6月手術を終えた①
超高齢者の乳房摘出手術
4月に乳腺専門クリニックを受診し、乳房パジェット病(乳がん)との診断が下された。主治医は五稜郭病院で外科部長を経てクリニックを開院された、とても有名な先生で、ある程度下調べをして病院を決めていたので、親子ともに安心して受診ができた。そして、手術の日程が6月中頃に決まり、主治医の執刀で五稜郭病院で行われることになったが、それはとても幸運な展開だ。その後は、PET検査で転移の有無を確認したり、母の老体が手術に耐えうるかどうかの検査が4月末から5月末まで行われた。結果、母は転移もなく、手術にも十分耐えうる体とのお墨付きを頂いた。
現役の母親であろうとする91才
その日の朝、私の車で母と病院に向かい、入院受付で手続きを終えて、病室に向かおうとした、その時、母が転んだ。今まで、転んだことのない足腰のしっかりした母が転んだ。
実は、母は入院の荷物を自前のカートに入れていて、それを受付まで自分で押して行くと言い張り、病院の入り口で口げんかになったのだ。私に渡せばいいものをそこは現役の母親たらんとする悪い癖で、私に重い荷物を持たせたくないという思いから荷物を渡さなかった。そして、同じことが受付を離れた直後に起きたのだ。荷物を取り上げようとする私と渡さない母のプチバトル、言うことを聞かない母に怒って歩き出したところ、後ろで母は大きな音を立てて転んだ。その瞬間、私の体から粘度の高い汗が噴き出した。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしく応援お願いいたします!
いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます

🤣🤣 読んで頂きありがとうございます😊 なかなかユニークなコメントで、おもしろかったでーす🥰
老眼でモニターの文字が小さかったので粘度の高い「汁」と読み違えて、よだれと勘違いしてしまいました。その事だけコメントしたくて・・・それだけですスミマセンm(__)m