ラーメン1杯300円 70歳オーバーの男性が一念発起でラーメン店 売りは大将の「優しさと心意気」
子どもにも喜んでもらうために、手を尽くす
夜になって冷え込む中、大将が取材班に声をかけると「ちょっとあれやってみましょうか?」と何かを見せてくれるそう。取り出したのは、子どもが遊ぶために手掛けた大将自作のおもちゃです。
おもちゃに座り、左右にあるレバーを巧みに操ってその場でクルクルと回転する様子を見せてくれました。「こう(おもちゃに)乗っかって、こんな遊びをしていて(笑)」と楽しそうです! さらに子ども限定で、ラーメン無料なんだとか。大将のこの優しさが、客を惹きつけるんですね。
「大将の顔を見に来た!」
大将:「いらっしゃい!」 客:「大将の顔を見に来た!」 大将:「ありがとうございます!すいません、いつも」 常連客が来店して、大将も会話が弾みます。 客:「年末年始は何日から何日まで?」 大将:「年中無休です! やりま~す!! いつでも来てください! 頑張りますから!」
さらには店内では、「大将おでんはやらんの?」との一言が。 大将:「練り物が高いんですよ! おでん食べるんだったらコンビニ行った方がいいやって言われそう(笑)」 大将と客との間で関係性があるから、ぶっちゃけトークもできるんですね。
客:「(関係が)結構仲良いっていうか、大将の顔を見に来ただけだよ! なんか元気をもらえるっていう感じ。人生を励まされるし、大将のバイタリティだよ(笑)」 森田屋には、大将と客の温かい人情物語がありました。
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