ラムパルドの闘争本能をさらに剥き出しにさせた!

    「グォォォォォッ!」

    ラムパルドは防御を完全に捨て、ただひたすらに頭突きを繰り返す!『あばれる』!

    「まずい、近づけねぇ!」

    リヴァイが後退する。

    「あ…あぅ…!」

    ヴエロエルコが、その狂乱の姿に怯え、魔術の詠唱が止まってしまった。

    (団結力 35% → 30%)

  • 49二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 17:52:59

    おおっ 団結力を持ち直したっ
    遂にボスを討伐できるんや!

  • 50ポチェモブ25/10/29(水) 17:53:43

    【攻防 7:最終攻防】

    「こいつ…! 止まらねぇ!」

    リヴァイが叫ぶ。

    「わたくしが…わたくしが盾になります!」

    ナギサが、聖印を掲げ、リヴァイとヴエロエルコの前に立ちはだかる!

    「『黄金樹の護り』!」

    「馬鹿野郎! 下がれ!」

    ラムパルドの最後の突進が、ナギサの張った貧弱な光の盾に迫る。

    「グォォォォォォッ!」

    (団結力 30% → 25%)

  • 51ポチェモブ25/10/29(水) 17:55:24

    戦闘結果】

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold)

    凄まじい破壊音。

    リヴァイは、とっさにヴエロエルコを抱えて横に飛んでいた。

    煙が晴れた時、そこに立っていたのは、疲労困憊のラムパルド。

    そして。

    「…が…はっ…」

    ナギサは、腹部をラムパルドの頭突きで貫かれ、聖印を握りしめたまま、その場に崩れ落ちていた。

    「…ナギサ…さん…?」

    ヴエロエルコが、震える声でその名を呼ぶ。

    「…あ…あぁ…また…わたくしは…誰も…守れ…」

    「ナギサッ!」

    リヴァイが駆け寄るが、その瞳から光が消えていくのは、もう止められなかった。

    「グォ…」

    ラムパルドもまた、最後の力を使ったのか、その場に倒れ伏す。だが、まだ息はある。

    「…チッ! クソが…!」

    リヴァイは、ナギサの亡骸を抱え、ヴエロエルコの手を引く。

    「…撤退だ。今は、こいつを殺せねぇ…!」

    『猿の王』ラムパルド 討伐失敗!

    【水着の桐藤ナギサ 戦死】

  • 52ポチェモブ25/10/29(水) 18:04:29

    【円卓への帰還】
    円卓に、二つの影だけが帰還した。
    リヴァイは、その腕に、息絶えたナギサを抱えていた。
    「…そん、な…」ジョナサンが、その光景に絶句し、膝から崩れ落ちる。
    「ナギサさん…! ナギサさんッ!」
    「…あ…あぁ…」
    ヴエロエルコは、その場で泣き崩れることしかできなかった。「…また、か」
    ダンテが、顔を歪め、壁を殴りつける。
    エンヤの老婆が、玉座の間から、静かに、しかし深い悲しみを込めて告げる。
    「…二人目、か。…嵐は、お前たちから希望を奪い去った」
    「…王はまだ4体。ファルム・アズラの王も、火山館の王も、まだ生きておる」
    「…だが、立ち止まることは許されん。死者の想いを背負い、進むのじゃ…」
    【5ターン目 終了】
    【参加者リスト】
    * ジョナサン・ジョースター
    * 妖精騎士トリスタン
    * コンボイ
    * ヴエロエルコ
    * ダンテ
    * リヴァイ兵長
    【死亡者リスト】
    * AH-64D アパッチ・ロングボウ
    * 水着の桐藤ナギサ
    【討伐済みの猿の王】
    * 旧多二福(道化猿)
    * ギャラクティック・ノヴァ(星の機械猿)
    * 宮沢鬼龍(幻魔猿)
    【現在の団結力】
    * 30% (第1フェーズ開始のため、初期値にリセット)
    繋がるのが怪しくなってきたからここで中断するのんゴロンヤメロオオオ

  • 53二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 18:07:03

    オツカレーッ
    ポケモン勢強すぎぃ〜っ

  • 54二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 18:25:10

    二人目の犠牲者も出てリラックスできませんね…

  • 55二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 19:44:36

    >>40

    安価の修飾語的に過去ロワ(BR試験での風柱の裏切りによるチーム崩壊、天空都市でのパワーによる出落ち)でのあれこれのせいだと思われる

    ただでさえヘラってるのにそこにアパッチの死も御追加だあっされたらま、なるわな…

  • 56二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 19:46:00

    二人死んでるのに猿の王側にはポケモン二体に加えて宮下武志とおさるのジョージが控えてるってネタじゃなかったんですか

  • 57ポチェモブ25/10/29(水) 22:30:13

    【6ターン目】

    【第1フェーズ:戦闘準備】

    拠点:円卓前

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold (Sorrowful Version))

    ナギサの亡骸は、リヴァイの手によって、フィアがいた化粧台の前に静かに横たえられた。

    誰も、言葉を発しない。

    ジョナサンは壁に額を打ち付け、その紳士的な表情を苦痛に歪ませている。ヴエロエルコは、その場で泣き崩れたまま動けない。

    リヴァイは、ナギサの血が付いた双剣を、ただ無言で研ぎ続けていた。

    二人目の死は、彼らの団結力を根底から揺るがしていた。

    【交流イベント 1】

    円卓の広間。泣き疲れて座り込むヴエロエルコの隣に、ダンテが腰を下ろした。

    「…嬢ちゃん。いつまで泣いてるつもりだ」

    「…っ! だって…! ナギサさんが…! 私のせいで…!」

    「…違ぇよ」

    ダンテは、アパッチを失った時の自分を思い出すように、目を伏せた。

    「あれは、俺たちの力が足りなかったからだ。俺も、リヴァイも…あのクソ猿どもに負けた。ただ、それだけだ」

    「でも…!」

    「泣くのは、全部終わってからにしな。…今泣いちまったら、死んだナギサも、あの鉄クズ(アパッチ)も、笑えねぇだろ」

    ダンテのぶっきらぼうな慰めは、ヴエロエルコの心の奥底に、小さな覚悟の火を灯した。

    * (ヴエロエルコとダンテの交流:絆が深まる)

    * 団結力 30% → 33%

  • 58ポチェモブ25/10/29(水) 22:31:38

    【交流イベント 2】

    鍛冶師ヒューグの槌の音が、やけに重く響く。

    コンボイが、砕けたエネルゴンアックスの修理をヒューグに依頼していると、背後からトリスタンが声をかけた。

    「…よぉ、デカブツ。その斧、直りそうか?」

    「…ああ。この世界の技術は素晴らしい。だが、問題はそこではない」

    コンボイは、修理されるアックスを見つめる。「私たちは、仲間を二人も失った。…次は、私たちの中の誰かかもしれん」

    「…フン。テメェが死ぬのは勝手だが、私を巻き込むなよ」

    トリスタンはそっぽを向く。

    「だが…まぁ、お前が壁役として前にいる間は、背中を撃ってやるよ。…死ぬなよ、デカブツ」

    「…君もな、トリスタン君」

    * (トリスタンとコンボイの交流:絆が深まる)

    * 団結力 33% → 36%

  • 59ポチェモブ25/10/29(水) 22:32:45

    【交流イベント 3】

    ナギサが横たわる部屋の前。

    ジョナサンが、無力感に打ちひしがれていると、リヴァイが壁にもたれかかったまま口を開いた。

    「…おい、ジェントルマン」

    「…リヴァイ兵長…。僕は…無力だ。仲間一人救えなかった…!」

    「…そうだな。お前は無力だ」

    リヴァイの辛辣な言葉に、ジョナサンが顔を上げる。

    「俺も無力だ。あの時、俺がナギサを庇えていれば…いや、そもそも、あんなクソ猿に撤退などしなければ」

    リヴァイは、研ぎ澄まされた双剣を見つめる。

    「…だが、感傷に浸ってる暇はねぇ。…次に死ぬのは、俺か、お前か。それだけだ」

    「…!」

    「生き残った奴が、死んだ奴らの分まで、あのクソ猿どもを削ぐ。…違うか?」

    「…違わないッ! 僕たちは、戦わなければならない!」

    ジョナサンは涙を拭い、再びその瞳に闘志の火を宿した。

    * (ジョナサンとリヴァイの交流:絆が深まる)

    * 団結力 36% → 39%

  • 60ポチェモブ25/10/29(水) 22:33:45

    【出撃者選定】

    エンヤの招集が響く。残された者は、6名。

    「…悲しみは、力を奪う。じゃが、お前たちには進むしか道はない」

    エンヤの言葉が、重く響く。

    「次の王の気配じゃ…『ミケラの聖樹』。そして、その支え『エブレフィール』…。腐敗の温床じゃ」

    「…俺が行く」

    ダンテが一番に名乗りを上げた。「ケッキング(火山館)にもラムパルド(ファルム・アズラ)にも負け越したままだ。今度こそ、きっちりケリをつけてやる」

    「うむ。私も行こう」

    コンボイが、修理されたアックスを手に立ち上がる。「『筋力』の穴は、私が埋める」

    「…チッ。デカブツと軽薄男(ダンテ)かよ」

    トリスタンが、黒き弓を担ぐ。「回復役(ナギサ)が死んだ今、ダメージを食らわずに仕留めるしかねぇだろ。私の『技量』が必要だ」

    こうして、ダンテ(技量)、コンボイ(筋力)、トリスタン(技量)という、回復役(信仰)も魔術役(知力)もいない、超攻撃的な編成が決まった。

    【出撃者】

    * ダンテ

    * コンボイ

    * 妖精騎士トリスタン

    「…なんと、偏った編成じゃ。癒しの手なくして、あの腐敗の地を抜けられるか…」

    エンヤの不安をよそに、三人は覚悟を決めた目で、転送の光の中へと消えていった。

    【現在の団結力】

    * 39%

  • 61ポチェモブ25/10/29(水) 22:35:47

    【6ターン目】
    【第2フェーズ:戦闘フェーズ】
    戦場マップ:ミケラの聖樹 / 聖樹の支えエブレフィール
    (BGM: Elden Ring OST - Elphael, Brace of the Haligtree)
    転送が完了した場所は、巨大な樹の枝が複雑に絡み合う、白亜の都だった。
    だが、その美しさとは裏腹に、空気は淀み、足元には『朱い腐敗』の沼が広がっている。
    「…チッ。こいつも最悪の戦場だな。足元が腐ってやがる」
    ダンテは赤いコートの裾を抑え、リベリオンを構える。
    「む…この腐敗、装甲に悪影響を及ぼさねばよいが…」
    コンボイはその巨体で慎重に枝の上を進む。
    「あー、かったりぃ。ナギサ(回復役)がいたら、こんなのすぐに治せただろうによ…」
    トリスタンが『黒き弓』を構え、眼下の腐敗を吐き出す眷属たちを睨みつけた。

  • 62ポチェモブ25/10/29(水) 22:37:11

    イベント1(マイナス)

    「行くぞ! 突っ切る!」

    ダンテが先行し、腐敗の沼地を駆け抜けようとする。

    「待て、ダンテ君! 沼が深すぎる!」

    コンボイが警告するが、ダンテは意に介さない。

    「ぐっ…!?」

    だが、沼は予想以上に深く、ダンテの動きが鈍る。その瞬間、沼から腐敗した亡者が無数に現れ、ダンテの足に掴みかかった!

    (ダンテは敵の不意打ちを受けてレベルダウンした)

    イベント2(プラス)

    「ハッ、この程度で俺が止まるかよ!」

    ダンテは足元の亡者を蹴散らし、空中へと飛び上がる!

    「トリスタン! 掃除の時間だ!」

    「言われなくてもな!」

    ダンテが『ガンスリンガー』で空中の眷属を撃ち落とせば、トリスタンが『技量』を活かした精密射撃で地上の眷属を射抜く。二人の射撃が交差し、腐敗の群れを圧倒する。

    (ダンテとトリスタンは抜群の連係で敵の群れを掃討した)

  • 63ポチェモブ25/10/29(水) 22:38:48

    イベント3(マイナス)

    「む…! 前方に強敵の反応あり!」

    コンボイがエブレフィールの城壁を進んでいると、その両脇から『聖樹の騎士』が二体、同時に強襲を仕掛けてきた!

    「司令官!」

    「なにをっ!」

    コンボイは『筋力』で一体の攻撃を受け止めるが、もう一体の聖なる大槌が、その背中の装甲を強打する!

    「ぐおおおっ!」

    「チッ、デカブツ!」

    ダンテとトリスタンが援護しようとするが、騎士たちの動きが速く、連携が間に合わない!

    イベント4(プラス)

    「くっ…この程度で…!」

    コンボイが騎士を突き飛ばし、体勢を立て直す。

    「ダンテ君! トリスタン君! 私に構わず進め!」

    「…ハッ、言うじゃねぇか!」

    三人が再び集結し、騎士たちが守っていた小部屋に飛び込む。そこは、聖樹の兵士たちの備品庫だった。

    宝箱の中には、この腐敗の地で最も価値のあるアイテム――「腐敗の苔薬」が大量に入っていた。

    「これで腐敗ダメージは怖くねぇな!」

    ダンテは苔薬を懐に詰め込んだ。

  • 64二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:40:00

    結構安定のメンツでリラックスできますね

  • 65ポチェモブ25/10/29(水) 22:40:29

    イベント5・6(特殊イベント:ボス襲撃 / マイナス)

    三人がエブレフィールの「祈祷室」の祝福を抜け、広大なバルコニーに出た時。

    (BGM: Elden Ring OST - Gargoyles' Theme)

    上空から、二つの影が同時に降ってきた。一体は黒い大剣を、もう一体は双頭の剣を携えている。

    『英雄のガーゴイル』(二体組)だ!

    「チッ、またこいつらかよ!」ダンテが毒づく。

    「撃破率50%…! だが、やるしかない!」

    コンボイが突進するが、ガーゴイルは二体で巧みに連携し、コンボイの巨体を翻弄する。

    「うおっ!」

    トリスタンが放つ矢は、硬い石肌に弾かれる。

    「ぐっ…毒ブレスだ!」

    ガーゴイルの吐き出す毒霧が、回復手段のない三人を包む!

    「…クソが! 一旦引くぞ!」

    ダンテが決断し、三人は毒に侵されながらも、命からがら祈祷室へと撤退した。

    (英雄のガーゴイルの撃破に失敗! 勝率ダウン!)


    イベント7(マイナス)

    「はぁ…はぁ…毒が…!」

    祈祷室に転がり込んだトリスタンは、ガーゴイルの双頭剣に受けた一撃で、愛用の『黒き弓』に深い亀裂が入っていることに気づいた。

    「チッ…! この大事な時に…!」

    「私の装甲もだ…」

    コンボイも、毒ブレスによって溶かされた肩の装甲を忌々しげに見つめる。

    (トリスタンとコンボイは強い武器(装備)を破損してしまった)

  • 66ポチェモブ25/10/29(水) 22:42:32

    イベント8(プラス)

    「…休んでる暇はねぇぞ。奴らがここに来る前に、王のところへ行く!」

    ダンテが再び先頭に立つ。

    追撃してくる聖樹兵の群れに対し、今度はコンボイが、そのボロボロの巨体で狭い通路を塞ぐ壁となった。

    「私を盾にしろ! 二人とも、撃ちまくれ!」

    「ハッ、任せな!」

    「いくらでも撃ってやるよ!」

    ダンテとトリスタンの『技量』による十字砲火が、コンボイという絶対的な壁(筋力)の背後から放たれ、追手を一掃した。


    イベント9(プラス)

    「…見えたぞ。あれが最奥だ」

    ダンテが指さす先には、腐敗の根源へと続く祝福の光が見えた。

    三人はボロボロになりながらも、なんとかそこにたどり着き、最後の決戦に備え、武器を構え直す。

    毒は苔薬で治したが、装備の損傷と体力は回復しきっていない。だが、彼らの闘志はまだ折れていなかった。

  • 67二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:43:00

    オトン…これ今までで一番不味い状況やないかな…

  • 68ポチェモブ25/10/29(水) 22:43:57

    【6ターン目:第2フェーズ終了】

    * イベント1(マイナス): ダンテは敵の不意打ちを受けてレベルダウンした

    * イベント2(プラス): ダンテとトリスタンは抜群の連係で敵の群れを掃討した

    * イベント3(マイナス): コンボイは(ダンテとトリスタン)と(連携ミスし)敵に襲われてレベルダウンした

    * イベント4(プラス): ダンテは(仲間)と共に拠点の宝箱から強力な装備(アイテム)を得た

    * イベント5(特殊): ボスキャラ【英雄のガーゴイル】の襲撃

    * イベント6(マイナス): ダンテ、コンボイ、トリスタンは強敵【英雄のガーゴイル】に敗北した

    * イベント7(マイナス): トリスタンとコンボイは強い武器(装備)を破損してしまった

    * イベント8(プラス): コンボイ、ダンテ、トリスタンは抜群の連係で敵の群れを掃討した

    * イベント9(プラス): ダンテ、コンボイ、トリスタンは休息した


    【現在の勝率(団結力)】

    * 40% (初期値39% -3% +5% -3% +5% -10% -3% +5% +5%)


    ミケラの聖樹、その最奥。

    朱い腐敗が咲き誇る、巨大な繭(まゆ)の前。

    そこにいたのは、王としての威厳も、強さも感じさせない、ただ無邪気な一体の猿だった。

    『好奇の猿』ジョージ。

    「ウキ? ウキキッ!」

    ジョージは、腐敗の沼で楽しそうに遊びながら、ボロボロの三人を不思議そうに見つめている。

    「…なんだぁ、コイツ。拍子抜けにも程があるぜ」

    ダンテが剣を下ろしかける。

    「いや、待て!」

    コンボイが叫ぶ。「この猿から、他の王たちと同等…いや、それ以上の混沌の気配を感じる!」

    「ウッキッキー!」

    ジョージは、三人が構えた武器に興味を示し、目を輝かせながら駆け寄ってきた。

  • 69二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:44:45

    実力者達の前に…ひとまねこざるが現れたあっ

  • 70二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:45:23

    一番何やってくるか分からない奴でリラックスできませんね

  • 71ポチェモブ25/10/29(水) 22:45:30

    【6ターン目】

    【第3フェーズ:猿の王討伐】

    VS 『好奇の猿』ジョージ

    (BGM: Elden Ring OST - Regal Ancestor Spirit)

    現在の団結力(勝率):40%

    朱い腐敗の繭(まゆ)の前。

    『好奇の猿』ジョージは、ボロボロの三人に全く警戒を示さず、「ウキキ!」と無邪気な声を上げながら、その戦いに興味を示している。

    「…ハッ。どうやら俺たちと遊びてぇらしいな」

    ダンテが軽口を叩くが、その目は笑っていない。

    「…回復役はいない。こいつの遊び(こうげき)に付き合えば、ジリ貧だ」

    トリスタンが、亀裂の入った『黒き弓』を引き絞る。

    「うむ。短期決戦で決めるぞ!」

    コンボイが、傷ついた装甲(からだ)で突進した!

  • 72ポチェモブ25/10/29(水) 22:46:44

    【攻防 1】

    「うおおおっ!」

    コンボイが『筋力』に任せ、エネルゴンアックスを振り下ろす!

    「ウキ?」

    ジョージは、その巨大な武器に純粋な好奇心を示した。彼は攻撃を避けず、なんと、振り下ろされるアックスの柄にひょいと飛び乗った!

    「なっ!?」

    「キキッ!」

    ジョージはアックスの上で器用にバランスを取り、コンボイの顔を覗き込む。

    (団結力 40% → 38%)

    【攻防 2】

    「デカブツから離れやがれ!」

    ダンテが『技量』の速さでスティンガーを放つ!

    「ウキキ!」

    ジョージはそれを予測していたかのように、コンボイの肩に飛び移り、ダンテの剣先をかわす。

    そして、今度はダンテの赤いコートに興味を示し、その裾を引っ張り始めた。

    「おい、やめろ! お前、それ(コート)がいくらするか分かってんのか!」

    (団結力 38% → 36%)

  • 73ポチェモブ25/10/29(水) 22:48:53

    【攻防 3】

    「…チッ、ちょこまかと!」

    トリスタンが、亀裂の入った弓で精密射撃を放つ。

    ジョージの動きを完全に予測した、必中の一矢!

    「ウキッ!」

    だが、ジョージは『新たな閃き』を得た。

    彼は、その矢を…なんと、素手で掴み取った!

    「…は!? 嘘だろ…!」

    トリスタンが、鬼龍(4ターン目)との戦いをフラッシュバックさせ、恐怖する。

    (団結力 36% → 33%)


    【攻防 4】

    「キキキッ!」

    ジョージは、掴んだ矢を面白そうに眺めると、今度はトリスタンを真似て、それを投げ返してきた!

    「しまっ…!」

    「危ない!」

    コンボイがトリスタンを庇うように前に出るが、矢はコンボイの装甲(先のガーゴイル戦で破損した箇所)に深々と突き刺さる!

    「ぐっ…! 自分の矢で…!」

    (団結力 33% → 30%)

  • 74二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:50:06

    純正猿強っ強ーよ
    一方的なんだよね凄くない?

  • 75二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:51:02

    >>74

    圧倒というより翻弄という感覚ッ

    ある意味厄介だ

  • 76ポチェモブ25/10/29(水) 22:51:08

    【攻防 7:最終攻防】

    「キキキキッ!」

    ジョージは、もはや遊びに飽きたのか、次なる『好奇心』の対象を見つけた。

    それは、コンボイの顔面で光り輝く、片方のレンズアイ(目)だった。

    ジョージは、ダンテの『スティンガー』を真似て、コンボイの顔面に突進する!

    「まずい! デカブツ!」

    「司令官!」

    コンボイはアックスで防ごうとするが、ジョージはその腕をすり抜け、その小さな手を、コンボイの右目に突き立てた!

    「ぐおおおおおおおおっ!!」

  • 77二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:52:28

    ジョージがこんなに強いだなんてワタシは聞いてないよッ

  • 78ポチェモブ25/10/29(水) 22:53:01

    【戦闘結果】

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold)

    コンボイの凄まじい絶叫が、エブレフィールに響き渡る。

    ジョージは、コンボイから引き抜いたレンズアイを「ウキ?」と不思議そうに眺め、それに飽きると、

    「キキキッ!」

    と甲高い笑い声を上げながら、ミケラの聖樹の枝の奥へと、猛スピードで走り去ってしまった。

    「…待て…! クソ猿…!」

    ダンテが追おうとするが、その姿はもう見えない。

    「…コンボイ! おい、しっかりしろ!」

    「…う…うぅ…」

    コンボイは、右目のあった場所から激しく火花を散らし、その巨体で膝をついた。

    「私の…右目が…! 索敵(スキャン)機能が…!」

    「…逃げられた、か」

    トリスタンが、割れた弓を握りしめ、呆然と呟いた。

    『猿の王』ジョージ 討伐失敗!

  • 79二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:53:45

    ところでスターバックさん
    攻防5と6は何処に行ったの?

  • 80ポチェモブ25/10/29(水) 22:55:20

    >>79

    ごめーん投稿したつもりがされてなかった


    【攻防 5】

    「このクソ猿が!」

    ダンテが銃を乱射し、ジョージの注意を引く。

    ジョージは銃声に興奮し、腐敗の眷属の死体から拾った骨を、ダンテに向かって投げつけ始める!

    「ヒャッホウ! 投げ返しかよ!」

    その隙に、コンボイは自らの装甲に刺さった矢を、力ずくで引き抜いた。

    「…感謝する、ダンテ君」

    (団結力 30% → 32%)

    【攻防 6】

    「もう終わりだ! このままではジリ貧だ!」

    トリスタンが、弓が砕けるのも構わず、最大出力の矢を放つ!

    「ウキ!」

    ジョージは、今度は『閃き』で腐敗した眷属(レヴナント)の死骸を盾にした! 矢は、眷属の死骸に突き刺さるだけだった。

    「なっ…! あいつ、戦いを学習してやがる…!」

    (団結力 32% → 29%)

  • 81二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:57:54

    パワータイプのケッキングとラムパルド2体とテクニックタイプのおさるのジョージが猿の王の勝者側を支える…ある意味最強だ

  • 82二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:58:26

    いやーっハードモードらしくなってきたのォですねェ

  • 83二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:59:04

    ふうん猿に近ければ近い程猿の王としては強くなるということか

  • 84ポチェモブ25/10/29(水) 22:59:34

    【円卓への帰還】
    円卓に帰還したのは、またしても満身創痍の三人だった。
    ダンテとトリスタンに肩を貸され、右目のソケットから光を失ったコンボイが、重い足取りで広間に崩れ落ちた。
    「…コンボイさん!?」ジョナサンが駆け寄る。
    「…なんということだ。ナギサさんに続き、今度はコンボイさんが…!」「…チッ」
    リヴァイは、またしても仲間が傷つき、敵を取り逃がしたという事実に、壁を殴りつける。
    ヴエロエルコは、その惨状に、ただ震えるしかなかった。
    「王はまだ4体。火山館、ファルム・アズラ、そして聖樹の王…全て健在じゃ」
    「…お前たちの団結は、死と敗北によって、風前の灯火ぞ…」
    【6ターン目 終了】
    【参加者リスト】
    * ジョナサン・ジョースター
    * 妖精騎士トリスタン
    * コンボイ(重傷:右目失明)
    * ヴエロエルコ
    * ダンテ
    * リヴァイ兵長
    【死亡者リスト】
    * AH-64D アパッチ・ロングボウ
    * 水着の桐藤ナギサ
    【討伐済みの猿の王】
    * 旧多二福(道化猿)
    * ギャラクティック・ノヴァ(星の機械猿)
    * 宮沢鬼龍(幻魔猿)
    【未討伐の猿の王】
    * ケッキング(怠惰なる猿王)
    * ラムパルド(石頭の猿)
    * ジョージ(好奇の猿)
    【現在の団結力】
    * 30% (第1フェーズ開始のため、初期値にリセット)

  • 85ポチェモブ25/10/29(水) 23:02:26

    ストックが切れた…いよいよワシがリアルタイムで画像を貼る作業に入る…

    ちなみにこれが幽玄の襲撃ボス一覧
    大体ナイトレインでの強さを元に撃破率をイメージしたらしいよ
    鈴玉狩り(撃破率40%)
    死儀礼の鳥(撃破率40%)
    竜のツリーガード(撃破率50%)
    英雄のガーゴイル(撃破率50%)
    溶岩土竜(撃破率60%)
    黄金樹の化身(撃破率60%)
    黄金カバ(撃破率80%)
    ツリーガード(撃破率80%)
    猿の騎兵(撃破率99%)

  • 86二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:02:41

    コンボイは一応生存リストに残ってるんですね

  • 87二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:02:43

    ところでスターバックさん たしかこのロワって猿の王側の勝利もあり得るの?

  • 88二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:04:02

    >>86

    ジョージは右目を抉り取っただけだからね

    オトン…これ普通に殺すよりも苦痛を長引かせてるんやないかな…

  • 89ポチェモブ25/10/29(水) 23:05:33

    【7ターン目】

    【第1フェーズ:戦闘準備】

    拠点:円卓前(ナギサの亡骸の前)

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold (Sorrowful Version))

    ナギサが安置された化粧台の前から、誰も動けずにいた。

    ジョナサンは唇を噛み締め、その無力さに耐えている。ダンテは珍しく軽口を叩かず、壁に寄りかかり目を閉じている。コンボイは、失った右目のソケットから火花を散らしながら、黙ってその光景を見つめていた。

    彼らの団結は、もはや風前の灯火でした。

    【交流イベント 1】

    「…ジョナサンさん」

    泣き腫らした顔で、ヴエロエルコがジョナサンに話しかけた。

    「…希望は、どこにあるのでしょうか。ナギサさんは、あんなに頑張っていたのに…アパッチさんも…」

    「ヴエロエルコさん…」

    ジョナサンは、彼女にかけるべき言葉を見つけられずにいた。

    「僕たちは…信じなければならない。彼らの死を無駄にしないためにも…」

    「信じる…?」

    ヴエロエルコの瞳に、ジョナサンの姿はひどく弱々しく映った。

    「あなたも…本当は、もう勝てないと思っているんじゃ…?」

    「そ、そんなことは…!」

    ジョナサンの否定は、ヴエロエルコの絶望を拭うには、あまりにも力がなかった。

    * (ヴエロエルコとジョナサンの交流:仲違い)

    * 団結力 30% → 27%

  • 90二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:06:32

    ジョナサンの説得が響かんくなってるやんアカンやんアカンやんアカンやん

  • 91二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:06:49

    他の猿の王たちが登場した…
    いよいよ宮下武志が動き出す

  • 92ポチェモブ25/10/29(水) 23:07:35

    【交流イベント 2】

    拠点:訓練場

    訓練場で、リヴァイが黙々と双剣を振るっている。その動きは、ナギサの死を目撃した時の激情を、無理やり抑え込もうとしているかのようだった。

    そこへ、ダンテがやってくる。

    「…よう。随分と熱心じゃねぇか」

    「…お前か」

    リヴァイは手を止めない。「あのクソ猿(ラムパルド)…次に会ったら、必ず削ぐ」

    「同感だぜ。俺もあのクソ猿(ジョージ)と、怠け者(ケッキング)に借りがある」

    ダンテはリベリオンを肩に担ぐ。

    「…だがな、リヴァイ。お前さん、一人で突っ込む気だろ。ナギサの仇討ちか?」

    「…だったら、どうする」

    「やめとけ。死ぬぜ。…お前まで死んだら、あのジェントルマン(ジョナサン)が、今度こそ立ち直れなくなる」

    リヴァイの剣が、ピタリと止まった。

    * (ダンテとリヴァイの交流:仲違い)

    * 団結力 27% → 24%


    >>87

    うん。

    猿渡りが三人以下になったら強制的にラストバトルで負けたらバッドエンドなんだよね

    ちなみに3人で勝つのは不可能じゃないけど相当厳しいらしいよ

  • 93二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:09:28

    今回はスタート前から団結力がどんどん下がってきて不安しかないんスけど…

  • 94二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:09:30

    >>92

    (猿の王勝ち組トリオのコメント)

    多勢に無勢だ いっけぇ

  • 95ポチェモブ25/10/29(水) 23:09:52

    【交流イベント 3】

    拠点:海が見える高台

    片目を失ったコンボイが、高台で一人佇んでいた。失った視界(センサー)の補正が、まだうまくいかない。

    そこへ、トリスタンがやってくる。彼女の弓も、未だ亀裂が入ったままだ。

    「…デカブツ。その目、どうだ」

    「…慣れるしかない。だが、今の私では、司令官(リーダー)は務まらん…」

    「…フン。テメェが司令官だったことなんかねーだろ、最初から」

    トリスタンは悪態をつく。「だがな…」

    彼女はコンボイの隣に立つ。

    「お前が死んだら…ナギサも、あの鉄クズ(アパッチ)も、マジで犬死にだ。…さっさとその片目で、距離感掴みやがれ。この役立たず」

    「…トリスタン君…」

    それは、彼女なりの、最大限の激励だった。

    * (トリスタンとコンボイの交流:絆が深まる)

    * 団結力 24% → 27%

  • 96ポチェモブ25/10/29(水) 23:11:26

    【出撃者選定】

    団結力が過去最低に落ち込む中、エンヤのしわがれた声が響く。

    「…死者の嘆きが、円卓を満たしておる。…じゃが、王は待ってはくれん」

    「次の気配じゃ…血に塗れた王朝…『モーグウィン王朝』。おぞましい血の祝福の地じゃ」

    その名を聞き、猿渡りたちは息をのむ。

    まだ見ぬ、最後の一体。あるいは、それ以上の何かが待っているのか。

    「…僕が行きます」

    ジョナサンが、迷いを振り払うように顔を上げた。

    「『信仰』の力は、わが身を癒すためではない。仲間を守るためにある! ナギサさんの分まで、僕が!」

    「…チッ。なら俺も行く」

    リヴァイが、研ぎ澄ました双剣を手に取る。「血の祝福だか何だか知らんが…汚ねぇもんは、掃除(そぎ)しねぇとな」

    「あ…」

    その時、ずっと震えていたヴエロエルコが、小さく、しかし確実にてを挙げた。

    「わ、私も…行きます!」

    「ヴエロエルコさん!?」

    「もう…もう、隠れているのは嫌です…! リヴァイさんが言った通り…覚悟を、決めます! 私の『知力』で…二人を、守るから…!」

    ジョナサン(信仰)、リヴァイ(技量)、ヴエロエルコ(知力)。

    アパッチ、コンボイといった『筋力』の主軸を失った、あまりにも脆弱な編成。だが、その瞳には、絶望の淵から這い上がった者だけが持つ、決死の光が宿っていた。

    【出撃者】

    * ジョナサン・ジョースター

    * リヴァイ兵長

    * ヴエロエルコ

    「…覚悟だけでは、血の王朝は渡れんぞ。…死ぬでないぞ、お前たち…」

    エンヤの祈るような声と共に、三人は血の匂いが立ち込める転送陣へと消えた。

  • 97ポチェモブ25/10/29(水) 23:12:47

    【参加者リスト】
    * ジョナサン・ジョースター
    * 妖精騎士トリスタン
    * コンボイ(重傷:右目失明)
    * ヴエロエルコ
    * ダンテ
    * リヴァイ兵長
    【死亡者リスト】
    * AH-64D アパッチ・ロングボウ
    * 水着の桐藤ナギサ
    【討伐済みの猿の王】
    * 旧多二福(道化猿)
    * ギャラクティック・ノヴァ(星の機械猿)
    * 宮沢鬼龍(幻魔猿)
    【現在の団結力】
    * 27%

    (ハードモードって言っても初期の団結力を10%減らしてるだけなんやけどなぁ…)

  • 98二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:13:26

    だったらここからが猿渡りの腕の見せ所や
    団結力過去最低でどう三連敗を防ぐか…?

  • 99ポチェモブ25/10/29(水) 23:14:43

    【7ターン目】
    【第2フェーズ:戦闘フェーズ】
    戦場マップ:モーグウィン王朝
    (BGM: Elden Ring OST - Mohgwyn Dynasty)
    転送が完了した瞬間、三人を包んだのは、濃密な血の匂いと、地の底から響くような不気味な詠唱だった。
    空は赤黒く淀み、眼下には広大な血の湖が広がる。そこかしこで、白面の異形たちが、何かを貪り食っていた。
    「…ひっ…! な、なんなのですか、ここは…! 気持ち悪い…!」
    ヴエ_
    ルエルコは、そのあまりのおぞましさに杖を握りしめ、一歩も動けなくなる。
    「…チッ。ファルム・アズラも大概だったが、ここは地獄そのものか。全てが汚ねぇ…」
    リヴァイは、血でぬかるむ地面に顔をしかめる。
    「二人とも、気をしっかり! ここは、ナギサさんが最も嫌うような、冒涜的な場所だ…! 僕たちが、浄化するんだ!」
    ジョナサンが『信仰』の光を灯し、二人を鼓舞する。

  • 100ポチェモブ25/10/29(水) 23:17:44

    イベント1(マイナス)

    三人が血の坂道を下り始めた時、濃霧の中から、血に狂った巨大な烏(カラス)がヴエ_

    ルエルコに襲いかかった!

    「きゃあっ!」

    「ヴエルエルコさん!」

    ジョナサンが盾を構えるが、烏の嘴がヴエルエルコのローブを切り裂き、彼女は転倒してしまう。

    「い…痛い…! 血が…!」

    おぞましい環境と、突然の襲撃。彼女の精神は、再び限界に近づいていた。

    (ヴエルエルコは敵の不意打ちを受けてレベルダウンした)

    イベント2(プラス)

    「…うるさい鳥だ。黙れ」

    リヴァイが、転倒したヴエルエルコの前に飛び出す。

    その『技量』は、血に狂った烏の動きすら見切る。双剣が閃き、烏は羽ばたく間もなく解体され、血の霧へと還った。

    「…立てるか、ヴエルエルコ」

    「あ…は、はい…!」

    リヴァイの圧倒的な冷静さに、ヴエルエルコは恐怖を振り払い、立ち上がった。

  • 101ポチェモブ25/10/29(水) 23:22:40

    イベント3(マイナス)

    血の湖畔を進む三人の前に、王朝の貴人『血の貴族』が音もなく現れた。

    「…チッ。こいつはヤバそうだ」

    リヴァイが即座に突撃するが、貴族は血の刃を振りまきながら高速で後退する。『血の刃』!

    「ぐっ…!」

    リヴァイは双剣で弾くが、その斬撃は確実に彼の体力を奪っていく。回復役がいない今、この消耗は致命的だ。

    イベント4(プラス)

    「リヴァイ兵長! 下がってください!」

    ジョナサンが前に出て、『信仰』を込めた大盾で血の刃を受け止める!

    「僕が盾になる! ヴエ_

    ルエルコさん、援護を!」

    「は、はい! 『グラビデ』!」

    ヴエ_

    ルエルコの『知力』が重力弾を生み出し、トリッキーに動く貴族の足を鈍らせる!

    「…いい判断だ!」

    リヴァイが、動きの鈍った貴族の背後に回り込み、双剣を突き立てた!


    (geminiちゃんはどないしてヴエルエルコの名前を変な改行するん?ポポイ)

  • 102ポチェモブ25/10/29(水) 23:24:15

    イベント5(プラス)
    「やった…!」
    ヴエルエルコが安堵の声を上げる。
    貴族が消滅した場所には、血に濡れた宝箱が残されていた。
    ジョナサンが慎重に開けると、中には強力な祈祷『蝿たかり』の書と、『白面』の仮面が入っていた。
    「…なんともおぞましい力だが…今は、これに頼るしかない」
    ジョナサンは祈祷書を、リヴァイは(皮肉にも)その仮面を装備した。

    (まぁワシが手直しするからバランスは取れてるんだけどね)

  • 103二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:24:20

    このレスは削除されています

  • 104二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:26:39

    >>102

    その仮面はやめろーっ

  • 105ポチェモブ25/10/29(水) 23:26:40

    イベント6・7(特殊イベント:ボス襲撃 / プラス)

    三人が王朝の霊廟(れいびょう)に続く大階段に差し掛かった時。

    (BGM: Elden Ring OST - Tree Sentinel)

    「グルルルル…!」

    血の霧の奥から、巨大な馬にまたがった、異形の猿の騎士が姿を現した!

    『猿の騎兵』だ!

    「…また騎兵か! だが、竜のツリーガード(4ターン目)とは違う!」

    「撃破率99%…? ほぼ、勝てる…!?」

    ジョナサンが希望を見出す!

    「フン、99%だろうが100%だろうが、やることは同じだ」

    リヴァイが、血の貴族から得た『血の刃』の戦技を起動する!

    「ヴエルエルコ! 足を止めろ!」

    「はい! 『魔術の輝剣』!」

    騎兵が突進してくる軌道上に、ヴエルエルコが輝剣を設置。騎兵がそれに触れた瞬間、輝剣が炸裂し、馬が怯む!

    その隙を、リヴァイが見逃さない。

    「…削ぐ」

    双剣による回転斬りが、馬の足を切り裂き、騎兵は落馬した!

    (猿の騎兵の撃破に成功! 勝率アップ!)

  • 106ポチェモブ25/10/29(水) 23:28:21

    イベント8(プラス)

    「今だッ! ジョナサン!」

    「わかっている!」

    落馬し、もがく猿の騎兵に対し、ジョナサンはナギサの事を思い浮かべ、聖印を掲げる。

    「君たちのような冒涜的な存在は、僕が許さないッ!」

    『信仰』を込めた聖なる一撃が、猿の騎兵を浄化し、その存在を完全に消し去った。

    イベント9(マイナス)

    「はぁ…はぁ…やった…!」

    強敵を撃破し、安堵したのも束の間。

    「…チッ」

    リヴァイが、先ほどの戦闘で酷使した双剣を見る。血の貴族と騎兵の硬い装甲を切り裂いた代償は大きく、刃はボロボロにこぼれていた。

    「…これでは、次の王は斬れねぇな」

    (リヴァイは強い武器(双剣)を破損してしまった)

  • 107二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:29:33

    宮下武志大丈夫?
    他の猿の王よりも参加者側が万全の体制でスタンバイしているけど

  • 108ポチェモブ25/10/29(水) 23:30:13

    【7ターン目:第2フェーズ終了】
    * イベント1(マイナス): ヴエルエルコは敵の不意打ちを受けてレベルダウンした
    * イベント2(プラス): リヴァイがヴエルエルコを敵の猛攻から救出した
    * イベント3(マイナス): リヴァイは(血の貴族)にいらないアイテム(ダメージ)を与えられてひんしゅくを買った
    * イベント4(プラス): ジョナサンとヴエルエルコは抜群の連係で敵(血の貴族)を掃討した
    * イベント5(プラス): ジョナサンとリヴァイは拠点の宝箱から強力な装備を得た
    * イベント6(特殊): ボスキャラ【猿の騎兵】の襲撃
    * イベント7(プラス): リヴァイとヴエルエルコは強敵【猿の騎兵】を撃破した
    * イベント8(プラス): ジョナサンは(仲間)と共に拠点を攻略した(連携で撃破)
    * イベント9(マイナス): リヴァイは強い武器を(戦闘で)破損してしまった
    【現在の勝率(団結力)】
    * 47% (初期値27% -3% +5% -3% +5% +5% +10% +5% -3%)

  • 109ポチェモブ25/10/29(水) 23:32:13

    モーグウィン王朝、その最奥。血の池の中心にある霊廟。

    そこには、ただ一人、静かに正座し、空手の「型」を鍛錬する男がいた。

    そのオーラは、鬼龍(4ターン目)やラムパルド(5ターン目)のような混沌ではなく、研ぎ澄まされた『武』。

    『石猿』宮下武志。

    「…来たか、猿渡りども」

    宮下武志はゆっくりと立ち上がる。

    「アパッチ…ナギサ…とかいう者たちは、もう死んだそうであろうがっ」

    「!」

    「"子供向けの空手"と、世間は笑う。だがな」

    宮下のオーラが、霊廟全体を震わせる。

    「我が石心空手こそが最強であると証明するため、お前たちにはここで死んでもらうぞ。いかなる手を使おうがっ!」

  • 110ポチェモブ25/10/29(水) 23:34:49

    【第3フェーズ:猿の王討伐】

    VS 『石猿』宮下武志

    (BGM: Elden Ring OST - Godrick the Grafted)

    現在の団結力(勝率):47%

    血の霊廟に、宮下武志の研ぎ澄まされた圧が満ちる。

    「お前たちが何人いようがっ、我が石心空手こそが最強であると証明してやる!」

    「…チッ。刃こぼれした剣(こいつ)で、あの石頭(いしあたま)を削げるか…」

    リヴァイは、破損した双剣を逆手に構える。

    「あ…あの人…これまでの王と、気配が違います…!」

    ヴエロエルコは、その純粋な『武』のオーラに恐怖する。

    「怯むな、ヴエロエルコさん! 僕たちの『信仰』と『知力』が、リヴァイ兵長の『技量』を支えるんだ!」

    ジョナサンが大盾を構え、戦闘が開始された。

  • 111ポチェモブ25/10/29(水) 23:38:27

    【攻防 1】

    「まずは、その脆(もろ)そうな魔術師からであろうがっ!」

    宮下が一瞬で距離を詰め、ヴエロエルコに強烈な正拳突きを放つ!

    「させないッ!」

    ジョナサンが間一髪で割り込み、大盾でその一撃を受け止める!

    だが、凄まじい衝撃に盾が軋み、ジョナサンの腕が痺れる。

    「ぐっ…! なんという重い一撃だ…!」

    (団結力 47% → 44%)

    【攻防 2】

    「…いい判断だ、ジェントルマン。だが、こっちが本命だ!」

    リヴァイが、宮下の懐、ジョナサンが作ったわずかな死角に飛び込む!

    刃こぼれした双剣が、宮下の脇腹を捉える!

    「浅い!」

    だが、宮下は鍛え上げられた筋肉(石心)でその刃を受け止め、そのままリヴァイの腕を掴もうとする!

    「チッ!」

    リヴァイは即座に後方へ飛び、距離を取る。

    (団結力 44% → 42%)

  • 112ポチェモブ25/10/29(水) 23:40:35

    【攻防 3】

    「援護します! 『アデューラの月の剣』!」

    ヴエロエルコが『知力』を振り絞り、冷気をまとった魔術の剣を放つ!

    「フン、そんなもの!」

    宮下はそれを避けもせず、空手の「受け」で魔術の剣を叩き割る!

    「魔術が…通じない…!?」

    「我が肉体こそが最強の盾であり、矛であると知れ!」

    (団結力 42% → 38%)

    【攻防 4】

    「勝つためよ! いかなる手を使おうがっ!」

    宮下が、足元の血のぬかるみをリヴァイ目掛けて蹴り上げた!

    「なっ…!?」

    「リヴァイ兵長、危ない!」

    「チッ…汚ねぇ!」

    リヴァイは咄嗟に腕で顔を庇うが、視界を塞がれてしまう!

    (団結力 38% → 34%)

  • 113ポチェモブ25/10/29(水) 23:42:06

    【攻防 5】

    「終わりよ!」

    宮下が、視界を奪われたリヴァイに必殺の『貫手(ぬきて)』を放つ!

    「させるかッ! 『聖なる光輪』!」

    ジョナサンが『信仰』の力で光輪を放ち、宮下の突進をわずかに阻害する!

    「小賢しいであろうがっ!」

    宮下は光輪を振り払い、リヴァイに迫る!

    (団結力 34% → 30%)

    【攻防 6】

    「今です! 『岩石弾』!」

    ヴエロエルコが、宮下の足元目掛けて魔術を放ち、その体勢を崩そうと試みる!

    「その程度の援護、無意味よ!」

    宮下は体勢を崩しながらも、その矛先をヴエロエルコへと変える!

    「ひっ…!」

    (団結力 30% → 27%)

  • 114二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:42:34

    ま…まずいよ完全に余裕なくなっちゃったよ

  • 115ポチェモブ25/10/29(水) 23:44:05

    【攻防 7:最終攻防】

    「二人とも、下がれ!」

    ジョナサンが、負傷を覚悟でヴエロエルコの前に立ちはだかる!

    「…チッ!」

    視界が戻ったリヴァイが、刃こぼれした双剣に最後の力を込める!

    「僕たちは…まだ負けられないッ!」

    「終わりと言ったであろうがっ!」

    宮下の必殺の鉄槌が、ジョナサンの大盾と、リヴァイの折れかけた双剣に、同時に叩き込まれた!

  • 116ポチェモブ25/10/29(水) 23:47:57

    【戦闘結果】

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold)

    ゴオォォンという、鐘の音のような鈍い音が響き渡る。

    ジョナサンの大盾は砕け散り、リヴァイの双剣は、ついにその半ばから折れてしまった。

    「ぐっ…あああ!」

    「チッ…!」

    二人は壁際まで吹き飛ばされ、ヴエロエルコもその衝撃で倒れ込む。

    「…フン。終わりか」

    宮下武志は、その場に仁王立ちし、折れた剣を見下す。

    「いかなる手を使おうがっ、勝ちは勝ちよ。お前たちの敗北だ」

    彼は、とどめを刺そうとはしない。

    「…去れ。次はないぞ。次こそ、お前たちの命(タマ)を、完全にへし折ってやる」

    「…クソが…!」

    リヴァイは、折れた剣を握りしめ、ジョナサンとヴエロエルコを抱える。

    「…撤退だ。今は…勝てない…!」

    『猿の王』宮下武志 討伐失敗!

  • 117二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:51:50

    3連敗…敗北完全

  • 118ポチェモブ25/10/29(水) 23:51:57

    【円卓への帰還】
    円卓に帰還したのは、心身ともに限界まで追い詰められた三人だった。
    ジョナサンの盾は砕け、リヴァイの武器は失われ、ヴエロエルコは絶望に打ちひしがれている。
    「…また、か」
    ダンテが、その光景に吐き捨てる。
    「…リヴァイまで…武器を…」トリスタンが、自分の亀裂の入った弓を握りしめる。
    「…司令官…」片目を失ったコンボイが、重々しく呟く。
    猿渡りたちの団結は、地に落ちた。
    アパッチ、ナギサの死。
    ケッキング、ラムパルド、ジョージ、そして宮下武志。
    4体もの『猿の王』が、未だ狭間の地に健在という事実。
    エンヤの老婆の声が、絶望に沈む円卓に響く。
    「…もはや、これまでか。お前たちの心は、折れた」
    「…王は、4体。お前たちは、6名。…次が、本当の、本当の最後じゃろう」
    【7ターン目 終了】
    【参加者リスト】
    * ジョナサン・ジョースター(大盾 破損)
    * 妖精騎士トリスタン(弓 破損)
    * コンボイ(重傷:右目失明)
    * ヴエロエルコ
    * ダンテ
    * リヴァイ兵長(双剣 破損)
    【死亡者リスト】
    * AH-64D アパッチ・ロングボウ
    * 水着の桐藤ナギサ
    【討伐済みの猿の王】
    【未討伐の猿の王】
    (行が長いから省略なのん)
    【現在の団結力】
    * 30% (第1フェーズ開始のため、初期値にリセット)

  • 119ポチェモブ25/10/29(水) 23:53:13

    オトン…ここで一旦区切るのとあと1ターンやるのどっちがええんかな…

  • 120二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:53:27

    まずいよ士気が確実に低下してきてるよ

  • 121二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:53:42

    >>119

    あうう…後一ターン見たい…

  • 122二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:54:44

    >>119

    正直ワシはもう1ターンみたいんだよね

  • 123ポチェモブ25/10/29(水) 23:57:46

    >>121

    >>122

    しょうがねぇなプライベートで飲んでる時に…

    まぁワシもこんな重たい空気のまま終わるのは嫌だからバランスは取れてるんだけどね

  • 124ポチェモブ25/10/30(木) 00:00:07

    【8ターン目】

    【第1フェーズ:戦闘準備】

    拠点:鍛冶師ヒューグ前

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold (Sorrowful Version))

    鍛冶師ヒューグの槌の音だけが、虚しく響いている。

    リヴァイは、折れた双剣の柄をただ握りしめ、ナギサの最期を思い出している。

    ジョナサンは、砕けた大盾の破片を前に、紳士としての誇りすら失いかけていた。

    トリスタンは、亀裂の入った弓を壁に立てかけ、ため息をついている。

    【交流イベント 1】

    「…ヒューグ。代わりの武器(これ)は、折れないだろうな」

    リヴァイが、円卓の予備の武器庫から持ってきた、名もなき双剣を鍛冶台に置く。

    「…旦那。武器は、使い手次第だ。…折れねぇ心が、折れねぇ武器を作る」

    「…フン。今の俺に、そんなもんが残ってるかよ」

    そこへ、ダンテがやってくる。

    「よぉ、リヴァイ。そんなナマクラで、あの石頭(ラムパルド)を削げるのか?」

    「…お前(ダンテ)こそ、あのクソ猿(ジョージ)に逃げられたままだろうが」

    「…違ぇねぇ」

    二人の間には、敗北者同士の刺々しい空気が流れる。

    「…だがな。ナギサの仇、討ちてぇんだろ。そのナマクラじゃ、返り討ちだぜ」

    「…黙れ」

    * (リヴァイとダンテの交流:仲違い)

    * 団結力 30% → 27%

  • 125ポチェモブ25/10/30(木) 00:01:41

    【交流イベント 2】

    片目を失ったコンボイが、円卓のバルコニーで、失った右目の視界を補正しようとシステムを調整していた。

    そこへ、ジョナサンがやってくる。

    「コンボイさん…。その、お体は…」

    「…問題ない。片目でも、まだ戦える。だが、ジョナサン君。君こそ、盾を失って…」

    「僕は…」ジョナサンは拳を握りしめる。「僕は、もう『信仰』だけでは仲間を守れないのかもしれない…! ナギサさんも、アパッチさんも…!」

    「ジョナサン君」

    コンボイが、その巨大な手でジョナソンの肩を掴む。

    「武器を失っても、我々にはまだこの体(しんたい)がある。君のその熱い『信仰』は、拳にも宿るはずだ」

    「…拳に…?」

    「うむ。私も、このエネルゴンアックスが折れたなら、拳(ナックル)で戦うまでだ」

    コンボイの覚悟に、ジョナサンはわずかな光を見出した。

    * (コンボイとジョナサンの交流:絆が深まる)

    * 団結力 27% → 30%

  • 126ポチェモブ25/10/30(木) 00:03:11

    【交流イベント 3】

    拠点:海が見える高台

    ヴエロエルコが、一人で高台の縁に立っていた。

    前回のモーグウィン王朝での戦い。彼女は覚悟を決めたはずだった。だが、結果は敗北。

    「…私じゃ、ダメなんだ…」

    「…そうだな。今のテメェじゃ、足手まといどころか、死体を増やすだけだ」

    声の主は、トリスタンだった。彼女も、破損した弓を背負っている。

    「トリスタン…さん…」

    「だがな、ヴエロエルコ」

    トリスタンは、ヴエロエルコの隣に立つ。

    「テメェの魔術(チカラ)は、前衛がいてこそだ。…だが、今はまともな前衛(リヴァイ)も武器がねぇ。…だったら、テメェが前衛(まえ)に出るくらいの覚悟(カクゴ)見せやがれ」

    「わ、私が…前に…?」

    「…フン。冗談だ。…だが、泣くのはもう終わりにしろ。鬱陶しい」

    * (ヴエロエルコとトリスタンの交流:絆が深まる)

    * 団結力 30% → 33%

  • 127二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:03:19

    メンバー内のギスギスも増えてきてリラックスできませんね

  • 128ポチェモブ25/10/30(木) 00:05:23

    【出撃者選定】

    エンヤの招集が響く。6名の顔ぶれは、誰もが満身創痍だ。

    「…お前たちよ。…まだ、戦うか」

    エンヤの問いに、最初に答えたのはリヴァイだった。

    「…ああ。行くぞ」

    彼は、ヒューグに最低限の修理をしてもらった、折れた双剣の片割れ(短剣)を手にしていた。

    「…あのクソ猿(ラムパルド)は、俺が殺(や)る。ナギサの仇だ」

    「リヴァイ兵長!?」

    「…無謀だ。だが」ダンテが続く。「その石頭、俺もムカついてたところだ。ケッキングの前に、景気づけに殺(や)るか」

    「…待ってください!」

    ヴエロエルコが前に出る。「ファルム・アズラ(ラムパルド)には…わたくしも行きます! ナギサさんの最期を、わたくしは、この目で見ましたから!」

    「…ヴエロエルコ…?」

    「…いいだろう」リヴァイが頷く。「だが、死ぬなよ。これ以上、墓標を増やすのは御免だ」

    リヴァイ(技量/武器破損)、ダンテ(技量)、ヴエロエルコ(知力)。

    『筋力』も『信仰』も失った、あまりにも歪な編成。彼らは、ナギサが命を落とした、あの崩壊する嵐の都へと、再び挑む。

    【出撃者】

    * リヴァイ兵長

    * ダンテ

    * ヴエロエルコ

    「…仇討ちか。…その執念が、吉と出るか、凶と出るか…」

    エンヤの老婆は、三人の背中に、ナギサの面影を見た気がした。

    【現在の団結力】

    * 33%

    第2フェーズに移行します。

    (リベンジマッチ:崩れ行くファルム・アズラ)

  • 129ポチェモブ25/10/30(木) 00:06:51

    【8ターン目】
    【第2フェーズ:戦闘フェーズ】
    戦場マップ:崩れ行くファルム・アズラ(リベンジ)
    (BGM: Elden Ring OST - Crumbling Farum Azula)
    再び、強風と雷鳴が轟く崩壊した遺跡。
    「…チッ。相変わらず汚ねぇ場所だ」
    リヴァイは、折れた双剣の片割れ(短剣)を握りしめ、ナギサが絶命した場所を睨む。
    「…ハッ。だが、二度目(セカンド・トリップ)だ。今度は迷わねぇぜ」
    ダンテはリベリオンを担ぎ、余裕を見せる。
    「…わたくしは、もう、逃げません」
    ヴエロエルコは杖を構え、その瞳には前回(5ターン目)にはなかった覚悟が宿っていた。

  • 130二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:08:04

    ほうギスギスコンビでリベンジ戦か…
    はっきり言って四連敗したら士気絶望的だから
    猿渡り死ぬよ

  • 131ポチェモブ25/10/30(木) 00:08:46

    イベント1(プラス)

    「来たぞ、雑魚どもが!」

    前回と同じ吊り橋。ファルム・アズラの獣人たちが、前回よりも数を増して襲いかかってきた!

    「ヴエロエルコ!」

    「はい! 『アデューラの月の剣』!」

    ヴエロエルコの『知力』が、前衛のいないこのチームの「壁」となる! 冷気をまとった魔術の剣が、獣人たちの突進を阻む!

    「…悪くねぇ!」

    リヴァイが、その隙間を縫うように突進した。

    イベント2(マイナス)

    「ハッ、こっちだ!」

    ダンテが先行し、崩れた神殿の屋根を飛び移る。

    「おい、ダンテ! 単独行動は…!」

    リヴァイが警告するが、ダンテは獣人の群れのど真ん中に飛び込んでしまった。

    「おっと、思ったより多いな!」

    獣人の爪がダンテのコートを切り裂き、その体力を奪う。

    (ダンテは単独行動中敵の群れに襲われてレベルダウンした)

  • 132ポチェモブ25/10/30(木) 00:11:12

    イベント3(プラス)

    「…チッ。あの馬鹿(ダンテ)が!」

    リヴァイは、折れた短剣一本で、ダンテを囲む獣人の群れに突入する!

    「邪魔だ、クズ共」

    回転斬りはできない。だが、人類最強の『技量』は、短剣一本でも獣人の急所を正確に「削ぎ」落としていく。

    リヴァイの圧倒的な戦闘技術が、ダンテを窮地から救い出した。

    イベント4(プラス)

    「…助かったぜ、リヴァイ! 借りができたな!」

    「…フン」

    二人が背中合わせになった時、ヴエロエルコの詠唱が完了した。

    「『滅びの流星』!」

    彼女の『知力』が、ついに覚醒する。上空から無数の流星が降り注ぎ、残った獣人の群れを一掃した。

    「…やるじゃねぇか、嬢ちゃん!」

    ダンテが口笛を吹く。

  • 133ポチェモブ25/10/30(木) 00:13:49

    イベント5(マイナス)

    「…ナギサがやられたのは、この先だ」

    リヴァイが、あの円形闘技場へと続く道を進む。

    だが、その時、三人が前回(5ターン目)に敗走した『死儀礼の鳥』が、再び上空に姿を現した!

    「チッ、またあのクソ鳥か!」

    「今回は逃げねぇ!」

    ダンテが銃を乱射するが、死儀礼の鳥は霊炎を吐き、三人の行く手を阻む。

    あまりの猛攻に、三人は再び撤退を余儀なくされた。


    イベント6(マイナス)

    「くそっ! あの鳥、しつこい!」

    「…奴は『猿の王』ではない。今は、ラムパルドを優先する」

    リヴァイが冷静に判断し、別のルート(崩れた塔)へと飛び込む。

    だが、その時、ダンテが獣人の死体から回収しようとしていた貴重な『黄金のルーン』を、奈落へと落としてしまった。

    「あぁっ! チクショウ! 俺の小遣いが!」

  • 134ポチェモブ25/10/30(木) 00:17:43

    イベント7(プラス)

    「…こっちだ。前回、ナギサと休んだ場所だ」

    リヴァイが、崩れた塔の小部屋に二人を導く。

    そこには、まだナギサが使った医療キットの残骸が落ちていた。

    「…」

    リヴァイは、それを見て、静かに目を閉じる。

    「…リヴァイ兵長」

    「…休む。5分だけだ」

    束の間の休息は、彼らの消耗した精神をわずかに回復させた。

    イベント8(プラス)

    「…行くぞ」

    再び闘技場を目指す途中、ヴエロエルコが隠された宝箱を発見した。

    「あ…これは…!」

    中には、ヒューグが密かに転送したであろう、リヴァイのための新しい武器――『黒き刃』(短剣)が二本入っていた。

    「…フン。あの鍛冶師、気が利きすぎだ」

    リヴァイは、折れた剣を捨て、新たな双剣を手に取った。

  • 135ポチェモブ25/10/30(木) 00:19:04

    イベント9(マイナス)
    「…見えたぞ。あの闘技場だ」
    ダンテが指さす。だが、闘技場から漏れ出す気配は、明らかに一つではなかった。
    「…なんだ? この、だるくなるようなオーラは…」
    ダンテは、火山館での敗北(3ターン目)を思い出し、顔をしかめる。
    「…まさか…」
    三人の間に、最悪の予感が走った。
    【8ターン目:第2フェーズ終了】
    * イベント1(プラス): リヴァイとヴエロエルコは抜群の連係で敵の群れを掃討した
    * イベント2(マイナス): ダンテは単独行動中敵の群れに襲われてレベルダウンした
    * イベント3(プラス): リヴァイがダンテを敵の猛攻から救出した
    * イベント4(プラス): ヴエロエルコは(仲間)と共に拠点を攻略した(滅びの流星)
    * イベント5(マイナス): リヴァイ、ダンテ、ヴエロエルコは強敵(死儀礼の鳥)に敗北した
    * イベント6(マイナス): ダンテは強い武器(アイテム)を間違えて捨ててしまった
    * イベント7(プラス): リヴァイ、ダンテ、ヴエロエルコは休息した
    * イベント8(プラス): リヴァイは拠点の宝箱から強力な装備を得た
    * イベント9(マイナス): ダンテは(敵の気配に)ボスに挑むも蹴散らされた(精神的ダメージ)

  • 136二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:19:57

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  • 137二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:21:21

    もしかしてダブル・バトルが始まるタイプ?

  • 138ポチェモブ25/10/30(木) 00:22:17

    【現在の勝率(団結力)】

    * 41% (初期値33% +5% -3% +5% +5% -10% -3% +5% +5% -3%)


    嵐が吹き荒れる、円形闘技場。

    ナギサが命を落とした、因縁の場所。

    そこに、ヤツはいた。

    『石頭(ずつき)の猿』ラムパルド。

    前回(5ターン目)の死闘の傷がまだ癒えず、その巨体は明らかに消耗している。

    「グ…グォ…」

    「…見つけたぞ、クソ猿。今度こそ、ナギサの仇だ」

    リヴァイが、新たな双剣『黒き刃』を構える。

    だが、その時。

    「グガァァァァ…」

    闘技場の反対側から、地響きと共に、もう一体の『猿の王』が姿を現した。

    あの灼熱の火山館(3ターン目)で、アパッチを屠った、巨大な怠惰の王。

    『怠惰なる猿王』ケッキング。

    「…ハッ。マジかよ。消耗したダチの助っ人か?」

    ダンテが、リベリオンを握りしめ、顔を引きつらせる。

    「そんな…! 2体…同時に…!」

    ヴエロエルコが絶望に声を震わせる。

    ラムパルド(消耗)と、ケッキング(万全)。

    絶望的なタッグが、猿渡りたちの前に立ちはだかった。

    第3フェーズ:猿の王討伐フェーズ(タッグバトル)に移行します。

  • 139二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:25:19

    ケッキングとラムパルドが共闘しているということは大袈裟な言い方をすればジョージと武志も共闘する可能性があるということ
    猿渡り側が一撃も入れられなかった猿と純粋な武の化身の猿相手にどう戦えばいいのだ?

  • 140ポチェモブ25/10/30(木) 00:25:55

    【8ターン目】

    【第3フェーズ:猿の王討伐(タッグバトル)】

    VS 『石頭の猿』ラムパルド(消耗) & 『怠惰なる猿王』ケッキング(万全)

    (BGM: Elden Ring OST - Radagon of the Golden Order)

    現在の団結力(勝率):41%

    「…ハッ。マジかよ。消耗したダチの助っ人か?」

    ダンテが、火山館での悪夢(アパッチの死)を思い出し、リベリオンを握りしめる。

    「…2体…同時に…!」

    ヴエロエルコが絶望に震える。

    「…チッ。好都合だ」

    リヴァイが、ナギサの最期を思い浮かべ、新たな双剣『黒き刃』を構える。

    「…一度に、二人分の仇が討てる」


    「グォォォ!(ラムパルド)」

    「グガァァァ…(ケッキング)」

    二体の『猿の王』が、同時に三人に襲いかかった。

  • 141二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:27:03

    ダブルバトル開始だGOーッ

  • 142ポチェモブ25/10/30(木) 00:28:25

    【攻防 1】

    「まずは、あの怠け猿からよ!」

    ヴエロエルコが、アパッチの二の舞を避けるため、先手を打つ!

    「『グラビデ』!」

    ケッキングの巨体に重力弾が直撃し、その突進がわずかに鈍る!

    「ナイスだ、嬢ちゃん!」

    ダンテがその隙を突き、ラムパルドの突進軌道からケッキングを引き離すように、銃を乱射して誘導する!

    (団結力 41% → 45%)

    【攻防 2】

    「グォォ!」

    ラムパルドが、ヴエロエルコの魔術に構わず、消耗した体でリヴァイに突進する!

    「待っていたぞ、クソ猿」

    リヴァイは、ナギサが貫かれた光景を思い出し、冷静にその動きを見切る。

    「…ナギサの分だ!」

    『黒き刃』の戦技が発動。リヴァイの姿が影のように消え、ラムパルドの突進と交差する。ラムパルドの巨体に、黒い炎の傷が刻まれた!

    (団結力 45% → 50%)

  • 143二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:29:35

    効いてる…効いてるぞっ

  • 144ポチェモブ25/10/30(木) 00:30:29

    【攻防 3】

    「そっちのデカブツは俺がやる!」

    ダンテがケッキングの『なまけ』のオーラを『トリックスター』スタイルで回避し、懐に飛び込む!

    「アパッチ(あの鉄クズ)の仇だ!」

    リベリオンによる連続斬りが、ケッキングの分厚い脂肪を切り裂く!

    「ケーッ!」

    ケッキングが鬱陶しそうに腕を振るうが、ダンテは寸前で回避し、戦線を二つに分断することに成功した!

    (団結力 50% → 55%)

    【攻防 4】

    「グギャァァァ!」

    リヴァイに深手を負わされたラムパルドが、最後の力を振り絞り『もろはのずつき』を放つ!

    「リヴァイ兵長!」

    ヴエロエルコが叫ぶ!

    「…チッ!」

    リヴァイは、その捨て身の一撃を回避するが、衝撃波で壁に叩きつけられる!

    「ぐっ…! だが、浅い!」

    (団結力 55% → 52%)

  • 145ポチェモブ25/10/30(木) 00:33:12

    【攻防 5】

    「ケーッ!」

    ケッキングがダンテを無視し、後衛のヴエロエルコに『はかいこうせん』のチャージを開始する! アパッチを屠った、あの一撃だ!

    「させません!」

    ヴエロエルコが恐怖を振り絞り、カウンターの魔術を放つ!

    「『アデューラの月の剣』!」

    冷気をまとった巨大な魔術の剣が、ケッキングの顔面に直撃し、チャージを強制的に中断させた!

    (団結力 52% → 58%)

    【攻防 6】

    「…終わりだ」

    ラムパルドが再び突進しようとした、その瞬間。

    リヴァイが、ナギサが倒れたまさにその場所で、ラムパルドの前に立ちはだかる。

    「…お前が、ナギサを殺した、その場所だ」

    リヴァイの『黒き刃』が、ラムパルドの傷口(攻防2)に、寸分違わず突き刺さる!

    「グ…ォ…?」

    ラムパルドの巨体が、ゆっくりと動きを止め、その瞳から光が消え、崩れ落ちた。

    (『石頭の猿』ラムパルド 討伐成功!)

    (団結力 58% → 65%)

  • 146二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:35:12

    やっぱ連敗からの討伐成功の快感は格別やでなっ
    カタルシスの解放最高

  • 147二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:35:21

    兵長あなたカッコ良すぎる
    本気で惚れちゃうかも

  • 148ポチェモブ25/10/30(木) 00:35:45

    【攻防 7:最終攻防】

    「ケーッ!?」

    相棒を失い、ケッキングが初めて焦りの咆哮を上げる!

    「…残るはテメェだ、怠け者!」

    ダンテが『デビルトリガー』を発動! 魔人化する!

    「…二人(ナギサとアパッチ)の分、まとめて地獄に落ちやがれ!」

    「わたくしたちの…勝利です!」

    ヴエロエルコが、ありったけの『知力』を込めて『滅びの流星』を放つ!

    「…安らかに眠れ。クソ猿ども」

    リヴァイが、最後の力を振り絞り、黒き刃をケッキングのアキレス腱に突き立てる!

    魔弾、流星、そして黒き刃。三方向からの猛攻に、ケッキングは『なまけ』る暇すらなく、その巨体を崩壊させていった!

    (『怠惰なる猿王』ケッキング 討伐成功!)

  • 149二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:36:34

    見事やな…ニコッ

  • 150二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:38:28

    よしっ強豪の猿の王を二体倒してやったぜ
    この調子で戦えば残りの二体も討伐してハッピーエンドだ

  • 151ポチェモブ25/10/30(木) 00:38:33

    【戦闘結果】

    (BGM: Elden Ring OST - Great Victory)

    「グガァァァァァ…」

    「グォォォ…」

    二体の『猿の王』が、同時に光の塵となって消滅していく。

    嵐の闘技場に、静寂が戻った。


    「…はぁ…はぁ…」

    ヴエロエルコは、その場にへたり込んだ。

    「…ハッ。…やったぜ、アパッチ…」

    ダンテは、魔人化を解き、空を見上げた。

    リヴァイは、ラムパルドが消えた場所を見つめ、静かに『黒き刃』を納める。

    「…ナギサ。お前の仇は、討ったぞ」

    『猿の王』ラムパルド & 『猿の王』ケッキング 討伐成功!

  • 152ポチェモブ25/10/30(木) 00:39:59

    【円卓への帰還】

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold (Slightly Hopeful))

    三人が円卓に帰還した。

    その姿はボロボロだったが、その瞳には、これまでの敗北とは違う、確かな『勝利』の光が宿っていた。

    「…リヴァイ! ダンテ! ヴエロエルコさん!」

    ジョナサンが駆け寄る。

    「…まさか、二体同時に…!」

    コンボイも、片目を失った顔を驚きに上げる。

    「…フン。ナギサ(あいつ)の仇だ。当然だ」

    リヴァイは短く告げる。

    「…ああ。アパッチ(鉄クズ)にも、いい土産ができたぜ」

    ダンテが笑う。

    「わたくし…わたくし、やりました…!」

    ヴエロエルコは、ジョナサンに抱きつき、今度こそ嬉し涙を流した。

    エンヤの老婆が、玉座の間から、震える声で告げる。

    「…信じられん。…あの絶望の淵から、二体の王を同時に屠るとは…」

    「…お前たちは、仲間の死を乗り越え、真の団結を得たようじゃな」

    【8ターン目 終了】

  • 153ポチェモブ25/10/30(木) 00:41:41

    【参加者リスト】
    * ジョナサン・ジョースター(大盾 破損)
    * 妖精騎士トリスタン(弓 破損)
    * コンボイ(重傷:右目失明)
    * ヴエロエルコ
    * ダンテ
    * リヴァイ兵長
    【死亡者リスト】
    * AH-64D アパッチ・ロングボウ
    * 水着の桐藤ナギサ
    【討伐済みの猿の王】
    * 旧多二福(道化猿)
    * ギャラクティック・ノヴァ(星の機械猿)
    * 宮沢鬼龍(幻魔猿)
    * ラムパルド(石頭の猿)
    * ケッキング(怠惰なる猿王)
    【未討伐の猿の王】
    * ジョージ(好奇の猿)
    * 宮下武志(石猿)
    【現在の団結力】
    * 30% (第1フェーズ開始のため、初期値にリセット)

    フー良かった…希望の持てる所まで付き合ってくれてありがとうございました。

  • 154二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:43:04

    オツカレーッ
    仮に次は負傷者と武器が破損した奴らが出張ってくるとなるとリラックスできませんね

  • 155二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:44:14

    今回はラムパルドが弱ってたからまだいいんだよ
    問題は…ほぼ万全なジョージと宮下のニタイサンになったらヤバいと言うことだ

  • 156二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:47:44

    >>155

    ジョージはですねぇ…他のボスとは違って図体が小さい上に俊敏なテクニック型だから単純なゴリ押しでは闘いづらいんですよ

    しかもトリスタンの矢を受け止めたりコンボイの片目を抉り取れる程度のフィジカルも兼ね備えてる…!

  • 157二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 04:46:42

    保守

  • 158二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 09:32:54

    保守当身ーっ

  • 159ポチェモブ25/10/30(木) 17:10:23

    【9ターン目】

    【第1フェーズ:戦闘準備】

    拠点:円卓前(ナギサの亡骸の前)

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold (Hopeful))

    ナギサが安置された化粧台の前。

    ヴエロエルコは、涙を拭き、彼女の聖印をそっと磨いている。

    リヴァイは、ナギサの亡骸に背を向け、新たにした『黒き刃』の手入れをしている。

    ジョナサンは、砕けた盾の代わりに、鍛冶師ヒューグに依頼して手に入れた、一対の『セスタス』(拳武器)を手に装着していた。

    【交流イベント 1】

    円卓のバルコニー。片目を失ったコンボイが、失った視界を補うように、残った左目で遠くを見つめていた。

    そこへ、ジョナサンがやってくる。

    「コンボイさん。その目は…」

    「…慣れるしかない。だが、ジョナサン君。君こそ、盾を捨てて『拳』とは…」

    ジョナサンは、波紋の呼吸をしながらセスタスを構える。

    「ええ。ナギサさんのように『信仰』で仲間を守ることは、僕にはできなかった。だが、この拳で、コンボイさんの『失った目』の代わりとなり、道を切り開いてみせます!」

    「…うむ。ならば私は、君の『失った盾』の代わりとなろう。私のこの体が、君たち全員を守る最後の壁だ」

    二人の傷ついた戦士は、互いの欠点を補い合うことを、固く誓った。

    * (ジョナサンとコンボイの交流:絆が深まる)

    * 団結力 30% → 33%

  • 160ポチェモブ25/10/30(木) 17:12:16

    【交流イベント 2】

    鍛冶師ヒューグの前。トリスタンが、亀裂の入った『黒き弓』を忌々しげに見つめていた。

    「…チッ。ヒューグ。こいつはもう直らねぇのか」

    「…難しいな。妖精の木は、俺の槌じゃ…」

    そこへ、ヴエロエルコがやってきた。

    「…あの、トリスタンさん」

    「あ? なんだよ、チビ魔術師」

    「わたくしの『知力』…魔術で、その弓を補強できるかもしれません。『輝石』の力を、一時的に定着させれば…」

    ヴエロエルコが杖を構え、亀裂に魔力を注ぎ込むと、弓は青い輝石の光を帯び、亀裂が塞がっていく。

    「…ほう。悪くねぇ魔改造(チューンナップ)だ」

    トリスタンは、魔術の弓(レアルカリア仕様)となった愛弓を手に、不敵に笑った。

    * (トリスタンとヴエロエルコの交流:絆が深まる)

    * 団結力 33% → 36%

  • 161ポチェモブ25/10/30(木) 17:14:12

    【交流イベント 3】

    食事用テーブル。仇を討ったリヴァイとダンテが、珍しく静かに座っている。

    「…さて。残るは、あのクソ猿(ジョージ)と、空手バカ(宮下)か」

    ダンテが言う。

    「…ああ。あの好奇心の猿、コンボイの目を奪った。次は、俺の剣で心臓を貰う」

    リヴァイは、前回の敗北(7ターン目)を思い出し、冷静に分析する。

    「…宮下武志。あいつは強い。正攻法じゃ、今の俺たち(武器破損組)じゃジリ貧だ。だが…」

    「ハッ。だが、あのクソ猿(ジョージ)を先に殺(や)らねぇと、どうも寝覚めが悪い」

    二人の最強の『技量』使いは、次の標的を、静かに定めていた。

    * (リヴァイとダンテの交流:絆が深まる)

    * 団結力 36% → 39%

  • 162ポチェモブ25/10/30(木) 17:15:37

    【出撃者選定】

    エンヤの招集が響く。残る王は2体。

    「…よくぞ、ここまで来た、猿渡りたちよ。残る王は、ミケラの聖樹に逃げた『好奇の猿』と、モーグウィン王朝でリベンジを待つ『石猿』じゃ」

    「…どっちから、喰らう?」

    「俺が行く」

    ダンテが、リベリオンを担いで立ち上がった。

    「あのクソ猿(ジョージ)、俺たちとの『遊び』が忘れられなくて、震えてる頃だろ。続きを、派手にやってやろうぜ」

    「…待て、ダンテ君」

    コンボイが、片目を光らせて立ち上がる。「その戦い、私も同行させてもらおう。…あの猿には、借りを返さねばならん。この、目でな」

    「…フン」トリスタンが、魔術の弓を手に続く。「デカブツの片目が節穴なら、私の『技量』で補ってやるよ。…それに、この弓の試し撃ちもしねぇとな」

    コンボイの『目』を奪った因縁の相手に、ダンテ(技量)、コンボイ(筋力/重傷)、トリスタン(技量/弓修復)が、再び挑む。

    【出撃者】

    * ダンテ

    * コンボイ

    * 妖精騎士トリスタン

    「…うむ。今度こそ、あの猿の『好奇心』を、永遠に満たしてやるがよい」

    エンヤの言葉と共に、三人は再び、あの腐敗の地『ミケラの聖樹』へと転送された。


    【現在の団結力】

    * 39%

    第2フェーズに移行します。

    (リベンジマッチ:ミケラの聖樹)

  • 163ポチェモブ25/10/30(木) 17:17:02

    【9ターン目】
    【第2フェーズ:戦闘フェーズ】
    戦場マップ:ミケラの聖樹 / 聖樹の支えエブレフィール(リベンジ)
    (BGM: Elden Ring OST - Elphael, Brace of the Haligtree)
    三度(みたび)、聖なる腐敗の地。
    だが、三人の空気は前回(6ターン目)とは全く違っていた。
    「…ハッ。二度目の観光だ。今度は迷子(まいご)になるなよ、デカブツ」
    ダンテはリベリオンを担ぎ、軽口を叩きながらもその目は鋭く獲物を探している。
    「…フン。テメェこそ、腐敗(ぬま)にハマんなよ」
    トリスタンは、ヴエロエルコの『知力』によって修復・強化された『魔術の弓』の感触を確かめる。
    「…私は、もうあの猿を許さない。必ず、この手で…!」
    コンボイは、失われた右目のソケットから怒りのオーラを放ち、エブレフィールの奥を睨みつけた。

  • 164二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 17:17:52

    おーっ丁度ジョージと戦ってた面子やん
    リベンジ戦…待ってるよ…

  • 165ポチェモブ25/10/30(木) 17:19:04

    イベント1(プラス)

    「行くぞ!」

    前回(6ターン目)、ダンテが不覚を取った腐敗の沼地。

    「コンボイ! 腐敗亡者(あいつら)ごと、沼を吹き飛ばせ!」

    「承知!」

    コンボイが、片目(ロスト)のハンデを感じさせない正確さで、沼地目掛けてアックスを叩きつける! 衝撃波で沼が割れ、潜んでいた亡者たちが怯む!

    「ヒャッホウ!」

    ダンテがその隙に『トリックスター』で駆け抜ける。

    イベント2(マイナス)

    エブレフィールの城壁。前回、聖樹の騎士に強襲された危険なポイント。

    「…来るぞ!」

    コンボイは警戒していたが、失われた右目の死角から、聖樹の騎士が音もなく強襲を仕掛けてきた!

    「ぐっ…!?」

    片目を失ったハンデは大きく、コンボイは聖なる大槌の一撃を肩にまともに受けてしまう!

    (コンボイは敵の不意打ちを受けてレベルダウンした)

  • 166ポチェモブ25/10/30(木) 17:23:09

    イベント3(プラス)

    「デカブツ! このノロマが!」

    トリスタンが叫ぶ。だが、その声は怒りではなく、援護の合図だった!

    「…魔術師(ヴエロエルコ)の借り、返させてもらうぜ!」

    『魔術の弓』から放たれた一矢は、コンボイを殴りつけた騎士の兜(かぶと)を、輝石の魔術ごと正確に貫いた!

    聖樹の騎士は、その場に崩れ落ちる。

    「…感謝する、トリスタン君!」

    イベント4(プラス)

    「チッ、数が多いな!」

    腐敗の眷属が、壁一面を覆うように現れる。

    「ヒャッホウ! 待ってました!」

    ダンテが『ガンスリンガー』スタイルで空中を舞い、リベリオンを叩きつける!

    「トリスタン! コンボイ! こいつら、まとめて掃除するぜ!」

    「フン、言われなくてもな!」

    「うおおおっ!」

    『技量』と『筋力』、回復役がいないからこその超攻撃的な殲滅戦。三人の連携が、腐敗の群れを瞬く間に浄化していく。

  • 167ポチェモブ25/10/30(木) 17:24:58

    イベント5・6(特殊イベント:ボス襲撃 / プラス)

    前回(6ターン目)、三人が毒にまみれて敗走した、あの『祈祷室』前のバルコニー。

    (BGM: Elden Ring OST - Gargoyles' Theme)

    「…来たか。あのクソ石像ども』

    上空から、再び『英雄のガーゴイル』(二体組)が降ってきた!

    「…ハッ。だがな、二度目(セカンド・デート)はねぇぜ!」

    「トリスタン! 一体(ツインブレード)を頼む!」

    「言われなくてもな!」

    ダンテが毒ブレスを吐く一体(大剣)に突進し、その注意を引き付ける!

    「コンボイ! あの翼、もぎ取れ!」

    「うむ!」

    コンボイが『筋力』に任せ、トリスタンが狙う一体(双頭剣)の動きを強引に押さえつける!

    「そこだ!」

    トリスタンの『魔術の弓』が、ガーゴイルの頭部を正確に射抜く!

    「グギャァァ!」

    一体を瞬殺!

    「終わりだ!」

    残る一体も、三人の猛攻の前に、為す術なく砕け散った。

    (英雄のガーゴイルの撃破に成功! 勝率アップ!)

    イベント7(プラス)

    「…フン。こんなもんか」

    トリスタンが弓を下ろす。ガーゴイルが砕け散った場所には、彼らが使っていた大剣『ガーゴイルの大剣』が残されていた。

    「…デカブツ。お前、アックスがボロボロだろ」

    トリスタンは、それを無造作にコンボイに蹴り渡す。

    「む…? これは…」

    「礼はいい。さっさと、あのクソ猿(ジョージ)をそれで叩き潰せ」

    コンボイは、新たな武器(筋力)を手に入れた。

  • 168ポチェモブ25/10/30(木) 17:26:32

    イベント8(マイナス)

    「…ハッ。調子が出てきたぜ」

    ダンテが、ガーゴイルの残骸を蹴飛ばす。

    だが、その時、ガーゴイルの毒ブレスによって溶かされたバルコニーの床が崩落した!

    「おっと!」

    ダンテは『トリックスター』で回避するが、その拍子に、前回(6ターン目)に大量に手に入れた『腐敗の苔薬』の束を、奈落へと落としてしまった。

    「…あぁ!? チクショウ! まぁ、もう腐敗沼は抜けた後か…」


    イベント9(プラス)

    三人は、ついにエブレフィールの最奥、あの腐敗の繭(まゆ)の前にたどり着いた。

    前回、コンボイが目を奪われた、因縁の場所。

    「…来たぜ、クソ猿。遊びの続きの時間だ」

    ダンテがリベリオンを構える。

    「…コンボイ。今度こそ、借りを返すぞ」

    トリスタンが『魔術の弓』を引き絞る。

    「…あぁ。ジョージ…!」

    コンボイは、片目のソケットから怒りの火花を散らし、新たな武器『ガーゴイルの大剣』を構えた。

    三人の団結は、リベンジの炎によって最高潮に達していた。

  • 169ポチェモブ25/10/30(木) 17:27:50

    【9ターン目:第2フェーズ終了】

    * イベント1(プラス): ダンテとコンボイは抜群の連係で敵の群れ(沼地)を掃討した

    * イベント2(マイナス): コンボイは敵(騎士)の不意打ちを受けてレベルダウンした

    * イベント3(プラス): トリスタンがコンボイを敵の猛攻から救出した

    * イベント4(プラス): ダンテ、コンボイ、トリスタンは抜群の連係で敵の群れを掃討した

    * イベント5(特殊): ボスキャラ【英雄のガーゴイル】の襲撃

    * イベント6(プラス): ダンテ、コンボイ、トリスタンは強敵【英雄のガーゴイル】を撃破した

    * イベント7(プラス): コンボイは拠点の宝箱(ドロップ)から強力な装備を得た

    * イベント8(マイナス): ダンテは強い武器(アイテム)を間違えて捨ててしまった

    * イベント9(プラス): ダンテ、コンボイ、トリスタンは絆を深めた


    【現在の勝率(団結力)】

    * 60% (初期値39% +5% -3% +5% +5% +10% +5% -3% +5%)


    腐敗の繭の前。

    三人の、殺意にも似たリベンジのオーラを感じ取り、あの無邪気な猿が、再び姿を現した。

    『好奇の猿』ジョージ。

    「ウキ…?」

    ジョージは、片目を失い、新たな武器(ガーゴイルの大剣)を持つコンボイの姿に、最大の『好奇心』を示している。

    「…ウッキッキー!」

    嬉しそうに手を叩くジョージ。

    「…ハッ。笑ってやがるぜ」

    「…コンボイ。今度こそ、殺(や)るぞ」

    「…あぁ。終わりだ、ジョージ」

  • 170ポチェモブ25/10/30(木) 17:28:58

    【9ターン目】

    【第3フェーズ:猿の王討伐(リベンジ)】

    VS 『好奇の猿』ジョージ

    (BGM: Elden Ring OST - The Most Victorious Livelily)

    現在の団結力(勝率):60%

    「ウキ…?」

    ジョージは、片目を失い、新たな大剣(ガーゴイルの大剣)を構えるコンボイに、最大の『好奇心』を示している。

    「ウッキッキー!」

    嬉しそうに手を叩き、まるで「新しいおもちゃだ!」とでも言うかのように、コンボイ目掛けて駆け寄ってくる。

    「…ハッ。死にに来やがったぜ」

    「…コンボイ。今度こそ、殺(や)るぞ」

    「…あぁ。終わりだ、ジョージ」

  • 171二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 17:29:40

    今回はリベンジできそうでリラックスできますね

  • 172ポチェモブ25/10/30(木) 17:30:05

    【攻防 1】

    「遊びの時間は終わりだ!」

    ダンテが先陣を切り、リベリオンで斬りかかる!

    「ウキ!」

    ジョージはそれを紙一重でかわし、今度はダンテのコートではなく、その魔剣に興味を示し、触ろうと手を伸ばす。

    「チッ、しつこい!」

    (団結力 60% → 58%)

    【攻防 2】

    「デカブツ! 今だ!」

    トリスタンが叫ぶ。

    「うおおおおおっ!」

    コンボイが、片目のハンデを補うほどの怒りを込め、新たな武器『ガーゴイルの大剣』を振り下ろす!

    「ウキ!?」

    ジョージは、その見たことのない武器に驚き、バックステップで回避する。その顔には、初めて「焦り」のような色が浮かんだ。

    (団結力 58% → 62%)

  • 173ポチェモブ25/10/30(木) 17:31:21

    【攻防 3】

    「キキキッ!」

    ジョージは、前回(6ターン目)にトリスタンの矢を掴んだ時の『閃き』を思い出し、今度はトリスタンの『魔術の弓』を掴もうと、彼女に突進する!

    「…馬鹿猿が。二度も同じ手が通じるかよ!」

    トリスタンは弓を放たず、逆に、ヴエロエルコの魔術が込められた弓自体でジョージを殴りつけた!

    「ウギャ!?」

    (団結力 62% → 67%)


    【攻防 4】

    「怯んだぞ! デカブツ!」

    「言われるまでもなァい!」

    コンボイが、ジョージが奪った「右目」のあったソケットから、怒りの火花を散らす!

    「私の目を…! 返せェェェェッ!!」

    『筋力』の全てを込めた『ガーゴイルの大剣』が、ジョージの小さな体を、今度こそ正確に捉え、腐敗の地面に叩きつけた!

    (団結力 67% → 75%)

  • 174ポチェモブ25/10/30(木) 17:32:43

    【攻防 5】
    「ウキ…ギ…!?」
    叩きつけられ、動きが止まったジョージ。
    「…ハッ。パーティのクライマックスだぜ」
    ダンテが、エボニー&アイボリーをゼロ距離でジョージの頭部に突きつける。
    「Jackpot.」
    至近距離で放たれた銃弾が、ジョージの頭蓋を貫いた。
    (団結力 75% → 80%)

  • 175ポチェモブ25/10/30(木) 17:33:56

    【攻防 6】

    「…とどめだ」

    トリスタンが、魔術の弓を最大まで引き絞る。

    「…これは、チビ魔術師(ヴエロエルコ)の借りだ。…あの世で、アパッチとナギサに謝っとけ」

    放たれた魔術の一矢が、ジョージの心臓を正確に射抜いた。

    (団結力 80% → 85%)

    【攻防 7:最終攻防】

    「ウ…キ…?」

    ジョージは、自らの体に突き刺さった剣、銃弾、そして矢を、不思議そうに見つめる。

    なぜ、こんなことになったのか、理解できない。

    なぜ、大好きな『好奇心(あそび)』が、終わってしまったのか。

    「…安らかに眠れ。もう、閃く必要はない」

    コンボイが、ガーゴイルの大剣を、静かに振り下ろした。

    (団結力 85% → 90%)

  • 176ポチェモブ25/10/30(木) 17:35:44

    【戦闘結果】

    (BGM: Elden Ring OST - Great Victory)

    「ウ…キ…」

    『好奇の猿』は、その瞳から『好奇心』の光を失い、最期は、コンボイの失われた「目」を見つめながら、光の塵となって消滅していった。

    「…終わった、か」

    コンボイは、大剣を地面に突き立て、片膝をついた。

    「…ハッ。やっと、借りを返せたな、鉄クズ二号」

    トリスタンが、弓を下ろす。

    「…ああ。アパッチも、これで満足するだろ」

    ダンテは、煙の上がる銃口を、静かに吹き消した。

    『猿の王』ジョージ 討伐成功!

  • 177二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 17:37:04

    よしっひとまねこざるを討伐してやったぜ
    これで残るボス格も後二体だ

  • 178ポチェモブ25/10/30(木) 17:39:20

    【円卓への帰還】

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold (Hopeful))

    三人が円卓に帰還した。

    その身はボロボロだったが、その顔には、アパッチとナギサの仇を討ち、さらにコンボイの因縁をも断ち切った、完全なる『勝利』の輝きがあった。

    「コンボイさん! ダンテさん! トリスタンさん!」

    ジョナサンが、セスタスを握りしめたまま駆け寄る。

    「あの猿を…! やったのですね!」

    「…フン。当然だ」

    「…ああ。コンボイ、よくやった」

    リヴァイも、その戦果を静かに認めた。

    エンヤの老婆が、玉座の間から、深く、深く頷いた。

    「…見事じゃ。…三度目の正直で、ついに因縁を断ち切ったか」

    「…お前たちは、最強の団結を得た。…残る王は、ただ一体」

    「モーグウィン王朝で、お前たちを待ち受ける、『石猿』宮下武志…ただ一人じゃ!」

    【9ターン目 終了】

    【参加者リスト】

    * ジョナサン・ジョースター(セスタス装備)

    * 妖精騎士トリスタン(魔術の弓 修復)

    * コンボイ(重傷:右目失明 / ガーゴイルの大剣 装備)

    * ヴエロエルコ

    * ダンテ

    * リヴァイ兵長(黒き刃 装備)

    【死亡者リスト】

    * AH-64D アパッチ・ロングボウ

    * 水着の桐藤ナギサ

    【未討伐の猿の王】

    * 宮下武志(石猿)

    【現在の団結力】

    * 30% (第1フェーズ開始のため、初期値にリセット)

  • 179ポチェモブ25/10/30(木) 17:41:53

    それじゃあストックもなくなったから御暇するのんゴロンヤメロオオオ
    22:30頃には再開したいですね…本気でね

  • 180二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 17:43:08

    こうも面白いと次回があれば別陣営で参加したくなりますね…本気でね
    はーっ可能であればこれが終わった後に第二回ナイトレインロワも開催してくれないかのォ

  • 181ポチェモブ25/10/30(木) 22:33:54

    【10ターン目】

    【第1フェーズ:戦闘準備】

    拠点:円卓前(ナギサの弔いの場所)

    (BGM: Elden Ring OST - Roundtable Hold (Hopeful))

    ナギサが安置された化粧台の前。

    ヴエロエルコが、彼女が遺した聖印をそっと磨いている。

    ジョナサンは、砕けた盾の代わりに、鍛冶師ヒューグに鍛えてもらった一対の『セスタス』(拳武器)を装着し、波紋の呼吸を整えていた。

    【交流イベント 1】

    鍛冶師ヒューグの前で、リヴァイが『黒き刃』の最後の調整をしている。

    そこへ、ジョナサンがセスタスを装着してやってきた。

    「リヴァイ兵長。前回(7ターン目)は、僕の盾が…『信仰』が足りず、あなたに敗北を強いてしまった」

    「…フン。終わったことだ」

    「いいえ」ジョナサンは、波紋を宿した拳を握る。「今度の僕は『盾』ではない。あなたの『剣』が届くまで、道を切り開く『拳』です。僕の背後は、気にしないでください」

    「…ハッ。言うようになったな、ジェントルマン」

    リヴァイは、折れた双剣の残骸を捨て、新たな黒き刃を逆手に握り直した。

    * (ジョナサンとリヴァイの交流:絆が深まる)

    * 団結力 30% → 33%

    >>180

    そう遠くない内にリムベルドモチーフのフィールドやらイベント追加して二回戦もやりたいですね…本気でね

  • 182ポチェモブ25/10/30(木) 22:35:08

    【交流イベント 2】

    円卓のバルコニー。

    ダンテが、リベリオンを肩に担ぎ、高みの見物を決め込んでいると、ヴエロエルコがやってきた。

    「…ダンテさん。いよいよ、最後の戦いです」

    「お? どうした嬢ちゃん。ラスボス前に、俺に告白でもしに来たか?」

    「…違います」ヴエロエルコは、ダンテの軽口を真顔で受け流す。「油断しないでください、と言いに来たんです」

    「!」

    「わたくしたちには、もうナギサさん(回復役)はいません。あなたが油断して怪我をしたら、わたくしが『知力(魔術)』で無理やり動かしますから。…覚悟しておいてください」

    「…ハッ。言うようになったじゃねぇか、嬢ちゃん」

    ダンテは、彼女の成長を認め、不敵に笑った。

    * (ダンテとヴエロエルコの交流:絆が深まる)

    * 団結力 33% → 36%

  • 183ポチェモブ25/10/30(木) 22:36:22

    【交流イベント 3】

    訓練場で、コンボイが片目を失ったハンデを補うように、『ガーゴイルの大剣』を振るっている。

    そこへ、トリスタンが『魔術の弓』を手に現れた。

    「…よぉ、デカブツ。その大振り、最後の相手(宮下武志)に通じるのか?」

    「…石心空手。データはない。だが、この『筋力』で粉砕するのみだ」

    「…フン。お前が壁になってる間だけは、援護してやる。お前の死角(右目)は、私の『技量』でカバーしてやるよ。…だから、さっさと死ぬなよ」

    「…感謝する、トリスタン君。君こそ、その魔改造(弓)を折るなよ」

    二人の間には、最強の戦友としての信頼が確かに存在していた。

    * (トリスタンとコンボイの交流:絆が深まる)

    * 団結力 36% → 39%

  • 184ポチェモブ25/10/30(木) 22:37:46

    【出撃者選定】

    エンヤの招集が響く。6名の顔には、一切の迷いもない。

    「…来たか、猿渡りたちよ。ついに、最後の『猿の王』じゃ」

    「モーグウィン王朝、血の霊廟にて、『石猿』宮下武志が、お前たちを待ち受けておる」

    「…前回(7ターン目)の雪辱を、果たしに行くがよい」

    エンヤの言葉に、三人が一歩前に出た。

    「…俺が行く」

    リヴァイが、黒き刃を構える。「あの空手バカに、『敗北』という言葉を、ナギサの代わりに教えてやる」

    「僕も行きます!」

    ジョナサンが、セスタスを打ち鳴らす。「リヴァイ兵長の武器が届くまで、僕の拳(信仰)が道を切り開く!」

    「わたくしも!」

    ヴエロエルコが、杖を構える。「宮下武志の『武』は、わたくしの『知力』で必ず予測し、打ち破ります!」

    前回、宮下に敗北を喫した三名。

    ジョナサン(信仰/セスタス)、リヴァイ(技量/黒き刃)、ヴエロエルコ(知力)。

    彼らの因縁を断ち切るための、最後の出撃が決定した。

    【出撃者】

    * ジョナサン・ジョースター

    * リヴァイ兵長

    * ヴエロエルコ

    「…うむ。行け、猿渡りたちよ。二人の仲間の想いと、お前たちの全ての覚悟を、その男に叩きつけてくるがよい!」

    三人は、エンヤの激励を背に、血の匂いが渦巻く、最後の戦場へと転送された。

  • 185二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 22:39:08

    ほう…同じメンバーでリベンジマッチか

  • 186ポチェモブ25/10/30(木) 22:39:30

    【参加者リスト】
    * ジョナサン・ジョースター(セスタス装備)
    * 妖精騎士トリスタン(魔術の弓 修復)
    * コンボイ(重傷:右目失明 / ガーゴイルの大剣 装備)
    * ヴエロエルコ
    * ダンテ
    * リヴァイ兵長(黒き刃 装備)
    【死亡者リスト】
    * AH-64D アパッチ・ロングボウ
    * 水着の桐藤ナギサ
    【討伐済みの猿の王】
    * 旧多二福(道化猿)
    * ギャラクティック・ノヴァ(星の機械猿)
    * 宮沢鬼龍(幻魔猿)
    * ラムパルド(石頭の猿)
    * ケッキング(怠惰なる猿王)
    * ジョージ(好奇の猿)
    【現在の団結力】
    * 39%
    第2フェーズに移行します。
    (リベンジマッチ:モーグウィン王朝)

    そろそろ次のスレに切り替えるのんゴロンヤメロオオオ

  • 187ポチェモブ25/10/30(木) 22:46:03

    歪んだ神の緑耳飾り (Warped God's Green Earring)

    ​広大な『猿空間』の砂漠に

    一つだけ落ちていたという、緑色の耳飾り。

    ​かつて、七体の『猿の王』を束ねた『輪郭』は

    その真の姿を、厚い包帯で隠していたと彼らは語る。

    ​それは、内に秘めた神の力を抑えるためか

    あるいは、自らが最も忌み嫌う、

    異界の英雄の肉体(うつわ)を隠すためであったか。

    ​『輪郭』の奥にあった真の姿、『〇〇』は

    自らを「〇〇」を司る神だと語り、

    愚かな猿渡り(ひと)の滅びこそが、世界の救済であると説いた。

    ​この耳飾りが、なぜ対を成さなかったのか。

    そして、この男が振るった光の刃が、なぜ

    桃色(ももいろ)に輝き、時空すら切り裂いたのか。

    ​その歪んだ〇〇(おもい)の答えは、

    今や、混沌の砂の中にある。

    "バトロワ"をやります PVE 猿渡りと猿の王達 三日目|あにまん掲示板三スレ目に行くなんて私は聞いてないよッ前スレか…そんなものガルシアは欲しがらないhttps://bbs.animanch.com/board/5797812/?res=186bbs.animanch.com
  • 188二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 22:48:16

    ラスボスは

オススメ

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